● 野点籠

明日もう３月がおわる、早いものです。


開き網代編みと呼ばれる

潔い組み方に惹かれ手に取った竹かご

仕覆部分には鳥の居る大正更紗が（更紗地に数カ所穴が有ります）


























時を別にして手元にやって来た昨日の３段重がちょうど収まったのには驚きましたがー









この籠ありきで、取り合わせてみたくなります。



● 野点籠

明治 - 大正頃

最大部 W11 D11 H17 cm


* お陰様でご売約済みとなりました、ありがとうございました。




★ 3/28(水) - 4/1(日)営業日、4/2(月)店休日　の予定でおります

以降、4月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

（変更がある場合はブログにてお伝えさせていただきます。）

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FUCHISO (フウチソウ)

〒150-0001 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201 ／ TEL・FAX 03-5474-7107


● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

お手数をお掛け致しますが等ブログ、もしくはお電話にて営業予定をご確認の上、お出掛け頂けましたなら幸いに存じます。


◎ 4月の営業予定ページはこちらです→ ★

● 印判の3段重

＊ 本日3/29(木)は所用のため開店が14時ごろとなる予定です、急なお知らせとなり申し訳有りません。



もう桜が散り始めた、今年の桜にはより一層に儚さを感じます。

お花見など野にも持ち運び易いサイズの、印判の段重を。












蓋と一番下の段に補修跡、２段目にニュウが有ります。




















● 印判の3段重

明治

瀬戸印判

最大部 W9 D9 H13 cm

＊ ご売約済、ありがとうございます。








★ 3/28(水) - 4/1(日)営業日、4/2(月)店休日　の予定でおります

以降、4月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

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FUCHISO (フウチソウ)

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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 春の訪れ カンタ

いつも通る団地の山桜も満開に。






足元の花壇に目を運ぶと、

大根花の紫　菜の花の黄色　ボケの花の赤　オオイヌノフグリの青

色とりどりの花々が咲いて居ます、いよいよ春なのですね。



今日はそんな色とりどりの、春の訪れを知らせてくれるような　カンタ　を。



















反対側

















裏から見ると刺し＝想い　の跡形が





使い古して更に柔らかくなった薄手のカディを幾枚か重ね、文様の部分は色糸で

地の部分には補強を兼ねて、全面に縫い込められた白い木綿糸

それらが更に何度も水をくぐり、しなやかな手触りとなり今に残る

文様からベンガル地方でもイスラム系の民によるもの。











● 春の訪れ　カンタ

ベンガル地方

20c初頭

約 W120 L150 cm

＊ ご売約済み、ありがとうございます。











★ 3/24(土) - 26(月)営業日、27(火)店休日、28(水) - 4/1(日)業日　の予定でおります、


以降、4月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

（変更がある場合はブログにてお伝えさせていただきます。）

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FUCHISO (フウチソウ)

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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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○ 2018年4月 ／ 営業予定のお知らせ

柔らかなピンクと若葉色が混じり始めました






2018年4月の営業予定をお知らせします。




4/1(日) OPEN



2(月)　CLOSED



3(火) - 5(木) OPEN



6(金)　CLOSED



7(土) - 9(月) OPEN



10(火) - 12(木)　古裂市場、所用等のため CLOSED



13(金) 14(土)　OPEN



15(日) 16(月)　CLOSED

*15(日)　大江戸骨董市＠東京国際フォーラム　に出店の為、店舗は休業となります。
（ 骨董市が雨天等で中止の場合は店舗にて通常営業いたします。）



17(火) 18(水)　　OPEN



19(木) 20(金)　展示替え等のため CLOSED



21(土) - 30(月祝)　- フルカリ　has come !! -　開店12周年企画展 *会期中、26(木)は店休日となります。




どうぞよろしくお願いいたします。


FUCHISO

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● OPEN 12:00-18:00 頃　

● 仕入れ・骨董市出店 等の都合により 不定休 にて営業しております。

● 掲載品についてのお問い合わせは、お名前とご住所をご記載の上　
　fuchiso☆tbr.t-com.ne.jp　( ←☆を@に変えてお送りください ）　まで、
　メールにてお問い合わせ頂けますようよろしくお願い致します。



