
先日、ディスクユニオンの中古盤コーナーを眺めていた時に思わず発見したシングルCDがコレ。ジャック・ブルースのアルバム『サムシン・エルス』からシングル盤が出ていたんですねえ〜、はじめて見ました。ジャケットはちょうどアルバムの赤デザインを青色に変えただけのシンプルなものでしたが、なんとなく2枚並べるとイイ感じになるんじゃないかと考えて思わず衝動買い(苦笑)。中古輸入盤で税込価格500円でした。
気になる収録曲ですが「SHIPS IN THE NIGHT」「WILLPOWER」「WAITING ON A WORD」の全3曲+インタビューという構成。収録されている3曲はすべてエリック・クラプトンがゲスト参加している曲でアルバム『サムシン・エルス』収録のものとまったく同じものなのでレア度はゼロなのですが、最後に収録されているジャック・ブルースとピート・ブラウンのインタビュー音源(8分36秒)はたぶんこのシングルCDだけでしか聞けない貴重なものではないでしょうか。英語でしゃべっているので、何を話しているのかさっぱり判らない、というのが最大のネックなのでありますが(苦笑)。
すでに倒産して現在は存在しないドイツのレコード会社「CMP RECORDS」からの発売アイテムということでも、ちょっとは持っている価値があるのかもしれませんが、まったく興味のない人には資産価値ゼロの物件かもしれません(苦笑)。そーいえば、このアルバムの日本盤を発売していたジムコ・レコードも今はなき名物レーベルでしたよね。ジャック・ブルースが関わるとレコード会社が次々に潰れてしまう、という少々怪しげな噂(笑)が流れたのも、この時代の話でした。ま、たしかにジャック・ブルースのソロ名義アルバムじゃ、売れ線じゃないのは事実でしょうし、よっぽどの物好きじゃないと揃える気にはならないんでしょうから。と、いうことはやっぱり僕は変わり者なのかもしれませんね(苦笑)、アジャパァ〜♪

※コチラが本家のアルバム 『SOMTHIN' ELSE』 です。現在は廃盤なのかな・・・?











ネット徘徊をしていたら目に留まってしまいました。
私もこのアルバムは愛聴盤なのです。
シングルはプロモーション用としてプレスさせたようです。
ジャックとピート・ブラウンとの話が面白いですね。
で、ジャックと関わったレコード会社が潰れるですが、
これは噂だと思います(思いたい)。
当時のCMPはドイツ人スタッフだけで運営されていました。
そこにイギリス人のスタッフが加わって、社長のクルトに無駄な金を遣わせてしまった。
この経緯に関してはミック・カーンの自伝でも述べられています。
ジャックのCDブックレットをデザインしたウルフ・フォン・カニッツは、
「イギリス流の音楽ビジネスが、ドイツの芸術を食いつぶした」、
と怒り心頭の手紙をよこして来ました(爆)