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冲方丁『はなとゆめ』

2017年08月12日 | 読書

冲方丁 『はなとゆめ』




「枕草子」の著者、清少納言と、清少納言が仕えた、中宮定子のお話。
どういう経緯で、清少納言が「枕草子」を書くようになったのか、が描かれています。

清少納言の定子への尊敬、敬意が、すっごく伝わってきます。
私も、定子のファンになりそう。

こんな素敵な上司、理想です。

一条帝からの寵愛を受けていた定子ですが、藤原道長からの次から次への嫌がらせがすごかった。
清少納言も道長から疑惑をかけられ、自宅にひきこもることになり、
そこから「枕草子」を書くきっかけとなります。

読みやすいお話で、平安時代の宮中の慣わしや貴族たちの日常が分かりやすく伝わってきました。

「枕草子」読んだことありませんが、面白いのかな。
ちょっぴり、興味が出ました。
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