東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

東京湾アカメ特大連発に仰天!

2017-02-25 22:28:45 | フグ

 2月最後の週末の25日(土)、東京湾・八景沖へアカメ狙いで出撃した。船宿は湾フグの老舗、横浜・金沢八景「野毛屋」。2007年から通い始めているから、早いものでもう11年目だ。釣行は久しぶり、これがやっと2月第一弾。

野毛屋の船宿

秋~冬の季節限定アカメ乗合もいよいよ大詰め。乗船したのは午後のフグ船、「第三忠丸」。俊之船長の担当だ。

午後フグ船

風も穏やかで願ってもない釣り日和。これで本命が釣れたら最高だ♪週末ゆえ船中賑わっていて、当方は右舷ミヨシの2番手を所望した。釣りも結構ドラマチック。さ~て、今回はどんなドラマが待っているのやら!?

出船前の右舷側

港を出てすぐの釣り場に着いて、“3~4秒間隔で空合わせしてよ~”。船長の合図で15人が一斉に仕掛けを降ろした。すると、当方の穂先がおかしい。まさか~と、思いつつ、そっと合わせると、ガツーン!そして、あのゴンゴンが来たから大型アカメと確信、船長の助手のサトシ君を呼んで、タモを出してもらった。

いきなりの特大アカメ!

ごつい本命特大。カットウ針にがっちり掛かっていた。大勢の客がいるのに何と第一投に船中第1号。しかも41cmの特大とは!こりゃ~出来過ぎだと思った。顔を見ると、ちょっとおっかないほどの凄みも感じた(^^♪。

朝一で祝杯とは~♪

今度は江戸前マコガレイ

ほどなく空合わせの竿を絞ったのも、最初はアカメと思った。しかし、途中軽くなったのでおかしいと道糸を巻くと平ぺったい外道。フグの前にハマっていた江戸前のマコガレイ。サイズは36cmの大型だった。

またも特大!

高級外道に喜んでいる間もなく、空合わせにまた大物が掛かった。今度はれっきとした本命。またもや、サトシ君に助けを求めた。メジャーを当てると一匹目と同じ41cm。これもカットウにヒットしていた。

サトシ君有難う♪

助手のサトシ君は今回は好きな釣りをしないで中乗りに専従してくれていたので、大助かりだった^^。

特大アカメと大型マコ

土産はもう十分だった。午後のフグ船は小柴沖なども転戦したが、こちらは空振り。1時間余りの沈黙タイムがあったが、沖揚がりが近い午後4時前、朝のポイント近くにとって返すと、当方3匹目、4匹目のおまけをゲット(^^♪。

3匹目

4匹目の小型

3匹目は36cmの大型でタモを頼んだが、4匹目のチビは簡単に抜き上げて、寸法を測ると22cm。キープぎりぎりのサイズだった(^^♪。どちらも珍しく胴突きの枝針に掛かったのが意外だった(^^)。

今回は超ラッキーだったとしか言いようがない。左舷に比べ、右舷は苦戦を強いられていたのだ。途中、反対の左舷を見て回ると、どのバケツにも本命が数匹泳いでいたのに、左舷は殆どオデコだったので絶句…。

両隣を見ても僅かコモンフグ1匹。アカメは釣れずじまいだったから、当方だけ超ラッキーだったのだ。どんな釣りもそうだが、すぐ傍で釣っているのに、こんな明暗を分けることもある。釣りから帰宅して風呂で汗を流して晩酌。釣りブログのキーボードをたたいていると、超ラッキーな巡り合わせだったと感謝している♪。

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確定申告済ませたら東京湾へ♪

2017-02-24 20:45:04 | フグ

 所得税の確定申告が今年も始まり、税務署へ行ってきた。東京や横浜のベッドタウンになっている横浜・青葉区は人口が多く、確定申告の会場に入るまでの待ち時間は連日2~3時間が当たり前。順番待ちは当方は苦手なのだが、払い過ぎた税金は戻してほしいから還付金を求めて、長蛇の列に並んだ

※還付金のためなら~(^^♪

税務署の特設会場

PC入力コーナーに辿り着くまでに案の定、やはり2時間半かかった。国税庁が呼びかけている自宅のPCで申告できるe-taxは便利だと思うが、これは敬遠している。今回もPC入力の際に項目の選択に迷うことがあったが、傍にスタッフがいてくれたおかげで難なく出来た。長い順番待ちを合わせて3時間。ずっと立ちっぱなしだったので、さすがにくたびれたが、年に1回なら、こんな苦労は厭わない。注目の還付金は雀の涙程度だったが、嫁と“山分け”が出来るので嬉しい(^^♪。

※東京湾釣行が楽しい♪

遠くにそびゆる富士山♪

新調デジカメもデビューへ!

