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FudosanBank.comの代表、角内 創がアメリカ不動産、経済、生活情報、日々の生活等、幅広く書いています。

【不動産投資レポート】ノンリコース・ローンとは?

2006年08月15日 | 【不動産投資レポート】
こんにちは。FudosanBank.comの角内 創です。

昨日、毎日新聞のWebニュースにて下記のニュースを読みました。


[消費者金融]10社借り手に生命保険 死亡時受け取り人に
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2322003/detail
これって、どういう意味なんでしょう。。。めちゃくちゃ恐いですね。。。

さて、この記事を読みましてふと、ノンリコースローンの仕組みが
脳裏をよぎりましたので、今日はアメリカの不動産ローンの
仕組みについて書きたいと思います。


アメリカにおける不動産ローン(Purchase Loan)のプログラムは
殆ど全てのものが『ノンリコースローン』のプログラムです。
この『ノンリコース・ローン』とは直訳すると、『非遡及型』となるのですが、
要は、
『万が一、不動産を購入するに当たって組んだローンを返済できなくなったとしても、その不動産の所有権さえ諦めればそれで済む』
という意味です。

例え債務者が他に財産を持っていたとしても、それを銀行に持っていかれてしまうようなことはありません。


また、アメリカの不動産ローンは殆どの場合、『連帯保証人が不要』ですので、家族や友人に迷惑をかけることもありません。

要は字の如く、
『その物件の所有権がなくなる』だけです。

物件購入時に支払った頭金という資本を諦めればそれで終わり。
例えて言うなら、
『株式会社の責任範囲は投資した資本の範囲まで』という、
株式会社の有限責任制に似たような感じでしょうか・・・。

そーやって考えてみると、お金の貸す側の銀行の責任は
随分と重いですよね・・・。日本の銀行では、不良債権化してしまった
不動産物件があると、不動産オーナーの持つ他の財産から
何としてでも貸したお金を取り戻すらしいですが、
それはアメリカでは許されていないのです!
なのに、100%ローンとかが組めてしまうのがアメリカ不動産の凄いところです。

大学を卒業して間もないアメリカ人でも不動産オーナーに
なれてしまうというビジネスの構造の根本はこんなところに
あるのかもしれませんね・・・。


なおローンプログラムの詳細にご興味のある方はどうぞ
お問合せください。


それでは皆さん、また明日お会いしましょう!!



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不動産ローン ノンリコースローン ノンリコース アメリカ不動産 日本の銀行 連帯保証人 消費者金融 不動産投資
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