不勉強の覚え書き‥着信音は「君が代」

世界随一の自然災害に立ち向かう為、御先祖様は叡智を結集し、豊かな自然を創造した‥希有な国(八百万の神々・九十九神)

「地球に優しい」は、家計に厳しい

2009-09-21 14:08:12 | 反日
興味深い文章を見付けましたので、皆様に御紹介致します。
どうぞ、ご覧下さい。


政府「25%削減」目標を決定
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092000120&j1

民主政権が、実現不可能な数値を目標に掲げているのには理由があるのだそうです。

民主の政策は、本質的に日本人に我慢を強いる厳しい政策ばかりです。

そりゃ、世界は「理想が高くてえらいわね~」と賛美するでしょう。
「我々日本人に苦労を強います」って宣言するようなもんだから。

でも実際、明日から車全部止めて・家庭の電気使用量を半分にしても、25%削減は難しいんだってさ。

目で見ると、こんな感じ



さらに、10年190兆円の費用が必要で、
家庭一件当たり、年間36万円の環境税を払う必要があり、
その多くは、排出量取引として中国に支払われるかもしれないんだって。

何故なら、目標達成が難しいから、他国から排出権を購入しなきゃいけない。

他国って、主に中国です。

中国には、排出量に余裕のある企業を紹介するビジネスがある。

それに、産業活動の強制的な抑制に伴う失業は、免れないだろうだって。
消費の冷え込みによる、不景気は続くだろうね。



民主は、子供手当や高速道路無料など、目先の欲を刺激する甘いエサで国民を釣った。

本当は、人権擁護法案・1000万人移民・外国人参政権・戸籍制度の廃止など、日本の国柄を壊し、日本人の権利や富を世界に開放するような政策ばかりやりたがっている。

私達、生き方や仕事も変えなければならないよ?
まるで、中国の傀儡政権みたいな動きをする、民主政権です。



そもそも、地球温暖化とCO2は関係がないのは、今や世界の常識。
その神話を信じているのは、日本人と韓国人だけ!

じゃ、なんでCO2で騒いでるの?
何故なら、そこに利権が発生してしまったから。
得をするのは、中国とそれに絡むビジネスをやっている人達です。



ここから詳しく説明していきます。


この排出権取引の、買い手と売り手を見れば一目瞭然

http://www3.keizaireport.com/file/WDC032.06.pdf
4頁・5頁の円グラフに、注目して下さいね♪

日本→中国のカネの流れが、はっきり見えます。

日本の技術や資金を使って、海外でガス削減に取り組んだ分を加えて達成を目指す訳です。

つまり、中国に資金や技術を支援をして排出権を生み出しその排出権を中国から莫大なカネを出して購入する訳です。

日本にわざと厳しい削減を課して中国から排出権を買わざるをえないように誘導して、環境税を導入してまで、日本国民から血税を取って、合法的中国に貢ぐ訳です。

わざわざ日本の技術や資金を使って海外でガス削減に取り組む分を、最初から計算に入れて目標を設定するやり方は、極めて悪質です。

鳩山総理は、この目標を国連で発表するというが、その前に止めなければ国民生活は壊滅する事になる。

ところが驚いた事に、中国は25%でも不満だ!Co2削減40%にしろ!!と言い出しています。

中国が鳩山政権にCo2削減40%を要求。…
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009090900894

中国は、25%では許可してくれないそうですよ。

民主党政権をとったら中国の内政干渉は受けるが、中国には何でも協力する・・・そんな事を言っていた人がいましたね、岡田さん。



「温室効果ガス25%削減」を掲げる民主党の岡田克也幹事長は、
「麻生首相のもとで出てきた恥ずかしい数字は、もう全部白紙に戻す」
と10日、鳩山新政権が掲げる温室効果ガスの削減目標
「20年までに、90年比25%削減」
の実現に向け、市民団体との会合で熱弁をふるったそうだ。

恥ずかしいのは岡田さん、あんただ!!!
国民に死ねというのか。


イオン提携、販売へ 京セラの太陽光発電システム
http://www.sankei-kansai.com/2009/05/12/20090512-009666.php

イオンと言えば、言わずと知れたあの民主党の岡田さんのお家。



「太陽光システムの直接販売や施工、金融を一括した新しいビジネスモデルを目指す」

だ、そうだ。
へぇーーーーー…

鳩山代表が、京セラ稲盛名誉会長と会談
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090908-541207.html

あぁ、そう。
そういう事だそうです。

そもそもジャスコって・・・アメリカの年次要求の(大店法)を知った官僚岡田克也の情報だ、と言われますが、条件のいい広い土地を、他のスーパーに先んじて買い漁って成功したように、今回も大儲けを企んでいるんでしょうか。


引用は以上です。


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