東日本大震災 現地復興支援センター

・・・真宗大谷派(東本願寺)の東日本大震災による被災地での支援・復興活動ブログ・・・

2017年3月6日 でらボラNAGOYA(隠チーム/名古屋教区)/宮城県七ヶ浜町【活動】

2017-03-24 16:31:19 | 活動日記

でらボラNAGOYA(隠チーム)の七ヶ浜町での活動です。

これまでの活動では宗教色をあまり出さないように行われてきたようですが、今年は震災から6年が経過し、七回忌を迎えるということで、今回は初めてお勤めをし、3月11日は手を合わせてお迎えしてほしいと石の玉の腕輪念珠づくりが行われました。

まず、名古屋教区の方々は七ヶ浜町菖蒲田浜の海岸でお勤めをし、今回の会場である代ヶ崎浜避難所へ移動しました。

代ヶ崎浜避難所からは、仙台仏青の方々と合流し、活動を行いました。

避難所でも地域の方々と一緒に七回忌法要をお勤めし、その後、腕輪念珠づくりを行いました。

最初は石の玉の腕輪念珠を一人一つずつ作り、2個目は仙台仏青と支援センターが持参したプラスティックなどの玉で腕輪念珠を作っていただきました。

昼食は、毎回のようにお手伝いいただいている地元の奥様方に準備いただき、名古屋の方からいただいき持参した突き立てのお餅も調理していただき、皆さんと一緒にお昼ご飯をいただきました。

代ヶ崎浜の区長さんは、「今ではボランティアもほとんど来なくなってしまった」と、また「地域でも色々なイベントが多く開催されるので、皆さんの活動のことを忘れて来ていない人も多い」とお話されておりました。

また、七ヶ浜に拠点を置くNPO法人レスキューストックヤードの方は、「七ヶ浜でも地区によってはひっそりとしている地域もあり、そこでも活動を行っていただけたら」というお話もありました。

今回の活動は14回目であり、毎回訪問のたびに景色が変わっており、これまで、そして今回の活動でもお世話になった方のお店も5月に立て直す予定と聞き、そちらのお店も訪問されたとのことです。

次回の活動は8月の予定です。

※上記の内容は、隠さんからいただいた報告書を基に文書を作成しました。

【隠さんからいただいた報告書の写真】
      

【支援センターが撮影した写真】
       


この記事をはてなブックマークに追加

仙台教区「勿忘の鐘」サイトの「2017年報告」を更新【お知らせ】

2017-03-21 14:39:37 | お知らせ

仙台教区ホームページの勿忘の鐘サイトに「2017年勿忘の鐘報告」を追加しました。

教区内の本稱寺をはじめとする寺院・別院での勿忘の鐘の写真を掲載しておりますので、どうぞご覧ください。

こちらからご覧ください⇒「2017年勿忘の鐘・報告」


この記事をはてなブックマークに追加

2017年2月16~19日 でらボラ名古屋(北條チーム)の活動写真

2017-03-13 17:41:54 | 活動日記

このたび、でらボラ名古屋(北條チーム)から2017年2月16~19日に福島県で活動なさられた時の写真をいただきましたので、掲載いたします。

【同朋幼稚園/二本松市】
 

【工房地球村/山元町】
  

【大野台第7仮設/相馬市】
     

【原町事務所(原町別院)/南相馬市】


【南相馬農地再生協議会・菜の花畑/南相馬市】
       

【希望の牧場/浪江町】
     

【アンテナショップ「希来」/南相馬市小高区】
 

【福島北幹線仮設/福島市】
    


この記事をはてなブックマークに追加

勿忘の鐘ホームページに勿忘の鐘・七回忌法要の「表白」を掲載

2017-03-08 14:59:18 | お知らせ

勿忘の鐘ホームページに勿忘の鐘・七回忌法要の「表白」が掲載されました。

是非、一度表白をご覧ください。

また、「勿忘の鐘・七回忌法要」をお勤めになる場合は、表白をご使用・ご参考にしていただいても結構です。

※詳細は下記のホームページをご覧ください。
http://www.sendaikyouku.net/wasurenanokane/_wasurena_top.html 


