買うならウインドウズ７Ｈ搭載のＵＬＰＣ、ノートならばプリンターを買っても１０万円でお釣りが来ます。地デジやらなんやらのＡＶ機能が欲しいなら同様のスペックにＤＴモデルに拡張ボードの組み合わせがお勧め、トラブった場合の対処が楽ですから。
プリンターはインク管理の容易なキャノンがいいかぁ、それとバックアップ用の外付けＨＤＤはどの環境でも必須、必要なら高機能光学ドライブも外付けの方がイイですねぇ。
買い換えるなら、時機ＯＳが９８、ＭＥ、２０００といったサポート終了の場合ですかね。
それとＸＰ初期のマシンもスペックが辛いので予算があれば対象なか？
基本的にＸＰマシンはまだ行（活）けます。
ノートとＤＴのモデルワケは前者と同じ、お勧めな使い方も同じ。
金にモノを言わせてガラパゴスモデルを買ってもイイけれど、そういう人に限って使いこなせていないのが現状ですし、、、
買い与えるなら、学童向けはＸＰ搭載モデルの廉価ノートＰＣがお勧め、こなれていますしサポートもまだまだ続きます。（間違っても７のスタータエディションは×です。）
アプリは仕事で使わないならばＭＳオフィスは不要、本体価格が安くなります。
オープンオフィスでも一般人にはワード等と同じ作業が可能ですので、無駄な出費は避けましょう。
セキュリティ対策も定番フリーソフトで充分効果有りです。
同様にメンテナンスユーティリティや画像処理ソフトも定番フリーソフトで充分です。
それと、ウインドウズマシンの場合は特に、間違っても買い与える代わりに親爺の使っている中古ＰＣを与えてはいけません。
パソコンはＯＳをカスタマイズ（自分に合わせた設定）して使う物、リカバリィ（出荷状態に戻す）しても使い続けているうちに細かいエラーが蓄積されていて、これを初期化する事はできません。
いつプッツンするのか？
スマート：ＳＭＡＲＴ：パラメータを確認出来る位の技量が有れば、それも選択肢でしょうけれど、、、
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