猫を捨てる奴は捨てられろ

猫とプログレとオーディオとベスパのブログです。

US-122mk2 改造

2017年01月03日 00時00分00秒 | オーディオ
11月に PowerBookG4 が完全にイカれてしまい、Macを新調することとなりました。
購入したのは MacBookAir13inch です。
これまでの PowerPC用ソフトが一切使えなくなったのでそちらも新調が必要です。
VirtualPC は Parallels Desktop に、Finale と Digital Performer は Logic Pro X になりました。
他のソフトはWebアプリとWindowsソフトでなんとかなりました。

ただ困ったのが、 Logic Pro X に入力できるオーディオインターフェイスを持っていないことです。
今まで使用していたのは Echo LAYLA 24/96 ですが、インターフェイスがPCカードのためどうにもなりません。
仕方ないのでひとまずローエンドの USBインターフェイス TASCAM の US-122mk2 をヤフオクで入手しました。





まだ新品が入手できる新しいインターフェイスなので、そこそこいけるのではと期待して入手したのですが、我慢できる下限を超えた残念な音でした。
DAC部分は比較する対象が HDMI出力 → S/PDIF変換 → DPF-7002 なので可哀想ではあるのですが、LAYLA 24/96 はさすがハイエンド機だけあってそこそこ善戦していましたが US-122mk2 は足元にも及ばないがっかり過ぎる音でした。
でもこれについては HDMI出力 → S/PDIF変換 → DPF-7002 で聴けばよいだけなので問題ありません。

問題はADCです。
なんとかしなければ録音ができません。
正月早々、久しぶりの電子工作です。


バラしました。
基板はこんな感じです。



細か過ぎて簡単にいじれる所は電解コンデンサしかありません。
でも下の赤丸で囲んだものはカップリングコンデンサなので交換すれば音は確実に変わります。



デカップリングの残り3つは同じ容量のコンデンサの手持ちが巨大な KZ しかなく、どうやっても収まらないので、今回は交換はパスです。


交換しました。



47uF/63Vを47uF/50Vの KZ にしました。
KZ は DPF-7002 の出力のカップリングにも採用した、電解コンデンサなのに色々試したフィルムコンデンサよりも音の情報量が圧倒的に多くて個人的には大好きなコンデンサです。
許容電圧が少し下がってしまいましたがカップリングなので大丈夫だと思います。


ところが問題が。
この棒が KZ に当たってケースを閉じることができません。




折っちゃいました。



ケースも無事閉じました。



さて、交換後の音ですが、DAC はともかく、ADC はまあ使えるレベルになったと思います。
LAYLA 24/96 には及びませんが、サンプリング素材の録音用と割り切れば使えないことはありません。
きちんとした録音用のインターフェイスについては改めて考えることとします。

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