この記事をはてなブックマークに追加

2017年3月1~2日「保養事業意見交換会」開催の報告

2017-03-03 11:24:46 | 報告

真宗大谷派組織部主催、認定NPO法人レスキューストックヤードの協力による「保養事業意見交換会」が仙台教区で開催されました。

この保養事業意見交換会は、東日本大震災及び福島第一原発事故から6年を迎えようとしている中、各教区等で実施されている保養事業について、現状の課題や今後の在り方などを協議するため、保養事業を行っている代表者が一堂に会し、意見を交換する場として開催されました。

1日は、仙台教務所において崎山比早子氏(医学博士・元国会事故調査委員・3.11甲状腺がん子ども基金代表理事)による基調講演「放射能が子どもに与える影響について」があり、その後、福島県在住のお母さん3名と二本松市眞行寺の佐々木道範さんがパネリストとなり「保養事業参加者の生の声を聴く」パネルディスカッション、全体意見交換会(班別)が行われました。

2日は、希望者による視察が行われました。
まず、原町別院において木ノ下秀俊氏のお話をお聞きし、その後、市村高志氏(とみおか子ども未来ネットワーク理事長)の案内で今年4月1日に避難指示の一部が解除となる富岡町を視察しました。

              


この記事をはてなブックマークに追加

東日本大震災「勿忘の鐘2017・七回忌法要」について

2017-03-01 20:05:06 | お知らせ

今年の3月11日で、東日本大震災から丸6年となり、七回忌を迎えることとなります。

今年も全国の各寺院に「勿忘(わすれな)の鐘・七回忌法要」賛同・勤修の呼びかけを行っております。

詳細は、下記ホームページをご覧ください。

是非、ご賛同いただき、全国各地で同じ時刻(3月11日午後2時46分)に鐘をつき、法要をお勤めいただければと存じます。

また、今回の東北別院「勿忘の鐘・七回忌法要」では、特別企画として下記のとおり小林憲明氏・絵画展『ダキシメルオモイ』を行いますことを併せてお知らせいたします。


東北別院「勿忘の鐘・法要」について

(1)日時 2017年3月11日(土)午後2時46分より

(2)会場 東北別院 本堂

(3)内容 勿忘の鐘、法要、法話
 

小林憲明氏・絵画展『ダキシメルオモイ』

(1)期間 2017年3月11日(土)~ 12日(日)
      各日、午前10時から午後4時まで

(2)会場 東北別院 本堂

(3)入場 無料
 

詳細はこちらをクリック ⇒『勿忘の鐘』ホームページ


この記事をはてなブックマークに追加

2017年2月26日 高田教区有志会/宮城県石巻市【活動】

2017-02-28 18:32:22 | 活動日記

高田教区有志会の寄磯浜仮設での活動です。

今回のメニューは、豚汁、白ごはん、焼き鳥でした。

メンバーは、高田教区5名、金沢教区3名(内、2名は子ども)、合計8名での活動となりました。

高田教区からの参加者2名は初参加であり、1名は最近続けて参加している方の元上司、そしてもう1名は住職で、その方の父親が元仙台教務所長であり、もし父親が生きていれば東日本大震災が発生後、仙台教区に駆けつけていただろうと思われ、ご自身から参加を申し出られたそうです。

当日は前回と違い晴天で、準備・調理も順調に進みました。

配食終了後には、仙台教区の方と一緒に熊本教区の方が訪問されました。
熊本教区の方は、日本臨床宗教師会・東北大学実践宗教学寄附講座共同主催の「フォローアップ研修」に参加のため、仙台にいらっしゃったとのことでした。

