東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

ベテラン釣り師の冥福を祈る!

2016-10-11 22:30:56 | フグ

 物思う秋、この夏の訃報に故人を偲んでいる。フグ釣りで何度もご一緒したベテラン釣り師のHさんが急逝したのだ。私も定宿にしている横浜・金沢八景「野毛屋」のフグ船の常連だった。岸払いや帰港の際の桟橋でのロープ操作の手際の良さに、元漁師だったのでは~と思ったものだ。

右舷トモのHさん

写真は一昨年9月、右舷オオドモに陣取ったHさんの後ろ姿。Hさんは船宿の近くに住んでおり、朝早く来て釣り座はトモに入ることが多かった。当方が胴の間でたまに調子よく釣ると“こんなとこでよく釣るねぇ~”とユーモラスに言われたこともあった(^^♪)。また、あるときは当方が釣れないでいると、“ショウサイフグ持っていくかい?”と優しく声を掛けてくれたことも…。そして秋口の釣りだったと思うが、ピンポン玉みたいなちびがお互い連発すると “来年には大きくなるから楽しみだねぇ~”と苦笑いしたのも懐かしい。何かとお世話になったHさんのご冥福を祈るばかりだ。

八景釣具店の店主(当時)

故人といえば、「八景釣具店」の店主にも改めて合掌だ。ご主人にはかつてマコガレイ釣りにハマっていた頃、瀬戸神社のそばにあった店で特エサのイソメを調達、近くの「荒川屋」カレイ船で出撃したものだ。

“お安い御用だよ~”

中でも思い出すのはフグ竿の穂先を折ったときのこと。穂先をきれいに修理してくれたが、“お代は要らないよ”と言われビックリ! しかし、ただというわけにもいかず、ほんの気持ちだけ受け取ってもらったが、カレイ釣りは勿論、フグ釣りでもお世話になった。

白髭爺さん(手前)と息子さん

もう一つ寂しいことがある。定宿でのフグ釣りのほか釣りブログでも付き合いさせて頂いた白髭爺さん。写真は白髭さんが4年前、息子さんとフグ釣りをしていたときのひとこま。白髭さんは翌年、リハビリを伴う不幸に見舞われた。以来3年余り、ブログも更新されないままになっている。好きな釣りが出来ない無念さは察するに余りある。いつかまたフグ船でお会い出来ればこれほど嬉しいことはないのだが…。

只今、「釣りブログ村」ランキングに参加中です。 

是非、この「船釣り」ボタンをクリックして下さいね!

  にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村 

 いつも応援有難うございます(^^)

 

『釣り』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東京湾のフグ豊漁祈願です♪ | トップ | フグの干物でお茶漬けサラサラ♪ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。