納税者の義務と権利を果たしたから、これで心置きなく釣行出来る。関東地方は荒れ模様の天気が続いて困ったが、この週末は風が穏やかとか。ようやく2月の湾フグ第一弾が楽しめるし、先日新調したデジカメもデビュー出来そうだ♪。

※アカメ乗合はフィナーレ♪

定宿、金沢八景「野毛屋」フグ船はこの週末アカメ乗合に出船したあと、ショウサイフグ狙いに切り替えるとか。去年秋から年を越したばかりか、春先まで釣れ続いてくれたので、当方はアカメにも船宿にも感謝するばかり。アカメ狙いに出撃するなら、週末がラストチャンスだ♪。

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釣っても食ってもアカメさまさま^^

2017-02-20 22:23:58 | フグ

 本日20日(月)は仕事がOFFで、湾フグの平日釣行のチャンスだったが、生憎の春の嵐で定宿、金沢八景「野毛屋」も出船中止だった。秋冬の季節限定、アカメのシーズンは大詰めが近いが、今季はアカメ=正式名称ヒガンフグの八景沖は2年連続アカメが健在で安心した。3年前はあまりの不振で乗合が成立しなかったのがうそのようだ(^^;;)。

※開幕当初は小型が目立ったが…

八景沖

定宿の今季アカメの開幕は去年10月の末。当方は初日に乗船して以来、出撃するたびに本命のアカメが順調に釣れ、魚影が濃いのを実感した。当初は中型と小型が目立ち、サイズがいささか物足りなかったが…。

当方の今季第1号

※師走に待望の特大41cm!

師走に入ると一転、大型や特大が次々登場して、釣り人を喜ばせた。私もいつ特大が掛かってもいいように、新素材の道糸(PE1号)を巻き直すと、早速、特大アカメが竿をひん曲げた。待望の大物は体長41cm。2年ぶりの40cmオーバーの特大だった!

特大41cm

※新年も特大!

正月の初釣りもお年玉が好調に釣れたばかりか、新年第2弾の末29日(日)にまたもゴンゴン! 竿を絞る引きが手強いので左隣の客にタモを頼んだ。自己ベストの43cmに迫る特大だった。

サイズアップの42cm!

この日は36cmの大型も。このくらいのサイズは強引な抜き上げはNGだ。お互い客同士でタモを出し合ったほうが賢明だ。旨いフグゆえバラシは勿体ない(^^♪。

※贅沢なフグ料理を堪能~♪

フグ釣りの魅力はカットウというユニークな釣りの面白味と旨いフグ料理♪ 今季フグ料理も振り返れば、アカメを中心に絶品レシピのオンパレードだ。

アカメのてっさ

アカメは1週間ほど冷蔵庫で熟成させる。身が固いので、じっくり熟成すると身が柔らかくなるし、旨味が増すので暫く我慢の子だ(^0^)。

今季初のてっちり♪

アカメの鍋、てっちりは新年になって、これがお初だった。鍋は翌朝の雑炊とセットだ♪。大抵は冷蔵したご飯を入れて、溶き卵を入れて食するが、たまにはそうめんの雑炊も一興だ♪

そうめん雑炊

フグ鍋は暮れに何回か楽しんだが、フグがコモンフグだったり、材料がアカメでも寒い夜はキムチ鍋にもした。淡泊なフグの身とキムチの辛味は絶妙。身体がポカポカ温まる♪

アカメのキムチ鍋も格別♪

湾フグを釣って、そして食って10年。フグ料理は嫁が開発した洋風を含めれば、レシピは20種類くらいになったろうか(^^♪。

塩麹焼きフグ

かつて爆発的ブームを巻き起こした塩麹に漬け焼き上げた一品も旨かった。醤油と味醂に漬けた焼きフグだって旨いし、甲乙つけがたい♪。

※足を向けて寝られない♪

河津桜が満開♪

横浜・青葉区でも早咲きの河津桜が満開。春の嵐に一日打たれていた。季節の移ろいとともに、湾フグもアカメのシーズン閉幕近しを感じる。出来ればもう一度は乗船したいものだが、今季もアカメ探検を楽しませてもらって、アカメに足を向けて寝られない(^0^)。

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湾フグ釣行へデジカメ新調!