熊本教区の方は、寄磯浜の方々と交流を深められ、仮設住宅で一泊なさられました。

東日本大震災を経験された方と熊本地震を経験された方、東北で支援活動する方と熊本で支援活動する方、立場はそれぞれですが、同じ場所に集い、語り合い、つながっていくことにより、更に支援の輪が広がっていくように感じました。

       


この記事をはてなブックマークに追加

災害ボランティアネット(東京教区茨城1組) 2月14~16日活動報告【お知らせ】

2017-02-21 17:07:46 | お知らせ

災害ボランティアネットの2月14~16日の活動報告が、同団体のフェイスブックに掲載されました。

是非、ご覧ください。

災害ボランティアネットFacebook
https://www.facebook.com/shinran/posts/1302234989883508


この記事をはてなブックマークに追加

2017年2月16~19日 でらボラNAGOYA(北條チーム/名古屋教区)/福島県【活動】

2017-02-21 10:29:45 | 活動日記

名古屋教区のでらボラNAGOYA(北條チーム)の福島県での活動です。

17日夕方からは、大野台第7仮設での活動でした。

メニューは、キムチ鍋、カレー鍋、そして焼き鳥でした。

食事の中には、紙芝居や歌などもあり、集会所には笑い声が響いていました。

南相馬市の方が在住する大野台第7仮設は、今年3月末で自治会が解散し、お住まいであった方も自主再建された家や復興公営住宅に移り住んでいかれる予定であるとお聞きしました。

しかし、中にはまだ移転先が決まっていないという方もいらっしゃいました。

これまでボランティア活動で、何度も訪問させていただいた第7仮設が無くなるのは寂しい思いもありますが、皆さんがようやく仮設を出て、仮住まいではない自分の家で生活が始まることはうれしく思えました。

ですが、新しい住まいの地域での関係性づくり、移住者に対して地域住民からの辛い出来事もあるようで、仮設を出てもまだまだ課題や問題があるのだと思い知らされました。

お世話になった大野台第7仮設の解散式には、是非何か関わらせていただきたいと自治会長さんにお願いをし、今後もまた何かお手伝いをさせていただくご縁をつなぐことができればと思っています。

※その他の活動については、後日、写真などでお知らせしたいと思います、

ー・-・-・-・-・-・-・-・-

私たちが大野台で活動をお手伝いさせていただくのは、約1年ぶりでした。

今回、久しぶりに大野台を訪問したところ、津波の被害を受けた相馬市民が在住されていた第1から第4までの仮設が、既に更地または取り壊しの作業が行われておりました。

この仮設にお住まいであった方々は、既に復興公営住宅などで新たな生活を始められたようです。

地域により復興の進行状況は様々ですが、仮設が無くなっていく風景を見ると、少しずつではありますが復興が進んでいることを実感しました。

      

※下記の写真は、大野台第1~4仮設が建っていた場所です。

   


この記事をはてなブックマークに追加

2017年2月14~15日 災害ボランティアネット(東京教区茨城1組)/宮城県石巻市【活動】

2017-02-16 16:24:00 | 活動日記

災害ボランティアネットの石巻市での活動です。

14日は雄勝森林団地仮設、15日は仮設飯野川校団地にてそれぞれ活動いただきました。

今回のメニューもラーメンとおでんでした。

仮設飯野川校団地の中学生は試験前ということもあり、集会所に来てくれた子どもたちはいつもより少ない状況でした。

集会所に来られた方のお一人が、私はボランティアに来られた時は必ず参加しており皆勤賞なんだと。
震災から3年ぐらい過ぎた頃から自分はもう「被災者」だと思っていないし、災害ボランティアネットの皆さんとは「被災者」と「ボランティア」という関係を超えたお付き合いをさせてもらっているというお言葉が印象に残りました。

仮設住宅に在住の方の中では、これから家を建て初め、夏頃には仮設住宅から引っ越しをするというお話もお聞きしましたが、仮設に残られているほとんどの方が、来年初旬に完成予定の復興公営住宅に入居予定です。

     


この記事をはてなブックマークに追加