ごんごんの   遍路のみちは一歩から 同行三人

リタイア後、近場のウォーキングで健康増進に努めています。計画先行の四国遍路をいずれ果たそうと思います。

車で四国遍路 同行五人3の⑥

2017-05-14 10:05:09 | 四国遍路 二巡目その3

6日目 2016年4月15日(金)晴れ

 

 宿坊は6時起床、6時半から朝のお勤めがある。最御崎寺でも経験できなかったので、初めての経験となる。お勤めには20人ほどの宿泊客が参加していた。お勤め後朝食を済ませ、8時に宿を出立。

 

 

 金剛峯寺前の大駐車場に移動し、先ず本山の金剛峯寺をお詣りするのだが、少しばかり受付時間には早すぎて境内を散策する。屏風絵や庭園を鑑賞し、大広間でお茶のお接待を受ける。

  

 

 金剛峯寺からは大通りを大門方向に進む。「慈尊院」からの最後の町石(一町石)を確認し、前年落慶法要のあった中門を通って壇上伽藍に参内する。

 

 先ず、金堂をお詣りし、次いで三鈷の松へ。三鈷の松周辺も朝の清掃は終わっており、それらしき松葉は落ちていない。カミさんは松の囲いを塗り替えていた職人さんに頼んで、三鈷松を放ってもらっていた。

 

 御影堂では、「南無大師遍照金剛」を唱え、いよいよ根本大塔へ。曼荼羅世界が立体的に表現されている。

  

 蛇腹道を駐車場に戻りかけていると、愛知・一宮の4人連れに遭遇する。昨日も奥の院の帰り道で行き交ったが、宿坊では宿泊客の7割が外国人で、チェックイン時のお茶もなかったとのこと。直前の予約で、僕らは限られた宿坊の限られたプランとなったが、1泊2食1万円を超えないように外国人旅行客は節約上手である。

 

 電車の時間までには少し時間があるので、お茶の時間とする。甘いものと抹茶などと考えていたところ、金剛峯寺の山門近くに喫茶「西利」という格好の店があったので立ち寄ることにした。

 

 少しゆとりをもって金剛峯寺駐車場を11時前に出発。途中、大門前で停車し、大門や「慈尊院」からの町石道の写真を撮る。

 

 1110分に高野山駅に到着した。姉たちはここからケーブルカーと南海特急を乗り継いで、南海新今宮駅へ。大阪環状線を乗り継いで、新大阪駅から新幹線で帰京する。新横浜には、17時前に到着の予定である。高野山駅には駐車スペースもなく、カミさんが下車し見送る。

 

 予定より早く駅を離れ、国道370号を道なりに下りながら、やがて南海鉄道沿いを走行し国道24号に入る。特急高野が橋本駅に到着するまで時間があるので、休憩を兼ねて橋本駅に立ち寄る。メールをし、ホームに停車している特急を見やるも、車窓にそれらしき人影はない。やがて列車はホームを離れていったので、名物の鯖の「柿の葉寿司」を買い求め僕らも駅を後にした。

 寿司を食べながら国道24号バイパスを経由して、奈良県御所へ。御所からは、桜井、長谷、榛原を経て、走り慣れた三重の道へ。走行140km4時間弱で無事に帰宅した。同行五人旅の最終回は好天にも恵まれ、ほぼ予定通りに計画を達成して終えることができた。合掌。

 

6日目(7,646歩) 走行距離 147.9km







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 車で四国遍路 同行五人3の⑤ | トップ | 閑話つれづれ 花鳥風月⑪ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。