FUCHISO (フウチソウ)　

〒150-0001 渋谷区神宮前3丁目-7-4 和泉ビル201 ／ TEL・FAX 03-5474-7107

● ギリシャの民族衣装（部分）

みるみる桜の蕾がほころんで来ました、お花見日和です。

こちら既にご売約済みとなったお品ですが、

ソメイヨシノよりも少し早くに目を愉しませてくれた、早咲きの河津桜のような

可憐な色調の小袋を。





















最初はインドの民の刺繍かと思ったのです。



元を辿れば、19世紀ごろ

ギリシャの女性用衣装の　袖　の部分の刺繍だったものと分かりました。

当時のギリシャは、オスマン帝国に征服されていた時代、

こういったイスラム様式の文様が衣服にも取り入れられた可能性は多いに考えられます。

西洋アカネが自生していたことや、ヨーロッパでは中世末期13～16世紀には

イタリアの商人たちによってインド藍が輸入されていたそう。





いつの頃かフランスに渡り、ビー玉入れとして使われていた小袋（中に入っていたビー玉は20c頃の物でした）

形を変えても、残したかったのだろう可憐な刺繍部分。



● ギリシャの民族衣装（部分）

19c初頭


＊ ご売約済、ありがとうございました。







本来の衣装の向きだと、下が袖口

生命樹のモチーフが逆だったのはそれでですか。





★ 3/24(土) - 26(月)営業日、27(火)店休日、の予定でおります、


以降、3月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

（変更がある場合はブログにてお伝えさせていただきます。）

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● OPEN 12:00-18:00頃　

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● ギリシアの古陶

言われていたほど暖かくなく、花冷え

昨日の画像より、ギリシアの古陶をご紹介。
























フォルムの美しさに惹かれて、手に取った物

海揚がりのようで素焼きの肌には貝類の跡が所々、景色となっています。

調べてみると、エジプトのヘレニズム時代／プトレマイオス期BC306-BC30　にも

同様の形状の壺が見られます。

エジプトから地中海を渡り、ギリシアに伝わった（こちらは途中で海に沈んだ？）と考えられる壺。

本来は、精油などから作られた、香水／薬／（時々毒）　が入れられたそうで

それらが蒸発しにくいようにとの目的から、首が細く細く長いフォルム。





● ギリシアの古陶

BC4 頃

最大部　Φ5 H21.5 cm

目止めしましたので、水が入れられます

自立しない作りでしたので、細いワイヤーを首に付けています。








そのフォルムはもちろん、季花を愉しみたくなるお品でもあります。

（画像は少し前のヒメミズキ）


＊ご売約済みとなりました、ありがとうございました。



★ 3/23(金)店休日、24(土) - 26(月)営業日　の予定でおります、


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● OPEN 12:00-18:00頃　

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● 2018 春へと分かれる日

今年の春分の日は冬に逆戻り

みるみるぼたん雪に変わって来ました




桜の蕾も縮こまっている今日にイメージが重なった１枚



蕾の生命力をたたえたワイヤーオブジェ（森田節子さん作／参考品）を挿したのは

ギリシアの古陶






明日からは春らしくなるようで、

今年はあれよという間に桜も咲いて新緑の季節になりそうな気配。




★ 3/20(火) - 22(木)営業日、23(金)店休日、24(土) - 26(月)　の予定でおります、


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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 脛巾（はばき）

