みんなのコエ♪ぼくのウタ

ソノ人が出会ったソイツと、二人の出会った者達の物語

いちごパフェ

2009年12月05日 19時58分03秒 | Weblog
ふわふわ真っ白生クリームに
ちべたいあまーいアイスクリーム
甘酸っぱいあか〜いいちご

食べたいものがいっぱいある。


あれも好きだし、コレも好き

注文してから出てくる時間もこれまた好きで
スプーンを取ったら『いざっ』て感じ


あれも好きでこれも好き


だけど最後の方になると
しなしなしたシリアルに
甘ったるいだけのストロベリーソース

さっきまでキラキラしてた物も混ざって
何がなんだかわからんくなった




あぁ、こんな感じかな…自分

学生から抜け出して、
あれも好きこれも好きやってきた。











でも最後まで食べちゃうけどね!

パフェを買ってくれた人
パフェを運んでくれた人
ふわふわ真っ白生クリームに
ちべたいあまーいアイスクリーム
甘酸っぱいあか〜いいちご



ぜーんぶぜんぶ大好きだからっ



笑って『ごちそうさま』って言えるように。
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空気

2008年07月07日 12時18分14秒 | Weblog
時々自分が空気みたいになる

なにがあってもそこにいる
なにがあっても変わらない
いい事じゃない?
いい事かしら?


隣で人が泣いたって。
隣で人がバカ笑いしたって。
後ろで人が堪えてたって、
目の前で人が死んだって。


それが『流れ』なんだと理解したフリで
ただそこにいるだけになる。


もっと笑ってたよな?
もっと泣いてた。
もっともっと優しかった。



そう思っても、涙のひとつも出てこない



こんなんで大丈夫かな?とかボーと思ってたら

君が押したから


ぼくは風になる。


そしてまた、誰かを押すんだ。
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君の元へ

2007年12月23日 02時01分55秒 | Weblog
会いたい人がいます。


ずっと隣にいて笑ってくれた
泣いた時に抱きしめてくれた
寒い時に手を握ってくれて
道に迷ったら、その手を引いてくれた。


『ありがとう』


呟いて振り向いた君に、すこし驚いて

今度は自分から、その腕に抱き着いてみた。

それは幸せな時間。


会いたい人がいます。

案外カンタンな事でした。
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EDEN

2007年07月09日 21時41分46秒 | Weblog
そこにはステキな世界があった
人は泣かないし、喧騒も無い
ただアナタと私がいて、手を繋ぐんだ
それは静かな静かな時だけど、
きっと安らかな時間が流れる


その世界に憧れて、焦がれて、呼ばれて


気付かなかった。
そこには笑顔も、隣人もいない事
キミすらもいないかも知れない事

憧れて、焦がれて、呼ぶ世界を
私は何も知らない。


何も知らないから
ここにはありすぎるから
虚無という名の未知に惹かれるんだ




カチカチと音をたてて
冷たい鋼を手首にあてて
ただコレを引く事だけが出来ない

私には勇気が無い

生きる勇気しか無い



それを見つめる私は、懐かしいと思いながら

『いきたいならいけばいい』と言いながら
何も出来ないでいるだけなんだ


今の私に出来るのは『生きるって楽しいよ』と
独り言のように言うだけだから
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今まで傍にいてくれた君が教えてくれた

2007年06月25日 12時10分07秒 | Weblog
いつも不機嫌な私がいた…
そいつはいつも怒っていて
どうしよも無いくらい暴れてる

ただ暇そうに歩いてる人見て
『何歩いてるんだ』と
美味しそうなご飯食べてる人見て
『何食べてんだ』と
泣いてる奴見て
『何泣いてんだ』と


ある時もう使ってない古い携帯が
「充電切れ」と鳴った時、急いで
充電器に繋いで気付いた。


私も歩きたいんだ、私も食べたいんだ
私も……泣きたいんだ……

だから不機嫌なんだ


『私は我慢してるのに、あんただけズルい!』

ずっと怒ってるんだ


歩くより走るを選んだのは私
食べるより作るを選んだのは私
泣くより笑うを選んだのは私


それなのに不機嫌にだだをこねる私は
まだまだ大人になりきれない私。

私は後悔しない。その為に
もう使ってない携帯に充電器を繋げるんだ。
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教会の中で虚無を望む者

2007年05月03日 14時22分44秒 | Weblog
リンとゴンと鐘が鳴る
茶色いレンガをくぐり抜けたら
黄色い月が笑い出す。…耳障りな笑い声…

笑っているのは私に向けて?
それとも楽しい事でもあったわけ?

シンとスゥと風がなく
暗い夜空を駆け抜けて
赤いお目めが泣いていた。…耳障りな泣き声…

泣いているのは私に向けて?
それとも誰かが死んだわけ?


