霜菓子工房*別館

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「Kalafina “9+ONE”」森のホール21公演(2日目)へ行ってきました。

2017-04-29 21:44:29 | イベントレポ
なかなか書く時間と気力がなくて気付けば月末に。



いよいよツアーが始まりましたKalafinaのライブへ行ってきました。
“9+ONE”森のホール21公演の2日目。
駅から会場までの道が携帯の地図を見てもわからず、地元民であろうおばあちゃんに声を掛けて教えていただきました。おばあちゃんありがとうございました。ネットの力<地元民の説明でした。
さてそんな話はさておき、開場後はとりあえず物販でTシャツ、マフラータオル、パンフレットを買う。今回のツアータイトルロゴは個人的には結構好き。ファンクラブの入会は検討中ということでスルー。
会場内に入って席を確認。4列目の17番だったのですが、真ん中あたりだったのでかなり良席でした。「めっちゃ近いよ!凄いよっ!」とテンション上がって、友達に話し掛ける。
今回も幕が下がっており、この幕も演出に使われるんだろうなーなんて思いながら待つ。
そして、いよいよ開演!
3人のコーラスが聞こえる中、幕の上に今までKalafinaが歌ってきた曲名が次々に浮かび上がってきました。曲名だけなのに歌詞が浮かんで来たり、これはこの公演で歌ってたなんて懐かしさに浸っていたら、幕の裏で3人が登場。そしてライブが始まりました。

・五月雨が過ぎた頃に
・misterioso
・Lacrimosa

「五月雨が過ぎた頃に」
昨年のファンクラブライブ以来です。なかなか朗らかな始まりですね。
3人の衣装、今回も素敵でした。Hikaruさんが青、といより蒼でFateに出て来そうなドレス。Keikoさんはいつも通りなKalafinaカラーな黒ドレス。そしてびっくりしたのがWakanaさんのピンクドレス。こんなに明るいドレスをWakanaさんが着るなんてレア。しばし見惚れてました。曲中は背景に歴代のCDジャケが並び、思い出が蘇りました。一時離れてはいましたが、なんだかんだでobliviousのインパクトに触発されて知ったKalafina。今こうして再び戻ってきて良かったと思ったら、自然と涙がこぼれてきました。曲との相乗効果。
「misterioso」は結構定番。ライブが始まった感がする。空をはばたくような。「Lacrimosa」は原曲で聴くのは初めて。前回は春のストリングスツアーの時だったから。相変わらずダークな雰囲気。
MCでは、自己紹介。「まだ昨日の熱気が残っている」とKeikoさん。Hikaruさんは客席に照明を当て、眺めてから「ライブは私たちと皆様の会話のようなもの」と話しました。ライブはファンとの会話、Hikaruさんの表現は本当に好きです。

・明日の景色
・光の旋律
・未来
4月ということで、新しい時期を迎えるのにぴったりな選曲とKeikoさん。確かにこの曲たちはこれから始まるって雰囲気を持ってますね。さっきも言った。
「未来」を歌っている時の3人は本当に楽しそうで、曲中の顔を合わせるシーンは見ていて癒されました。

・oblivious
・storia
・Gloria
・五月の魔法
・consolation
・to the beginning

この辺はセットリストが曖昧です。まさかの「oblivious」この曲はKalafinaのライブでなかなか聴く事ができなかった。今野さんのバイオリン、Hikaruさんの造語、Wakanaさんの最初の「a」は鳥肌モノ。向かい合って歌うことは最初は恥ずかしかったとWakanaさんが言っていました。確かにかなり近距離で目を合わせて歌うってなかなかないですものね。
Wakanaさんが「oblivious」はデビュー曲であることもあり、歌う時に重さは変わらない。だけど、3人で織り成すハーモニーはどんどん変わっていくと話していました。インタビュー記事にも載っているということで、確認しておこう。
セットリストに「storia」が入っていると落ち着きます。やっぱりライブに来たら聴きたい曲。「consolation」は久しぶりに聴けた。最初の三人のコーラスと曲全体のダークな雰囲気がたまりません><ラストの造語の嵐にも呑み込まれてしまいそう。
「to the beginning」はHikaruさんが煽る煽る。Keikoさんも「煽り過ぎ」と苦笑い。

・春を待つ

新曲です。意識してなかったんですけど3人が個々に歌い、声を重ねない曲。歌詞を繋ぐような曲もありです。とても落ち着いた曲。

・メルヒェン
バンド演奏で2曲終了後。後ろの幕が一気に上がる。その幕がステージの後方だとばかり思っていたので、びっくり。そしてまたびっくりするのが巨大なオブジェが3体登場。その3体と重なるポーズをした3人。後のMCで語られますが、このオブジェの衣装の部分は今までのライブで着てきた衣装でできたものだそうです。昨年の武道館の着物がここに、とKeikoさんが指差した部分は確かに武道館でのものでした。確かに、見てると各ライブでの衣装がありました。このために倉庫から引っ張り出して仕訳したそうで。ライブのための下準備半端ないです。
話戻りまして、衣装もチェンジし、毒々しい感じでした。緑とか全体的に黒混じりないつものKalafinaとはちょっと違う感じ。「メルヒェン」はあまり聴いてなかったんですけど、生で聴いて聴こえ方が変わってきたかも。この曲はがっつり振付。