春うららかな日和を待ちわびつつ

冬から春に向かうイメージのお品を。








脛巾（はばき）詳細は以下に↓　と呼ばれるもの。















用途は形状から察していたものの

より調べてみると、雪や雨を避ける際　と有り今の季節にイメージが一層強く重なったもの。


中央部の裂き織りの裂を見ると江戸の頃の中型染めが

足に結びつける紐が左右繋がったままなことからも、

いつかの為にと織られたまま、今に残ったものだと察します。




続いてもう片方の脚用

















● 脛巾（はばき）

明治ごろ

自然繊維＋木綿裂き織り古裂

本体約　W43 L36 cm


＊ご売約済となりました、有難うございます。




身の回りに有る素材と手業とを用い工夫していた頃の

名も無き民の染織品






脛巾（はばき）=　足のすねを保護したり、袴(はかま)を着用した際に裾(すそ)を始末するために用いる服飾品。
古くから武士が、アオイ科のイチビの茎からとった繊維で臑当(すねあて)（脛当）をつくり、
これをイチビはばきとよんでいた。また庶民、ことに農村では稲藁(わら)でつくって脛巾とした。
室町時代以降脚絆(きゃはん)が現れて異名同物となったが、
脚絆は布地でつくられるようになり、両者の区別が判然としてきた。
農村では雪や雨のなかを歩く際、あるいは泥田の仕事用に用いられたが、
その利用もしだいに減ってきている。　日本大百科全書(ニッポニカ)より



こう飾ると途端に民芸度が増すのはなぜに。





★ 3/20(火) - 22(木)営業日、23(金)店休日、24(土) - 26(月)　の予定でおります、


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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 2018.3/18 大江戸骨董市 / 終了しました

ビルの谷間は

まだ　春　とは思えなかったけれども

本日も無事に大江戸骨董市への出店が終了いたしました

春の予報に誘われてでしょうか、お客様の数は一段と増えたような。



足を止めて頂きました方々

どうもありがとうございました。



会場写真を撮る時間もうっかり逃すくらいの、人々の往来

なので今日は手持ちの在庫より

本日のような、冬と春の間の陽気をイメージする画像を。





次回、当店の大江戸骨董市＠国際フォーラムへの出店は4/15(第3日曜)を予定しております

春本番の骨董市日和で有ることを心底祈願しつつ、

どうぞよろしくお願いいたします。


FUCHISO




★ 3/19(月)店休日、20(火) - 22(水)営業日の予定でおります、


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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● ピューター大皿

新月の今日は、この先来たる満月に見立てた

ワイドリムのピューター大皿を、

鍛造で作られた薄造りの大皿は横からのフォルムや

経年変化が美しいのです。













● ピューター大皿

18c

鍛造

イギリスもしくはフランス

リムの端に１ヶ所あたりが有ります

φ35.5 H3 cm







明日　＊18(日)は　大江戸骨董市　へ出店予定です。





★ 3/18(日)19(月)店休日、20(火) - 22(水)営業日の予定でおります、


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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 鈍色の茶托 ５枚揃

あんなに寒い冬だったのに

今年は桜の開花が急ぎ足の様子、この雨を催花雨と言うのでしょうか

今朝の空の色のような鈍色の茶托を。


















● 鈍色の茶托 ５枚揃

19c前後頃

約 Φ10.3 H1.5 cm

昨日に続き外連味の無い造形

鍛造の槌目とそれから口縁の覆輪の仕事に惹かれて

泰開の名が有りますが調べは付きませんでした。


＊ ご売約済みとなりました、ありがとうございます。





（取り合わせた煎茶碗はご参考までに）



★ 3/15(木) - 17(土)営業日、18(日)19(月)店休日　の予定でおります、

＊18(日)は　大江戸骨董市　へ出店予定です、

悪天候等で骨董市が開催中止の場合、18(日)は店舗にて通常通り営業致します。




以降、3月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

（変更がある場合はブログにてお伝えさせていただきます。）

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FUCHISO (フウチソウ)

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● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 鈍色の酒器

