吉田篤弘 『つむじ風食堂の夜』 2017年02月19日 | 読書 吉田篤弘 『つむじ風食堂の夜』 月舟町のある十字路の角にある、安食堂でちょっと変わった雰囲気を持つ、つむじ風食堂。 ライターの主人公は、この食堂に集まる、変わり者たちとの奇妙な交流が綴られたお話。 すっごく大きなことが起こるわけでもなく、不思議な印象を持つお話でした。 そして、読後感はほっこり。 後、この装丁がシンプルで好きです~ #小説(レビュー感想) « 柚木麻子 『伊藤くん A to E』 | トップ | 年に一度の~ »
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