興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。
どうぞ、ご覧下さい。
前半は、コチラです☆
関連エントリー
中国ってこんな国・その1~自己中心的~
●中華思想
中国には、漢民族以外の民族を、野蛮人として考える思想があります。
また、中華思想というのは、中華を世界の中心としてその周辺国が朝貢するという世界観です。
そのため、外からの影響を受け入れようとしない、自己完結的な孤立の文明です。
日本のように、謙虚に海外を見習って、咀嚼し発展させるというようなことをしません。
技術などは、まるごと横取りしてしまえという泥棒国家です。
彼らの理想は、一つの強国が世界に君臨し各国を従わせることが「平和」なんです。
つまり当然ですが、「日中友好」とは、日本が完全に屈服し属国になる事。
「友好」とは、歴史を歪曲して祖国に濡れ衣を着せて平身低頭、謝って仲良くさせて下さいと、経済援助させて頂く事なのです。
そして、お金を払っても、「感謝」と言う代わりに、せいぜい「高く評価する」と偉そうに言うだけ。
それは、隣人ではなく奴隷ではないでしょうか。
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中国は、1949年の建国以来、周辺諸国と十数回も戦争を繰り返してきました。
核開発と増強・軍拡を続け、超大国としてアジア諸国で恫喝と圧力を強化していく、覇権主義です。
中国には、中華思想に基づいた大国の再興という、確固とした国家の意思があります。
中華帝国が最も栄えた清帝国時代に比べたら、現在の領土はまだまだ小さい。
中国の領土の変化を見れる面白い資料
http://www.ugoky.com/chizu/ugoky_chizu.swf
その感覚は、大衆レベルにまで浸透している、一般的な見方だそうです。
「でも、何といっても中国と日本が一つの国になるのが一番だよね。その時はもちろん、言葉は大きい方の国の言葉を使う事になるでしょう」
と言った人がいたそうです。
スポーツの祭典を、テレビで見ていた中国人も、「あの国は、もともと中国の属国だった」・「この国も…」と、口を挟むのを忘れません。
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2007年8月には、中国軍当局者が、米太平洋軍司司令官との会談で、
「太平洋を東西に分割し、西半分を中国が管理し、米国が東半分を管理する」
ことを提案しました。
この時、アメリカ側は断ったそうですが、中国の国力が増せば、その内にアメリカも、中国に対して共存共栄戦略をとらざる得なくなるでしょう。
-----------
●中国人は、ウソつきで人を騙す
中国人は、「息をするように嘘をつく」と言われます。
ミッキーマウスそっくりのキャラクターを、「耳の大きい猫」だという噴飯ものの強弁をしていた事は、記憶に新しいと思います。
80年ほど前から、中国で外国人の大虐殺が起きるたび、
「今後中国人は、平和を愛する責任ある近代国民になるのである。よって以後中国人に悪意を抱くことは不親切であり、且つ不当である」
と自信満々に、その場限りのウソを言うのです。
人を信用したり、善人であると生き抜いてこれなかったのだから、ウソをつくのも、自分を守るためには仕方がありません。
また、いつも自分がウソをつくので、人の話を信じません。
このニュースなんかも、中国人の自己投射の心理(他人は心の鏡)が窺えるのではないでしょうか。
「ウソをやめろ!」ダライ・ラマ講演のシアトル大学で中国人500人がデモ
http://www.recordchina.co.jp/group/g17842.html
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・「中国の書物には仁義、道徳についてたくさん書いてある。しかし、現実社会に幾らそれを探しても見つからない」by柏楊
・「中国では嘘でないものは無い、唯一本物なのはペテン師だけ」 by朱鎔基
・「人民日報」を「同紙の記述で真実なのは、「人民日報」という四つの文字だけだ」by劉賓雁
・「(中国人商人について)目方をごまかすために、鶏に大量の砂を食べさせて売ったりする。さらに、こういった詐欺行為を暴かれても、微塵の羞恥心すら見せない」byドイツの哲学者カント
・「日本で暮らし始めてから、ウソをつく必要がないことに気がついた」by石平
・「中国で商売する事は、「泥棒と商売」するのと同じくらい難しいのである」