昨日から、春です。

春ってこんなに忙しない季節だったかしらん、周年企画の準備も遅々として進みません

４月の半ばごろを目指していますがいかに。






さて、これからの季節

ピクニックや花見酒にはもってこいの

ピューター（錫）の酒器を２点ご紹介。


小さいお猪口は日本のもの、

大きな方はフウチソウには珍しくハイブランドのお品　ルイヴィトン　のもの

いずれも外連味の無いシンプルな形と

ピューターならではのずしりとした重みに安心感を覚えます。



● 鈍色の酒器




○ 錫お猪口　Φ4.8 H5.3 cm

幕末から明治ごろ、日本酒向きのサイズです。















○ ピューターカップ　Φ6.7 H8 cm 　＊ ご売約済みとなりました、ありがとうございます。

19c末-20c初頭ごろに作られたという ルイ ヴィトン のトラベル用品の一部かと思われます

サイズ感的にはワインやお茶に。














★ 3/15(木) - 17(土)営業日、18(日)19(月)店休日　の予定でおります、

＊18(日)は　大江戸骨董市　へ出店予定です、

悪天候等で骨董市が開催中止の場合、18(日)は店舗にて通常通り営業致します。




以降、3月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

（変更がある場合はブログにてお伝えさせていただきます。）

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FUCHISO (フウチソウ)

〒150-0001 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201 ／ TEL・FAX 03-5474-7107


● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 柏葉文様 菓子器揃

桜の咲く頃の陽気だとか

お花見の席にもお役立て頂けそうな　柏葉文様　の菓子器　を。





厄除けや子孫繁栄を願う吉祥文として用いられる柏の葉ですが

漆黒に鈍い錫色の漆で描かれた

モダンな意匠の漆器です。




○ お盆　W28.7 D20.2 H2 cm　＊ ご売約済みとなりました、ありがとうございます。








○ 菓子器　WD14.5 H6.3 cm　○ 菓子皿5枚　約WD9.3 H1.2 cm


＊ ご売約済みとなりました、ありがとうございます。

























● 柏葉文様 菓子器揃

明治 - 大正頃

木地に漆塗り






中味を頂いた後はコンパクトに収納できるのも魅力

お盆、菓子器、小皿それぞれを別にお使いいただく愉しみも






外で内で。


＊ 全てご売約済みとなりました、ありがとうございます。



★ 3/14(水)店休日、15(木) - 17(土)営業日、18(日)19(月)店休日　の予定でおります、

＊18(日)はお天気次第ですが　大江戸骨董市　へ出店予定です、

悪天候等で骨董市が中止の場合、18(日)は店舗にて通常通り営業致します。




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FUCHISO (フウチソウ)

〒150-0001 渋谷区神宮前3丁目7-4 和泉ビル201 ／ TEL・FAX 03-5474-7107


● OPEN 12:00-18:00頃　

＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 朱塗りの百万遍

厄避けの色、朱塗りが施された挽き物の珠は所々擦れて

祈りの痕跡を残しています。


1080有るとされる珠も、

いつしか解けたらしく946に。

















● 朱塗りの百万遍

幕末 - 明治頃

全長 約8.7m


＊ご売約済となりました、有難うございます。








★ 3/11(日) - 13(火)営業日、14(水)店休日、15(木) - 17(土)営業日　の予定でおります、

18(日)はお天気次第ですが　大江戸骨董市　へ出店予定です。


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＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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● 祈り

午後２時４６分

心無しかこの辺りも静けさに包まれていました



忘れられないあの日から７年目の

祈りの時









当たり前の日々など無い事を知り

噛み締めながら、

それでも今、生きている途中。





★ 3/11(日) - 13(火)営業日、14(水)店休日、15(木) - 17(土)営業日　の予定でおります。


以降、3月の営業予定は下記のリンクページにてご確認をいただけます、よろしくお願いいたします。

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＊仕入れ・骨董市出店等により 不定休 での営業とさせて頂いております

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