忠さんの京・近江遊々さんぽ

祭・行事、史跡探訪、季節の花などを紹介しています
後期高齢者につき、脳トレのつもりで作文と入力に励んでいます

知恩院・除夜の鐘の試し撞き

2016-12-27 17:46:48 | 行事
今年も残すところあと5日。

27日の今日、両親と兄の墓参りのため、大谷本廟へ。

故郷山口県のお寺さん名義の納骨堂に分骨しているので、

毎年、春・秋彼岸と盆前と年末には必ずお参りしています。

今日は朝から雨模様だったからなのか、無量寿堂への

お参りの人はまばらでした。


お参りが済むと丁度昼になったので、以前から墓参りの

度に気になっていた五条坂交差点北東角にあるうどんの

「十六代権太夫」さんに入ると、運よく席は空いていました。

メニューの端に「九条ネギ、国産牛肉、京都産米」を

使っていると書いてあったので、ならばと、他人丼を注文。

これがとても美味しい丼でしたよ。


毎年暮れの27日は、知恩院で除夜の鐘の試し撞きの日です。

206号系統市バスで知恩院に移動。




(改修中の国宝・御影堂)


鐘楼に着いたのが、開始30分前の13時30分。

鐘楼の周りには、既に報道各局や観客、カメラマン氏が

二重三重に人垣を作っていました。


(小雨の中、多くの人が二重三重に)


でも、がっかりすることはない!

この行事に来たのは今回で3回目だから、30分もすれば

空いてきて、撮影し易い場所は必ず確保できることは、

経験から分かっていました。


(行事の前の読経)


取りあえず、高所から望遠で撮影。


撞き手の僧侶と十数人の小綱を持った僧侶が、撞木を

前後に揺らし始める。

6,7回揺らして勢いがついたところで

太綱を持った僧侶が「え~い ひと~つ」と掛け声を

かけると、小綱を持った僧侶も「え~い ひと~つ」と

これに応える。

すると、太綱を持った僧侶が鐘楼の土台に足をかけ、

「それ~!」と、のけぞるように勢いよく撞木で鐘を

つきます。

これを、参加している僧侶が順番に撞くので、

かなり長い時間、観ることができるのです。





時間経過とともに次第に空いてきたので、鐘楼の

周囲で色々な角度から撮影しました。








(後ろ頭を打たないよう、手を添える僧侶)




たくさん撮ったので、約40分で帰途につきましたが、

地下鉄東西線東山駅へ向かう途中の青蓮院横を歩いて

いる時も、まだ知恩院から鐘の音が聞こえていました。

初めて撞く僧侶もいるだろうから、2時間近くは要する

のでしょうね。

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