2017-02-14 21:25:55 | フグ

 バレンタインデー前日の13日(月)、デジカメを新調した。デジカメはメモ帳や魚の寸法を測るメジャーなどとともに釣行に必携の“七つ道具”の一つ。有難いのはシャッターを切れば、自動的に撮影した時刻が記録されることだ。メモ帳には魚を釣った時刻やサイズなどを記録しているが、釣れた順番などを書き忘れてもノープロブレム。撮影時刻が正確に打刻されているので、当日の釣行が簡単に再現できる

※新調デジカメも防水機能付き♪

新調のデジカメ

船釣に必ず携行する道具なので、今回も防水機能付きにした。少々値が張ったが、プールや砂場にも強いとか。たまたまバレンタインデーのタイミングになったが、預金を取り崩して、大枚をはたいて買った。これまでのデジカメも長年愛用してきたが、去年、船上で起きたまさかのアクシデントに絶句

従来のデジカメ

フグ船の釣り座のバケツには新鮮な海水が循環補給されるが、不覚にもそのバケツにデジカメを水没させた。こりゃ~写真もカメラもアウトと蒼ざめた!しかし、帰宅して調べると、PCへの画像取り込みも順調、カメラも無事、大丈夫だった。すっかり忘れていたが、かつて嫁がプレゼントしてくれたデジカメが完璧な防水機能付きだったのだ

※デジカメが魚眼レンズに!

そんな高機能のデジカメとの別れを決断したのはなぜか? それは最近起きた画像の微妙な“異変”だった。家電量販店に相談すると、魚眼レンズ化していたのだ。当方の設定ミスではなく、レンズの故障と判明。メーカーに修理に出すと高額なので、いっそ買い替えた方がお得ということだった

釣り座ちょい変!(2017・01・05)

秋冬の季節限定のアカメ狙いで出船した左舷胴の間のこの写真。東京湾八景沖の船上だが、竿の左右の船縁も釣り座も、実際は直線なのにカーブしているように見えるではないか。

新年の初詣(2017・01・01)

そして、こちらもおかしい。正月の初詣で家族が祈願していたが、やはり足元が曲がっているではないか? これまで船釣で活躍してくれたデジカメへの愛着は半端じゃないが、そろそろ新旧交代の潮時かと思った。

※捨てがたいメモ帳

 

ちなみに湾フグ10年間の釣行を記録したメモ帳も膨大になった(^^♪。釣りもドラマチックだし、悲喜こもごも、当日のドラマをブログにアップする際に役立った。しかし、もう用がないのに捨てきれず保管してきたので、こんな有様になった。

※記念すべき本命アカメは?

新調デジカメ

東京湾の季節限定のアカメ狙いは去年秋からのシーズンがいよいよ終盤。新調デジカメの記念すべき第1号はまたも特大か~?などと妄想、ワクワクしている(^0^)。

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連夜のフグ料理ごちそうさん(^0^)

2017-02-06 22:22:09 | グルメ

 本日6日(月)は湾フグの高級ブランド、アカメのフグ鍋を頂いた。前日の焼きフグに続いて連夜のフグ料理だ♪。折しも夕方から急に寒くなったので、温かい鍋はタイミング抜群だった!

フグ鍋の製作中^^

野菜は白菜と長ネギ、エノキ。シイタケや春菊も入れたりするが、大体これがわが家の鍋の定番。右側のアカメの身欠きが主役なのは言うまでもない(^^♪。特大アカメを二枚下ろしにして、ぶつ切りにしたのだが、鍋はこの1尾で十分だった^^。

はるさめ

鍋が煮立ったら、最後にはるさめを投入して出来上がり。はるさめは澱粉が原料の地味な存在だが、他の食材たちを和合するようなとろみがお気に入り。

中骨

フグ鍋の旨味を出すのは身欠きの中骨。身欠きを三枚下ろしにしたときは中骨を鍋の底に沈める。この中骨から旨い出汁が出て、野菜にも旨味が回るのだ♪。今回は二枚下ろしにしたので、身の中骨から出る出汁に期待した

