いわし つつじ園in室積

光市心身障害者福祉作業所「つつじ園」のブログです。利用者のつぶやき、作業所の活動内容、室積の様子などを紹介しています。

室積町名パズルの完成

2017年07月14日 15時51分33秒 | 室積の町並み

室積町名パズルが完成しました。

「地図バージョン」と「木製バージョン」と2タイプのパズルを作ってみました。

木製パズルは5000円で販売予定です。

この2つのパネルで平成8年の旧町名から新町名への経緯がよくわかります。

「嵋峨」という旧町名は、新町名では7丁目と8丁目の2つに分かれています。

室積2丁目から5丁目までは、旧町名はとても複雑だったことがわかります。

新町名では、

「新市」は3丁目と4丁目に

「江口」「江口町」「向町」は2丁目と3丁目に

「北町」「瀬戸」は3丁目と5丁目に

「南瀬戸」は4丁目と5丁目に分かれています。

室積市延、室積神田、室積沖田地区では、

東神田・北神田・下寺田が分かれています。

平成8年の町名改正では、「室積・・丁目・・番・・号」とすべて表示したかったのだと思います。

光市内でも、浅江、島田、すべて「・・丁目・・番・・号」となっています。

光井は光井中央が一つあるだけで、あとは「光井・・丁目・・番・・号」です。

ところが、室積だけが室積1丁目~8丁目以外に

室積東ノ庄、室積市延、室積西ノ庄、室積神田、室積沖田、室積中央、室積正木、室積大町、室積松原、室積新開と旧町名がたくさん残されています。

例えば、私の実家は「市延」です。

この地名は江戸時代に普賢市(まつり)が始まってから付けられたそうです。

江戸時代には、普賢寺から市延のあたりまで市が続いていたので「市延」という地名になったそうです。

当時の普賢市は3月から5月まで実施されていました。

旧町名の由来には一つ一つ意味があるために、「絶対に残したい!」という思いが強かったので、室積だけがこのようになったのでしょう。

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