サワーチェリーはその名のとおり酸っぱいサクランボ、酸果桜桃とも呼ばれています。ちなみに佐藤錦など甘みの強い品種は甘果桜桃。
このサワーチェリーはその強い酸味のため生食には向きませんが、加熱すると美味しさが際立ちます。ということはジャムに最適。
ただし、国内ではほとんど生産されていないのでなかなか手に入りません。
今年は幸い生産者を探し出し、事前に連絡を取り、今日長野市内の果樹園に伺い、サワーチェリーを購入するとともに色々お話を聞くことが出来ました。
たわわに実ったノーススターという品種のサワーチェリー。
おなじみの甘いサクランボよりも濃い赤色はルビーのような美しさ。

食べてみると思ったほどは酸っぱくない、さっぱりした酸味です。
戻ってから糖度を計るとなんと12%、甘いイチゴ並みの糖度です。
酸味が強いため甘みがあまり感じられないだけです。
加熱すると美味しいわけだ。
左がサワーチェリーのノーススター。
右が生食用の紅秀峰。

今日は種を抜き砂糖をまぶして、明日朝からジャムにします。


砂糖を加えて一晩寝かせると果実の芯のほうまで糖分が染み込むので酸味が少なく感じられ、コンポートのような仕上がりになります。
また、アドバイスありがとうございます。
酸味の利いたとても香りの良いジャムが出来ました。
7月にはハーコットなどでまたお伺いしますので、よろしくお願いいたします。