“スピリチュアル窓便り”

 楓花的スピリチュアル★ライフ

非二元から始まるゲーム

2017年05月17日 | 非二元

 

ますます、緑が深~くなってきましたね。

 

 

 以前、スターピープルという雑誌の「非二元特集」で

占星術家の松村潔氏が面白いことを書かれていました。

最近、感じることがあって、再び読んでみることにしました。

(以下・青字が抜粋)

 

______________________

 

 

コスモスは階層状になっていて、ひとつのコスモスとつながっている上下のコスモスの間は

無と無限の壁がある、と説明していたのは、グルジェフだ・・・(略)

 

ひとつのコスモスは、そのコスモスが運動し、存在するために、陰陽化、あるいは二極化運動をする。

これを二元と考えてもいい。この二極化に捕まっている間、

私たちはこのコスモスになりきって、そこから抜け出すことはできない。

 

意識は、投射することで存在し得る、ということを主張していたのは、フッサールやサルトルだ。

だから、主体と客体が必要で、この客体に向けて意識が投射されている最中のみ、

私たちの意識は存在し得る。

 

ひとつのコスモスの入口には、二極化の始まりというレベルがあり、その手前には

陰陽化されない、一元的な中和的な場がある。

そして、この中和的な場に行くと、すぐさま、私たちの意識は存在しなくなり、

それはこのコスモスが存在しなくなるということになる。

 

(略)

 

意識の二極化が解消されてしまうと、その世界から弾き飛ばされるように「取り除かれる」。

一元化されて、なおかつ生きていくためには、一元化されたものでありつつ、

二元性、二極化、陰陽化の行為をしなくてはならない。

果たしてそんなことが可能なのだろうか。非常に短い間はそれが許される、というのが定説だ。

長く30年も生きるのいうことのためには、

二極化、一元化、二極化、一元化・・・を交互に繰り返さなくてはならないが、

クリシュナムルティのように、晩年ボケてやり方を忘れてしまうかもしれない。

悟りを得た人は殺されてしまうということを、若い頃、OSHOは思ったらしいが、

誰かに妬まれるからでなく、一元化された人を惑星は追い出そうとするのだ。

仏陀は入滅後、どうがんばっても肉体を得ることができないので、

結局、応身を使って、集団的に働きかけることにしたらしいが、

太陽意識に入った人は、今さら二元化できないということなのだろう。

そうゆう人間が割り込んでくることを、地球が嫌がるのだ。

 

__________________________

 

意識の存続のためには、二極化が必要・・・か。

そうだろうなぁ、とも思います。

非二元とかを学んでいると、なんだかぽわ~んとした気分になる。

突き詰めた人が、空虚に陥ったり、鬱になったり、自殺したりとかってのもある。

 

最近、私が思っていたのは、ちょうど、この

 

●一元化されて、なおかつ生きていくためには、一元化されたものでありつつ、

 二元性、二極化、陰陽化の行為をしなくてはならない。

 

●二極化、一元化、二極化、一元化・・・を交互に繰り返さなくてはならない 

 

って感じのことです。

 

ただ、この星のシステムに踊らされて、二元映画に同化するのではなく、

本当は一元って知ったうえで、余裕で二元を楽しむってやつです。

 

この世界の全部、自分が夢見るストーリー、

幻想みたいな、つかめないものであって、

瞬間、瞬間のぶつ切りと、意味のなさと、「あるがまま」ってゆう、

ただ至福な状態。

 

そんなベースがあって、

それを踏まえたうえで、

それでも、そこから、また「ストーリーを紡いで遊ぶ」っていう。

 

たまには、あるがままを意識して、ぽわーんとなるもよし、

あるときは、いろんな役割を演じて、いい夢を見るもよし、

その繰り返しでいいのでは・・・

と今のところ、私は思っています。

 

なんでかっていうと、それがただ、面白いから。

だって、非二元ばっかりじゃ、飽きてしまうから。

夢から醒めて、一元化しちゃうと、“ここ”追い出されちゃうから。

 

私はもう少し、ここで お話しを創ってあそぶことにします。

 

 

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