調味料と薬味はとてもシンプル!ポン酢ともみじおろしだけ。長ネギの刻みを添えることもあるが、この薬味だけで必要十分だった。気象情報によると、日本列島は7日(火)から再び寒波に見舞われるとか。前夜のアカメの焼きフグに続いてフグ鍋が楽しめたのは良かったが、寒波襲来が気になる

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アカメの塩麹焼きフグで乾杯♪

2017-02-05 22:09:26 | フグ

 先月29日(日)、東京湾八景沖から持ち帰ったアカメ2尾は特大と大型の型揃い。例によってキッチンペーパーに包み冷蔵していたが、1週間の熟成を終えて、本日5日(日)開封した♪。2尾のうち大型の1尾は早速、焼きフグにした。

塩麹焼きフグ

こんがり焼いた塩麹漬けの焼きフグ。香ばしい匂いとプリプリした食感♪。晩酌のお伴にしたが、大型だけに酒の肴は1尾で十分だった。“フグは釣って楽しく食って美味しい”。こんなフレーズが釣り情報誌でよく使われる。今回の釣りでも、ゴンゴンという手強い引きに酔い、美味いフグと酒にうっとり。釣り人ならではの幸せを嚙みしめた~(^0^)。

スーパーの塩麹

醤油と味醂に漬けた焼きフグも旨いが、久しぶりに塩麹漬けの焼きフグを食べたいのでスーパーをハシゴして塩麹を物色した。“コクと旨みの発酵調味料”とか、“いつもの料理がワンランクアップ”などと、それぞれ謳い文句が添えてあった(^^♪。

大分の老舗の「塩糀」

塩麹と言えば、5~6年前のあの爆発的ブームを思い出す。火付け役は九州・大分の塩麹作りの老舗。当方もこの店にネットで注文したが、品物が届くまでに2か月半もかかったほどだ。今では各メーカーの色んな商品が店頭に並んでおり、いつでも手に入るのはあのブームのおかげだ。

前回初釣りのフグ鍋

さて、残る特大1尾は“てっちり”、フグ鍋にしようかと思案している。鍋は正月の初釣りで今季初めて楽しんだ。たまにはフグ天もいいかと思ったけど、やはり鍋と〆の雑炊は捨てがたい(^^)。

ちょっぴり春の足音も~

「立春」も過ぎ、横浜・青葉区でも街中の梅が次々と開花、季節の移ろいを感じさせる。秋冬季節限定のアカメ乗合は既に終盤、大詰めが近い。

金沢八景「野毛屋」桟橋(先日29日)

今季アカメ乗合は思いのほか順調。年を越したばかりか、2月に入っても定宿の船長が“釣れすぎ~”と、嬉しい悲鳴を上げることも。シーズン前半こそ中型小型が目立ったが、ここに来て大型や特大が竿を絞り、釣り人を楽しませている。せめて2月いっぱい、出船出来るよう願っているのだが…(^^♪。

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湾フグ新年第2弾にいざ出陣♪

2017-01-29 21:09:24 | フグ

 本日29日(日)、アカメを狙って東京湾に出撃。船宿は横浜・金沢八景「野毛屋」。乗船したのは早朝出船の「第一忠丸」。日曜日ゆえさすがに相当な賑わいだった。当方の釣り座は左舷胴の間。もう月末だが、ようやく新年の湾フグ第2弾だ。

フグ船「第一忠丸」

八景沖

釣り場は住友ドックを望む八景沖。幾らか風があったが、気温が上がり上々の日和。午前7時半過ぎ、釣りが始まると、その途端、左舷オオドモが船中第1号!ミヨシ側と対照的にトモ側は好調、次々と“型”を見たが、胴の間にトモ好調のおすそ分けは届かなかった

PE新調のフグ竿

竿は船長監修シリーズのコンセプト5。前回のコンセプト1と同様、道糸を巻き直したので特大だってどんと来い♪ トモ側の本命アカメを羨ましく眺めながら、当方に来たのはこの外道だけ

ナマコ

新調PEにも特大アカメの醍醐味を味わってもらうべく、誘いをこまめに繰り返して待つこと2時間。9時半過ぎ待望のその時が来た。誘いを兼ねた空合わせに衝撃のガツーンが竿をおそった。半端じゃないと直感!懸命に新調PEのリールを巻き上げ、隣の客にタモを出してもらった。

タモに収まった特大!