星の形なスカートがふわりとなってすぐ消えた
私の笑顔や悲しみもふわりとなってすぐ消えた


ふわりと消える

それだけの想いなら

始めから何もなければイイ

…願った世界が訪れて
リンともゴンとも聞こえない
シンともスゥとも感じない



−−耳障リナアノ声ヲ下サイ−−




…そうして泣き出しそうになったって
今更遅いに決まってる。
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2007/04/26

2007年04月26日 11時37分53秒 | Weblog
世界は変わる…
ひたすらに変わる…

今朝の占いランキング1位だとか、
発砲事件のニュースだとか、
今朝の君の笑顔とか…


世界は変わる…
刻々と巡る…

大好きなから揚げ弁当だったり、
誰かに悪口言われたり
君が僕を必要としてたりとかしたら…


俯いて歩いた日、
僕の見る世界は色あせてて
そんな僕を責めてるみたい
顔を上げて歩いた日
街はいっそうキラメイていて
乗り込む電車もリズムを刻む。


ソウイウコト。



実は世界はそんなに変わって無いのだと思う
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さんすう

2007年02月25日 18時17分00秒 | Weblog
隣でくしゃみをした人がいた
あわててハンカチを取り出して
小さな声で『ごめんなさい』
…きっとあの人はくしゃみなんか
したくなかったんだ。不本意なんだ。

隣で『ああ風邪引きたい』なんて
仕事をサボる口実捜し。『ひけば』
とか笑いながら…こいつは望むんだとか思う。


足し算が出来ればいいのにね
引き算が出来ればいいのに。
小学校で学んだ簡単な事が、
大人になって難しい事なんだと知る。

隣に死にたいって奴が居た
隣に死にたくないって奴が居る

隣に死なないでと叫ぶ奴が居て
隣に死ねばと吐き捨てる奴がいる


あ、違う


隣に叫んでくれる人もいない奴がいる


その命、足し算出来たらいいね。


命は足し算出来なくても、叫ぶ奴なら
足し算してやれるから…また会う日
僕は君の友達になろう。


これだって小学校で学んだ簡単なコト
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未だ受け入れられない現実

2007年01月10日 17時10分23秒 | Weblog
未だボクは受け入れる事は出来ない…

当たり前なのに、自然なのに
紛れも無い『ボク』が拒絶する
『否定』じゃない『拒絶』

いくら探しても、この部屋にはソレが無い


朝起きて顔を洗う為の洗面所
料理を作る台所
出掛ける為の玄関に
癒してくれるバスルーム
読み掛けの本。クリアしてないRPG

…いつものように夢を見て
目覚める為のボクの寝台


探してもココにソレはなくて
ボクは聞かされる事実を
物語のように聞いている


ソレはボクにはやってこない
ボクはソウはならない…


…そんな事、あるはずもないのに…




「次はボクかもしれない」と思った時
どうしたらいいのか解らなかった
考えては拒絶する…黒い未来


ボクガ消エルナンテアリエナイ


何もしなくても明日はやってくる
未来を求めてもソレはやがてやってくる


歯医者が嫌だったあの頃、母はボクの腕を引いた
今は自ら通ってる…そうやって拒絶は薄れる

ソレがボクを迎えるまでに、ボクはそれを
拒絶しなくなるのだろうか…?




まだ少ししか生きてないボクは
黒い参列に加わった。
大勢が泣き、大勢が彼を偲ぶ


ソレを迎えた彼は、ボクが寝台で
見せる顔と同じ顔をしている

思わず『またね』と言ってしまいそうな顔


そこには拒絶も恐怖も見えなかった

今だけ安心して明日を思う

未だボクは受け入れられないまま
とりあえず『ソレを迎えるまで』を
考えることにしよう…
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ねないこだれだ

2007年01月10日 16時41分35秒 | Weblog
ねないこだれだ
時計は怒って1回鳴いた
暖炉の火は消えている?
床のおもちゃは片付けた
彼への手紙は木の下に。

ねないこだれだ
外でふくろうが鳴いたから
靴下を握って目を閉じた
夜は真っ暗で光りもない
願いはずっと決まってる


ねないこだれだ

もうすぐ彼がやってくる…
悪い子だっていい子のフリでねんねして
いい子だってひっそり彼を盗み見る

ねないこダレダ
ねないこボクダ


やっぱり寝ちゃった僕の枕に
プレゼントがぽつんとあって
『僕はいい子なんだ』なんて
安心していたあの頃から


僕はねないで彼を待つ
あれからずっと僕は寝ない
夢を見ずに
ずっと彼を捜してる


※時期外れになってしまいました
クリスマスネタです
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