・お金を貰えば 2・3枚は偽札は当たり前。日本だと偽札が発見されると警察がとんでくるが、中国では日常茶飯事。
・偽札発見器も偽物。
・人を雇えば、横領・横流し・労働闘争は当たり前。
・お役所からは、認可に関する嫌がらせ、不当逮捕は当たり前。
・支払いも・・・守らないのが当たり前。当然、銀行振り込みなど皆無。
・中国に進出した、日本企業の部長級が「不当逮捕」され・・・
-----------
例えば、この話。
中国にあるミッションスクールは、校舎近くに空き地を持っていた。
中国人が、その土地を貸してほしいとお願いにきた。
「必要となったら、無条件で、いつでもお返ししますので」
ところが、この空き地を使いはじめると、周りに塀を建て始めた。
中国では、「塀を建てる」とは「所有権を主張する」ことなのである。
これを見た校長はすぐに抗議したが何の効果もなく、日増しに塀が高くなっていった。
地元の警察に頼んでも、何もしてくれない。
政府に抗議し通達し、 責任者に「いつ撤去するのか?」問い合わせると、「即刻」との事。
何度かやりとりし、「すでに塀は撤去され、完全復元済み」と書簡で連絡が来たが実際は手つかずのまま。
押し問答のすえ、やっと空き地の証拠写真を添え「復元完了」と通達してきたが、その写真は偽造であった。
一年の膨大なやりとりの末、やっと撤去されたが、中国人はこっそり礎石を2、3個残しておいた。
ミッション側がこの石の上に建物を建てたら、「石を返せ」と無理難題をふっかけてくる罠だったのだ!
しかし、前にも同じ事があったので、ひっかからなかったという。
続きは、コチラです☆
関連エントリー
中国ってこんな国・その3~人間性の退廃~
引用は以上です。
上記文章の中で、重要と思われる文言一覧です (^o^)/
・中国には、漢民族以外の民族を、野蛮人として考える思想がある
・中華思想というのは、中華を世界の中心としてその周辺国が朝貢するという世界観
・「日中友好」とは、日本が完全に屈服し属国になること
・中国人は、「息をするように嘘をつく」
・中国で、唯一本物なのはペテン師だけ
どうか皆様の心の隅に置いて頂ければ‥ m(_ _)m
読み応えのあるブログが盛り沢山です。
いつも、勉強させて頂いています。
↓ ↓ ↓
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中国ってこんな国・その1~自己中心的~
●中華思想
中国には、漢民族以外の民族を、野蛮人として考える思想があります。
また、中華思想というのは、中華を世界の中心としてその周辺国が朝貢するという世界観です。
そのため、外からの影響を受け入れようとしない、自己完結的な孤立の文明です。
日本のように、謙虚に海外を見習って、咀嚼し発展させるというようなことをしません。
技術などは、まるごと横取りしてしまえという泥棒国家です。
彼らの理想は、一つの強国が世界に君臨し各国を従わせることが「平和」なんです。
つまり当然ですが、「日中友好」とは、日本が完全に屈服し属国になる事。
「友好」とは、歴史を歪曲して祖国に濡れ衣を着せて平身低頭、謝って仲良くさせて下さいと、経済援助させて頂く事なのです。
そして、お金を払っても、「感謝」と言う代わりに、せいぜい「高く評価する」と偉そうに言うだけ。
それは、隣人ではなく奴隷ではないでしょうか。
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中国は、1949年の建国以来、周辺諸国と十数回も戦争を繰り返してきました。
核開発と増強・軍拡を続け、超大国としてアジア諸国で恫喝と圧力を強化していく、覇権主義です。
中国には、中華思想に基づいた大国の再興という、確固とした国家の意思があります。
中華帝国が最も栄えた清帝国時代に比べたら、現在の領土はまだまだ小さい。
中国の領土の変化を見れる面白い資料
http://www.ugoky.com/chizu/ugoky_chizu.swf
その感覚は、大衆レベルにまで浸透している、一般的な見方だそうです。
「でも、何といっても中国と日本が一つの国になるのが一番だよね。その時はもちろん、言葉は大きい方の国の言葉を使う事になるでしょう」
と言った人がいたそうです。
スポーツの祭典を、テレビで見ていた中国人も、「あの国は、もともと中国の属国だった」・「この国も…」と、口を挟むのを忘れません。
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2007年8月には、中国軍当局者が、米太平洋軍司司令官との会談で、