 

見るからに惚れ惚れ♪特大アカメの口に大きなエサ針ががっちり掛かっていて外すのに苦労したくらいだ(^^♪。

体長42cm

メジャーを当てるとサイズは42cm。自己ベストの43cmに迫る特大だった。暫くして今度は竿先が挙動不審!?念のため竿を合わせると、再びあのガツン

2尾目

これは抜き上げられそうと巻いていると、最後は船長が掬ってくれた。タモに入った瞬間、身体に掛かっていたカットウが簡単に外れたのを見ると、あわやバラシだったかも…(^^♪。こちらのサイズは大型の36cm。

大物の揃い踏み

海水が循環補給されるバケツに泳ぐ大物同士。このクラスが2尾揃っただけで窮屈そうに見えた。

ささやかな祝杯!

ここでめでたく本物のビールで乾杯!それまでビール系飲料で喉を潤していたが、好きなビールで乾杯だ。こんな大物が2尾も揃えば土産は十分

潮が上げ潮に変わった午後の時間帯、船中の釣れ具合は鈍ったように思えたが、それでも当方にも何度か明確な当たりがあった。2度~3度も食ってきたのに空振り!仕掛けを上げると、エサの赤エビはスッカラカンという口惜しい場面もあり、数を伸ばせなかったのは残念だったが、新年の湾フグ第2弾、サイズだけは文句無しの釣果に恵まれた

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アカメ探検の新年第2弾へ♪

2017-01-26 23:31:22 | フグ

 来月4日は「立春」、暦の上では春が始まるが、一年のうちで一番寒い季節。横浜・金沢八景の船宿「野毛屋」は恒例の冬休みが終わり、アカメ乗合も27日(金)出船を再開するというので、私もアカメ狙いの出撃に備えて興味津々。

※落穂拾いみたい(^^♪

八景の赤灯台付近

アカメ乗合は秋冬限定の釣り物。今シーズンも順調に釣れ続いて喜ばしい限りだが、いよいよ大詰めを迎える。陸上のトラック競技だと、最後のコーナーを回って、あとはゴールまで一直線。この時期になると、ミレーの名画「落穂拾い」を連想する。刈り取りの終わった田畑で落穂を拾っているあの情景だ。アカメ乗合もシーズン終盤ともなると、取り残しがないか落穂拾いみたいになり、船長は懸命の探索を迫られる。

※時には日向ぼっこも(^^♪

釣り人も寒さや食い渋りに耐えつつフグを熱心に誘う。そんな厳寒の中でもベタ凪だと日向ぼっこみたいなひとときもある。ついウトウト、まどろんでしまいそうにもなるが油断は禁物。穂先がピクリともしなかった筈なのに、エサがすっぽり盗られていたなどという経験はしょっちゅう

※富士は日本一の山~

海と空と富士

冬晴れの八景沖からはるか遠くに望む富士山。関東各地に「富士見」という地名があちこちにあるように生活と密接な存在だったことが分かるが、海から見る富士山も乙なもの。かつて静岡に住んでいた頃、釣り仲間のボートで駿河湾に浮かぶと富士山の何と大きいこと!仰ぎ見たあの時も感動したが、八景沖から冬に望む富岳は大のお気に入りだ。

※特大アカメとまた遭いたい♪

釣り納めになった師走の20日は嬉しかった!待望の特大アカメが久しぶりに浮上したのだ。40cmオーバーの特大は引きが違うので、すぐタモをお願いして掬ってもらった

特大アカメ(師走20日)

アカメ祭りのシーズンは終盤に向かうが、また特大と出遭えたら最高!船長も釣り人も一蓮托生だし、ラストスパートをともに頑張りたい

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江戸前トラフグの夢が叶うかも♪

2017-01-20 21:53:52 | フグ

 フグ釣りマニアには師走から昨日19日にかけて興味深いTVニュースが相次いだ♪ 「東京湾にトラフグ?!」とか「とらふぐ東京湾の名産に?」などの見出しが躍った。そもそもの発端は去年4月、千葉県富津市の沖合で起きた歴史的な大事件!釣り船の客が思いもよらなかったトラフグを次々と釣り上げ、湾フグの船宿や釣りファンを驚かせた

TVリポートより

大型トラフグ!

目方は3㎏以上は当たり前、大きいものは6㎏超も。100匹以上釣った船もあったとか。まさかの椿事に釣り船は海域に殺到、どの船宿も釣り客が溢れる前代未聞の事態に発展。当方も定宿のフグ船に乗ろうとしたが、乗船は絶望的だった()。

TVより

しかし、NHKと日テレのリポートで、もう一つサプライズがあったことを知った。騒動の2か月後、今度の現場は葛西臨海公園付近の浅瀬。近くの水族園のスタッフが生き物の調査で地引網を引いていると、おったまげた!

