東日本大震災 現地復興支援センター

・・・真宗大谷派(東本願寺)の東日本大震災による被災地での支援・復興活動ブログ・・・

災害ボランティアネット(東京教区茨城1組) 2月14~16日活動報告【お知らせ】

2017-02-21 17:07:46 | お知らせ

災害ボランティアネットの2月14~16日の活動報告が、同団体のフェイスブックに掲載されました。

是非、ご覧ください。

災害ボランティアネットFacebook
https://www.facebook.com/shinran/posts/1302234989883508


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2017年2月16~19日 でらボラNAGOYA(北條チーム/名古屋教区)/福島県【活動】

2017-02-21 10:29:45 | 活動日記

名古屋教区のでらボラNAGOYA(北條チーム)の福島県での活動です。

17日夕方からは、大野台第7仮設での活動でした。

メニューは、キムチ鍋、カレー鍋、そして焼き鳥でした。

食事の中には、紙芝居や歌などもあり、集会所には笑い声が響いていました。

南相馬市の方が在住する大野台第7仮設は、今年3月末で自治会が解散し、お住まいであった方も自主再建された家や復興公営住宅に移り住んでいかれる予定であるとお聞きしました。

しかし、中にはまだ移転先が決まっていないという方もいらっしゃいました。

これまでボランティア活動で、何度も訪問させていただいた第7仮設が無くなるのは寂しい思いもありますが、皆さんがようやく仮設を出て、仮住まいではない自分の家で生活が始まることはうれしく思えました。

ですが、新しい住まいの地域での関係性づくり、移住者に対して地域住民からの辛い出来事もあるようで、仮設を出てもまだまだ課題や問題があるのだと思い知らされました。

お世話になった大野台第7仮設の解散式には、是非何か関わらせていただきたいと自治会長さんにお願いをし、今後もまた何かお手伝いをさせていただくご縁をつなぐことができればと思っています。

※その他の活動については、後日、写真などでお知らせしたいと思います、

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私たちが大野台で活動をお手伝いさせていただくのは、約1年ぶりでした。

今回、久しぶりに大野台を訪問したところ、津波の被害を受けた相馬市民が在住されていた第1から第4までの仮設が、既に更地または取り壊しの作業が行われておりました。

この仮設にお住まいであった方々は、既に復興公営住宅などで新たな生活を始められたようです。

地域により復興の進行状況は様々ですが、仮設が無くなっていく風景を見ると、少しずつではありますが復興が進んでいることを実感しました。

      

※下記の写真は、大野台第1~4仮設が建っていた場所です。

   


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2017年2月14~15日 災害ボランティアネット(東京教区茨城1組)/宮城県石巻市【活動】

2017-02-16 16:24:00 | 活動日記

災害ボランティアネットの石巻市での活動です。

14日は雄勝森林団地仮設、15日は仮設飯野川校団地にてそれぞれ活動いただきました。

今回のメニューもラーメンとおでんでした。

仮設飯野川校団地の中学生は試験前ということもあり、集会所に来てくれた子どもたちはいつもより少ない状況でした。

集会所に来られた方のお一人が、私はボランティアに来られた時は必ず参加しており皆勤賞なんだと。
震災から3年ぐらい過ぎた頃から自分はもう「被災者」だと思っていないし、災害ボランティアネットの皆さんとは「被災者」と「ボランティア」という関係を超えたお付き合いをさせてもらっているというお言葉が印象に残りました。

仮設住宅に在住の方の中では、これから家を建て初め、夏頃には仮設住宅から引っ越しをするというお話もお聞きしましたが、仮設に残られているほとんどの方が、来年初旬に完成予定の復興公営住宅に入居予定です。

     


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2017年1月30~31日 名古屋教区災害ネットワーク研修会/福島県【研修】

2017-02-06 14:18:32 | 活動日記

名古屋教区教化委員会都市教化部門主催による災害ネットワーク研修会(現地研修会)です。

名古屋教区では、教区教化テーマ「不安に立つ」の具体的な実践として震災後、毎年「現地研修会」を展開されております。
今回は、福島県内を視察し、被災された正福寺(双葉町)の坊守さんのお話をはじめ、相馬市の漁協関係者の方や同朋幼稚園(二本松市)の卒園生保護者の方々との交流を通して、「共なる社会の実現」に取り組むという趣旨のもと、『「たすけてください」から5年半。もう一度 聞こう福島の声』というテーマで研修会が実施されました。