「太平洋を東西に分割し、西半分を中国が管理し、米国が東半分を管理する」
ことを提案しました。
この時、アメリカ側は断ったそうですが、中国の国力が増せば、その内にアメリカも、中国に対して共存共栄戦略をとらざる得なくなるでしょう。
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●中国人は、ウソつきで人を騙す
中国人は、「息をするように嘘をつく」と言われます。
ミッキーマウスそっくりのキャラクターを、「耳の大きい猫」だという噴飯ものの強弁をしていた事は、記憶に新しいと思います。
80年ほど前から、中国で外国人の大虐殺が起きるたび、
「今後中国人は、平和を愛する責任ある近代国民になるのである。よって以後中国人に悪意を抱くことは不親切であり、且つ不当である」
と自信満々に、その場限りのウソを言うのです。
人を信用したり、善人であると生き抜いてこれなかったのだから、ウソをつくのも、自分を守るためには仕方がありません。
また、いつも自分がウソをつくので、人の話を信じません。
このニュースなんかも、中国人の自己投射の心理(他人は心の鏡)が窺えるのではないでしょうか。
「ウソをやめろ!」ダライ・ラマ講演のシアトル大学で中国人500人がデモ
http://www.recordchina.co.jp/group/g17842.html
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・「中国の書物には仁義、道徳についてたくさん書いてある。しかし、現実社会に幾らそれを探しても見つからない」by柏楊
・「中国では嘘でないものは無い、唯一本物なのはペテン師だけ」 by朱鎔基
・「人民日報」を「同紙の記述で真実なのは、「人民日報」という四つの文字だけだ」by劉賓雁
・「(中国人商人について)目方をごまかすために、鶏に大量の砂を食べさせて売ったりする。さらに、こういった詐欺行為を暴かれても、微塵の羞恥心すら見せない」byドイツの哲学者カント
・「日本で暮らし始めてから、ウソをつく必要がないことに気がついた」by石平
・「中国で商売する事は、「泥棒と商売」するのと同じくらい難しいのである」
・お金を貰えば 2・3枚は偽札は当たり前。日本だと偽札が発見されると警察がとんでくるが、中国では日常茶飯事。
・偽札発見器も偽物。
・人を雇えば、横領・横流し・労働闘争は当たり前。
・お役所からは、認可に関する嫌がらせ、不当逮捕は当たり前。
・支払いも・・・守らないのが当たり前。当然、銀行振り込みなど皆無。
・中国に進出した、日本企業の部長級が「不当逮捕」され・・・
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例えば、この話。
中国にあるミッションスクールは、校舎近くに空き地を持っていた。
中国人が、その土地を貸してほしいとお願いにきた。
「必要となったら、無条件で、いつでもお返ししますので」
ところが、この空き地を使いはじめると、周りに塀を建て始めた。
中国では、「塀を建てる」とは「所有権を主張する」ことなのである。
これを見た校長はすぐに抗議したが何の効果もなく、日増しに塀が高くなっていった。
地元の警察に頼んでも、何もしてくれない。
政府に抗議し通達し、 責任者に「いつ撤去するのか?」問い合わせると、「即刻」との事。
何度かやりとりし、「すでに塀は撤去され、完全復元済み」と書簡で連絡が来たが実際は手つかずのまま。
押し問答のすえ、やっと空き地の証拠写真を添え「復元完了」と通達してきたが、その写真は偽造であった。
一年の膨大なやりとりの末、やっと撤去されたが、中国人はこっそり礎石を2、3個残しておいた。
ミッション側がこの石の上に建物を建てたら、「石を返せ」と無理難題をふっかけてくる罠だったのだ!
しかし、前にも同じ事があったので、ひっかからなかったという。
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引用は以上です。
上記文章の中で、重要と思われる文言一覧です (^o^)/
・中国には、漢民族以外の民族を、野蛮人として考える思想がある
・中華思想というのは、中華を世界の中心としてその周辺国が朝貢するという世界観
・「日中友好」とは、日本が完全に屈服し属国になること
・中国人は、「息をするように嘘をつく」
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