トラフグの稚魚(TVより)

サイズは僅か1~2cm。生後間もないトラフグの稚魚がこんな湾奥で大量に確認されたのだ。一般にフグの稚魚は栄養分が多く塩分の少ない浅場に向かうと言われているが、湾奥での大量発見は大きな意味を持つ。大型トラフグが釣れ盛った東京湾の入り口付近と稚魚が見つかった湾奥の地理的関係をどう見るか。

TVより

やはり東京湾の入り口付近に産卵場所が形成されており、そこで生まれた稚魚が湾奥まで移動したとしか考えられないのだ。

神奈川県水産技術センター

東京湾でトラフグの稚魚を放流している神奈川県水産技術センターは放流したトラフグや天然物が数を増やし、繁殖するようになったと見ているとか

横浜ベイサイドマリーナ

8cmの稚魚

当方はかつて、このトラフグの稚魚放流に立ち会わせてもらったことがあるので、とても感慨深い。2009年7月、横浜ベイサイドマリーナ。人工授精で生まれた8cmほどの稚魚の放流を見送った。水産技術センターが言うように、東京湾でもトラフグが繁殖するようになっているのなら、去年4月の騒動が珍事でなくなるかも知れない

江戸前の名産に?

東京湾一帯をトラフグの漁場に出来ないか?稚魚の放流は遠大な栽培漁業の試みだ。当時は夢物語だったが、今や現実味を帯びてきたと言うべきかも知れない。かつて夢見た江戸前トラフグにワクワクだ♪

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“てっちり”の〆はそうめん雑炊♪

2017-01-15 22:29:22 | グルメ

 初釣りのアカメは1週間の熟成を経て、てっちりを堪能♪、〆は雑炊。フグ鍋の雑炊はわが家でも大抵ご飯を使うが、今回はそうめんにした。かつて釣りブロガーに教えて貰ったレシピだ^^。

そうめん雑炊

てっちりのスープは中骨の出汁がよく効いていて、そうめんにその旨味が絡み美味しく食べ切った。正月4日に出かけた初釣りの海の幸はこれにて完食♪。

※味噌煮込みうどん登場♪

麺と言えば、この正月、スーパーの店頭で目が点になった。懐かしい名古屋名物が登場していたからだ!名古屋はきしめんも有名だが、味噌煮込みうどんも大人気。寒い冬に土鍋で食べる味噌煮込みうどんは格別だった

新商品の味噌煮込みうどん

名古屋に住んでいた頃、名鉄線沿線の「山本屋」という店に家族と足繁く通った。チェーン店が幾つもあった筈だ。新商品はその山本屋総本家の監修とあり、麺とともに具材に油揚げ、焼きかまぼこが入っていた。

味噌煮込みうどん

メーカーは大手食品会社のMちゃん。山本屋の監修なら信用できると、迷わず買い求め、生卵とネギを添えて頂戴した。名古屋には味噌カツといった独特な料理もあり、味噌の食文化を誇るが、その味噌が売りの新商品だったがやや期待外れ(^^♪。土鍋と即席の違いかも知れない。麺が意外に固いのが残念だったが、贅沢を言わなければ、これからも楽しみたい味噌煮込みうどんだ^^。

※伊勢うどんもお奨めです♪

名物伊勢うどん

同じ東海地方の麺類の一つ、こちらは伊勢うどん。名古屋のきしめんや味噌煮込みうどんと同様、当方の郷土自慢だ。去年は各国の首脳を集めた伊勢志摩サミットが開かれたこともあって、その名前が全国的に知られるようになったとか。

讃岐うどんに比べると地味だが、郷里の伊勢うどんは実にユニーク。関東であれ関西であれ、うどんはスープがたっぷり。しかし、伊勢うどんはスープが殆ど見当たらないからビックリされる。そこが伊勢うどんの真骨頂!麺の下にあるスープの昆布と鰹節の出汁には唸る筈だ!首都圏のスーパーでも近年、伊勢うどんを扱う店が増えてきたし、今度は名古屋の味噌煮込みうどんも登場♪。もし店頭で見かけたら、ぜひご賞味下さい!

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