また、この現地研修会に先立ち、名古屋教務所において真行寺(二本松市)住職の佐々木道範さんのお話を聞く事前研修会が開催されました。

今回の参加者は、名古屋教務所の所員、名古屋別院の職員を含め、31名でした。

初日、福島県郡山駅で集合、貸切大型バスで移動し、須賀川市にある正福寺仮本堂を訪問・参拝しました。

正福寺の坊守さんからは、震災直後の状況、お寺が運営する双葉保育園の対応、避難生活、仮本堂を設置するまでのご苦労や門徒さん方との関係などについてお話をお聞きしました。

その後、二本松市に移動し、真行寺で同朋幼稚園卒園生の保護者など3名の方から、震災後のそれぞれの辛く苦しい判断、家庭のこと、周辺の方々との状況など、他人に語りたくないようなことまでお話をいただきました。

夕方からは、お話いただいた方々や名古屋教区で行われている保養事業に参加したことのあるお子さんとその親御さんにも参加いただいての交流会(懇親会)が行われ、その日は二本松市に宿泊しました。

翌日、二本松市を出発し、仙台教務所の木ノ下嘱託のお話・説明を聞きながら、飯館村、南相馬市小高地区、浪江町を視察し、相馬市に移動し、昼食を食べました。

昼食後、相馬市観光協会の語りべの方のご案内で、鎮魂祈念館などを視察し、磯部水産加工所で相馬双葉漁協組合の方から震災後から現在までの取り組みについてお話をお聞きしました。

その後、仙台駅で解散となり、皆さんお帰りになられました。

また、この現地研修会後、2月22日に再び佐々木道範さんを講師に迎え、ふりかえり学習会が名古屋教務所で行われる予定となっております。

                 


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2017年1月19~20日 東京教区同朋社会推進ネットワーク/福島県いわき市【活動】

2017-01-23 16:42:38 | 活動日記

東京教区同朋社会推進ネットワークの好間仮設での活動です。

これまでは12月に「大望年会」が行われていましたが、今回は1月の活動となったため「大新年会」となりました。

メニューはおでん、焼き鳥、そして明賢寺(いわき市)の皆さんによる大阪仕込のたこ焼きでした。

大新年会では、余興としてクイズや歌、またスタッフによる「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」の歌・踊りありと、今回も大変盛り上がりました。

翌日の昼食には、前日に残ったおでんを利用してのうどんすきと味噌煮込みうどんを皆さんと一緒に食べました。

今回も初日に腕輪念珠づくりを行い、参加者の方は思い思いの玉を選んでたくさんの腕輪念珠を作られました。

参加者のお一人の方から、これまでに作った腕輪念珠が部屋に飾ってあるから見てほしいとお誘いを受け、お部屋を訪問しました。

お部屋には、たくさんの腕輪念珠が綺麗に飾られており、知り合いの方や子どもたちが来た時にプレゼントしているそうで、みんなからとても喜ばれているとのことでした。

予想以上の数の腕輪念珠を拝見し、これまでの活動の歴史を感じました。

次回は「3.11東日本大震災・心に刻む集い(6月10日開催予定)」の前日、6月9日に活動予定です。

   

  

 


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2016年12月27日 高田教区有志会/宮城県石巻市【活動】

2016-12-28 17:10:13 | 活動日記

高田教区有志会の寄磯浜仮設での活動です。

今回のメニューは、豚汁、白ごはん、焼き鳥と餅つきでした。

メンバーは、高田教区5名、京都教区1名、大谷専修学院生2名(三条教区・名古屋教区)、新潟県阿賀野市1名、仙台仏青2名、支援センターから2名の合計13名と多い人数での活動となりました。

当日は午後3時頃まで雨が降っており、外で焼き鳥を焼くことができず、テント横幕を屋根代わりに使用し、狭いスペースで焼き鳥を焼いていただきました。

そして、年末恒例の餅つきも行い、仮設の方々も鏡餅成形のお手伝いをしていただきました。
この餅つきは寄磯浜仮設住宅で最後となり、来年の今頃は皆さん新たに再建された住宅などにお住いの予定です。

しかし、高田教区有志会の寄磯浜での活動は、仮設住宅が無くなっても、ほぼ毎月だった活動の回数が減るかもしれませんが、親しくなった方々がいるこの場所で、まだまだ続けられる予定です。

             


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2016年12月13~14日 災害ボランティアネット(東京教区茨城1組)/宮城県石巻市【活動】

2016-12-20 10:42:13 | 活動日記

災害ボランティアネットの石巻市での活動です。

13日は水浜地区、14日は仮設飯野川校団地にてそれぞれ活動いただきました。

今回のメニューもラーメンとおでんでした。

仮設飯野川校団地は、石巻北高校飯野川校、雄勝小・中学校の敷地内にあり、子どもたちが多い仮設住宅であったようですが、震災から6年が過ぎようとしている現在、入居戸数は70数戸から40戸程に減り、子どもたちも少なくなっておりました。

