忠さんの京・近江遊々さんぽ

祭・行事、史跡探訪、季節の花などを紹介します

南山城の古寺と石仏の里めぐり

2017-06-16 20:18:43 | 史跡探訪
私が所属している史跡めぐりウォーキング会の6月例会は、

15日(木)京都府南部に位置する当尾(とうの)地区を歩いた。

当尾地区は、古来、南都仏教の影響を色濃く受け、世俗化した

奈良仏教を厭う僧侶が隠遁の地として草庵を結び、念仏に専念

したと伝えられている。
              
やがて草庵が寺院に姿を変え、塔頭が並び「塔の尾根」ができ、

いつしか当尾と呼ばれるようになった。

当尾地区には岩船寺、浄瑠璃寺という古寺があるし、古寺を

結んだ山道には、石仏を巡るハイキングコースも出来ているから、

今日は、まさにそのコースを歩くことに。



当尾へは、JR関西線加茂駅からバスで行く方法もあるが、

今回は、近鉄奈良駅から奈良交通バスで浄瑠璃寺行のバスに

乗車した。バスの一日フリー切符は木製で、洒落た木簡型で

首からぶら下げられるよう紐がついていて、しかも500円と

超格安だし、旅の記念になる。

ネットで調べると16,000枚限定だって。




バスは浄瑠璃寺に着いたが、拝観は午後に回して、そこから

コミュニティバスに乗換え岩船寺へ。

実は、岩船寺から浄瑠璃寺へ通ずる石仏巡りをする方が、

山道は下っているとのこと。

この会は、高齢者会員の多い会だから、楽なコースを選んだ。



岩船寺では、本堂で住職から当寺の由来や仏像など、数々の

寺宝の説明を受けた。
              
紫陽花の寺としても知られているが、見頃はもう1週間

あとの方がいいかな?  



            

岩船寺を後にして、浄瑠璃寺までの約1.5㎞の山道を下り、

道の傍にひっそりと点在する石仏を巡りながら歩いた。

下り道は、かなり急こう配なところもあったが、手すりが

設置してあった。これが逆コースでなくてよかった!

上りだったら大変だ!へばること確実だ。

途中、笑い仏といわれる磨崖仏があり、阿弥陀仏と脇侍仏の

三尊像が微笑む姿が印象的だった。






更に、やぶの中三尊が道端にひっそりと。




やがて浄瑠璃寺に到着。
              

浄瑠璃寺では、佐伯住職から、当寺の由来や庭園、

九体阿弥陀など寺宝について拝聴し、改めて当寺の

古からの歴史について認識を深めた。













帰りも奈良交通バスで、近鉄奈良駅に向かった。



1勝1敗で迎えた阪神・西武の第3戦は、延長10回裏、

原口の”必死のパッチ”打で、サヨナラ勝利した!

明日からは、いよいよ最終カードの楽天戦だ。

このカードも勝越してくれ~~。


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