・Magia
一度スクリーンが下がり、イントロの間に3人に台が用意される。そして、怪しげなコーラスと共に「Magia」が始まったんですけど、そこに映し出されたのは暗い森と3人。今回はこういう演出なんだー、って思っていたら、映像と3人の動きが違う。こんな魅せ方あるんだ!世界観に飲み込まれました。本当に森の中へ迷い込んでしまったような感じがしました。

・Kyrie
・One Light
・heavenly blue

「Kyrie」久しぶりに聴きました。テンポの速い曲で乗れるから好き。そこからの「One Light」間髪を入れずに「heavenly blue」は疾走感あって、楽しかった。「One Light」のHikaruさんのボクは行ける、の部分は本当にかっこいい!この曲は人格を変えないといけない、とツアー前の動画で話していたけど、確かにいつものHikaruさんでは歌えないのかもしれませんね。曲によってさまざまな色を持つって大事だなと思いました。

・in to the world

熱を保ったまま、最後の曲。曲を聴いてたら自然と涙が流れてきました。今までライブで何回か聴いていたし、そこまで特別視していない曲だったんですけど、今回のツアーのテーマと相まってる部分や歌詞の一つ一つが胸に刺さって感極まったようです。後半までずっと泣いてた。前向いていたかった。

・overture ~ 音楽
・blaze

アンコールやってきました。「overture ~ 音楽」久しぶりの流れ。やっぱりKalafinaのライブはこの曲がないと終われません!Keikoさんの「準備は良い?」の掛け声でスイッチが全開に入ります。
Wakanaさんのハイトーン、今野さんのバイオリンなどなど魅せばの多い曲。
「blaze」では入場時に配られた9+One LIGHTの出番!指にはめて高くかざしました。私のライトは腕振り過ぎて中の電球の接触が悪くなってしまいました^^;反省。
Kalafinaのライブは光り物禁止だから珍しい光景でした。結構明るくてたくさんの灯のように見えました。

そして、恒例となりましたHikaruさんのグッズ紹介のコーナー。スポットライトが当たり、二人は後ろへ下がりだんまり。
今回紹介したのは「折りたたみバッグ」
四角ではなく丸みを帯びているところと、ジッパー付きというところがポイントです。ジッパーで開くのに、バッグの口の部分にジッパーは…、と制作時に難色を示されたそうですが、「ジッパーが付けたいんです」と一生、とはいかなくても真剣にお願いしたらOKをもらったそうで。グッズ熱凄いです。これならちょっとしたお出掛けもできる。スーパー行って買えるものとしてスイカやメロンなんて出てきました。このバッグに入れるのかー。それはそれで。
後、ネギなんて回答があったんですけど、ネギははみでちゃうなーって話していたら、Wakanaさんが「ネギはレジで店員さんに言ったら切ってくれるよ」という言葉に二人ともびっくり。そこからざわざわし出して、会場にネギをカットしてくれるスーパーが存在するかをアンケート。結果、ちらほらいたので存在はするようです。Wakanaさんも「自信なくなってきた」なんて話していましたが、経験者がいるなら本当なのでしょう。ネギはカットしてバッグに入れましょう。
Hikaruさんのグッズ紹介時、邪魔になるから後ろから黙って見てたとKeikoさんとWakanaさん。いつもは喋ってしまうけど、今回は暗がりからじっと見守っておりました。
そのせいか私もHikaruさんのグッズ紹介に集中していたかも。
ライブの演出もそうですが、それに比例するようにHikaruさんのグッズ紹介も進化し続けていきますね。これだけ収録した映像作品とか欲しいくらいです。

・far on the water

ラストはツアーの始まり、これから各地方へ向かうという意の曲。新たな地へ旅立つのにぴったりな曲です。以前のツアーでよく聴いたけど、やっぱり最後にふさわしい曲だと思います。

終演時のメンバー紹介、いつものようにマニピュレーターの大平さんへの熱いよしおコールは健在。出演者に弄られている姿も微笑ましいです。その大平さんですが、成人式を迎えたのが森のホールだそうで。大平さんにとって凱旋公演だったようです。

最後の挨拶で、Keikoさんが、友達が松戸に住んでいて、よく通った町でライブができて嬉しいと話していました。故郷ではなくても慣れ親しんだ土地でライブってやっぱりアーティストにとっては嬉しいことなんですね。いつか栃木にも来てくれないかなー。

最後にアンケートを書いて会場を出ました。帰り道も友達とずっとライブの話をしていました。もう、楽しくて楽しくて!本当に今回のツアーに参加できたことを心から良かったと思っています。通常のホールライブって久しぶりでした。far on the waterツアーの時ぶり。それ以降はアリーナライブだったりストリングスライブだったりで。
やっぱりKalafinaのライブはホールが良い♪
来月の大宮公演も楽しみで仕方ありません。

最後に、北海道へ向かう3人のメッセージ。





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