仮設住宅の入口には、「空室」の貼り紙も目立ち、夜になると敷地内は暗い感じがしました。

しかし、配食の時間になると、定番のラーメンを楽しみに集会所に集まっていただき、集会所に準備していたおでんを食べたり、ラーメンを持ち帰られました。
また、子どもたちも集会所に来てくれ、おでんやお菓子を食べながら話も弾んでいたようであり、ラーメンもおかわりしてくれました。

ラーメンも以前から美味しかったのですが、試行錯誤され、ますます美味しくなってきており、毎回ラーメンを御馳走になることが楽しみです。

         


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2016年12月9日 災害ボランティアネット(東京教区茨城1組)/福島県二本松市【活動】

2016-12-16 18:13:31 | 活動日記

災害ボランティアネットの二本松市での活動です。

二本松市の同朋幼稚園で活動いただきました。

※詳細は下記のFacebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/shinran/posts/1219640528142955


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2016年12月7~9日 東京教区同朋社会推進ネットワーク/宮城県石巻市【視察・活動】

2016-12-15 18:10:23 | 活動日記

東京教区同朋社会推進ネットワークの市営小網倉浜復興住宅(石巻市)での活動です。

小網倉に向かう途中、石巻市の海岸付近にある門脇小学校、「がんばろう石巻」看板などを視察しました。

「がんぼうろう石巻」の看板設置場所も以前とは少し変わり、新たな場所と100m程離れた元の場所も視察しました。

門脇地区の復興公営住宅マンションも完成間近のようであり、新たな住宅地も整備され、住宅の建設、かさ上げ道路も工事中でした。

これまで小網倉仮設住宅にて行われていた活動ですが、今回はその仮設住宅から多くの方が移り住まわれた市営復興住宅での初めての活動でした。

場所は、復興住宅の一区画にある公園のようなところにテントを設営し、復興住宅から電気と水道をお借りしました。

今回のメニューは、定番のすき焼き、そして白ご飯、揚げ物、ポテトサラダ、焼き鳥、フランクフルトなどでした。

小網倉の仮設住宅で活動を行っていた時は、元々同じ地域にお住まいであった方も他の仮設住宅に入居していると参加しづらいということもあったようで、今回の場所では初めて参加いただた方もあり、これまで以上に多くの方々が来てくださいました。

そして、子どもたちもたくさん来ていただき、いつも以上に賑やかでした。
また女性だけのテーブルもあり、女子会のような雰囲気もありました。

またこれまで翌日も、お昼の炊き出しを行っておりましたが、今回は炊き出しをせず片づけのみで、住民の方々もお手伝いいただきました。

その後、次回の活動についてお話をしていたところ、住宅地に集会所のような建物が建てられるということで、次回はその場所で活動ができるようであり、今後は片づけの時間をあまり気にせずに活動・交流が行うことができそうです。

             


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2016年12月5~7日 長浜教区東日本被災地交流事業/福島県【交流・視察】

2016-12-14 11:04:41 | 活動日記

長浜教区の福島県での交流・視察です。

これまで長浜教区の方々は、震災後、被災地復興支援として5回にわたり合計約34トンのお米を岩手・宮城・福島県の被災地にお届けいただいておりました。

今回は、東北の方々との交流を主とした活動として、原町別院(南相馬市)の報恩講にあわせて福島県にお越しになられました。

5日は、大型バスで滋賀県を出発し、三条別院(新潟県)を参拝後、郡山市で宿泊なさられました。

6日は、郡山市を出発し、2017年3月末に避難指示解除が予定の飯館村、2016年7月に避難指示が解除された南相馬市小高区の状況を視察し、原町別院に向かいました。

原町別院到着後、お斎をいただき、長浜から持参したお漬物を別院門徒の方々に召し上がっていただきながら、門徒さんと交流なさられました。

午後からの報恩講では一緒にお勤めをし、法話前に長浜教区参加者の坊守さん・門徒さんが1名ずつ感話が行われました。
感話では、震災当時、テレビで津波や福島第一原発が爆発した映像を観た時の気持ちや、被災地支援としてお米を持参したことなどの活動について等々のお話がありました。
その後、原町別院の門徒役員から長浜教区の支援活動へのお礼と近況などについて感話がありました。

報恩講終了後は、別院門徒とともに長浜教区の方々も内陣の荘厳替えなどの片付けのお手伝いもなさられました。
長浜教区の門徒さんも所属寺でお手伝いをなさられているのか、慣れた様子で片づけを行い、あっという間に片づけは終了してしまいました。

その後、長浜教区の方はこの日の宿泊場所の相馬市に移動し、夕食前に木ノ下嘱託のお話をお聞きになられました。

7日は、会津若松市を観光後、滋賀県へお帰りになられました。

            


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