いわし つつじ園in室積

光市心身障害者福祉作業所「つつじ園」のブログです。利用者のつぶやき、作業所の活動内容、室積の様子などを紹介しています。

108には3つの意味がある。

2016年06月27日 11時16分20秒 | 海浜荘での生活

毎日の生活を楽しみ節度をもって過ごしたい意味で、二十節気と七十二候を楽しむことにしています。

現在、月は「水無月」、二十四節気は「夏至」、七十二候は「菖蒲華さく」です。

月、二十四節気はマグシートを用意しています。

七十二候は、本の記述を書き写しながら、旧暦のある暮らしを楽しんでいます。

 

利用者が毎日記入する「天気」「温度」も半年を経過しました。

温度は、朝の送迎時に目にする消防署横の温度計の温度が表示されています。

作業室には、108という数字の関する掲示物を貼っています。

仏教の世界では、108には3つの意味があるとされています。

①煩悩を落とす。

・古来インドでは、108には無数にあるという意味があったそうです。

②一年を表す。

・月の数・・・・12

・二十四節気(春分・冬至など季節指標)・・・・24

・七十二候・・・・古代中国の季節方式・・・・72

※これらの合計(12+24+72)は108になります。

③四苦八苦を落とす。

四×九+八×九が108

※除夜の鐘も、一年の四苦八苦(厄災・病苦)を打ち払う意味で行われます。

これは、四国八十八ヶ所71番弥谷寺(いやだにじ)の参道で撮影したものです。

108という数に対する、このような意味づけ、驚きです。(^v^) 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 花を愛でる。 | トップ | 変化のある毎日の生活 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。