今、半分空の上にいるから

『硬式野球部を造ってみたら』からタイトル変更しました。
作者の許可なく作品を複製、転載、使用する事を禁止します。

伝染病と医師と軍隊の話はこんなのです。

2017-06-22 22:17:19 | 月の無い夜の光の番人 エピソード
中世ヨーロッパの様な街並みの架空の街。

ここで一定の潜伏期間を経て発症すると、治らない伝染病が流行る。

伝染病は、潜伏期間は血液等に接触感染しない限り感染しないが、発病すると体が光出し、死の間際にウイルスを空気中にばらまき、空気感染が起きる。

一部潜伏期間が長く発症しない人達を医療と宗教施設を兼ねた教会(?)で、手に光を放つ文字を刻む儀式を行うと、発症は止まり治療を補助する人達(看護師)になる。

感染していない医師や看護師も予防的措置として、手に光の文字を刻んでいる。

ただし、感染した人達は抑えられているだけで、完治はしていないので、いずれは発症する可能性がある。

そんな看護師をしている少女が街で、故郷から人を探して来た少年に会う。

そんな時、近くにいた人がいきなり体が光出す。

このままでは周囲全体が感染すると少女が思った時、少年の体がいきなり光出した。

閃光が辺り一面を包んだと思われたが、光は一瞬で消え、何事もなかったかのように元に戻った。

初めに発症した患者も、病気の兆候は見られない。

少年と少女は近くの医療施設に患者を連れて行こうとした瞬間、周囲一面を防護服を着て、武装した軍隊に囲まれているのに気付く。

「その患者はこちらで預かりますので、お二人は私に付いて来てもらえますか?」

軍隊の一人が声をかけた。

……まあ、軍隊の指揮もしている若い男性医師なんだけどね。(眼鏡っ子)


こんな話です。





尚、この物語はフィクションであり、実在する人物や事件等とは、一切関係ありません。

この物語はオリジナル作品に付き、転載等はご遠慮願います。
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