指定バトン（三國編）

どうもこんばんは。マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」がすきなのですが、空耳アワーの動画を見たおかげで、chukuchukuが「宿直」にしか聞こえなくなりました。最初と最後にがつんとくるんですよ。しかも最後は「宿直、宿直」とリズミカルに二回。だめだ、あのリズムのよさにやられる。
皆さんも機会があったら聞いてみてください。

さて、今日は黒猫Ｎさんにもらった指定バトンに答えます。

【指定バトン】
テーマは『三國』でございます。久々に攻略本を引っ張り出しての回答です。

★　家族にするなら　★
劉備かな。家に帰ったら癒してくれそう。でも家事とかできなさそうだから、趙雲も込みで（家政婦扱い

★　友達にするなら　★
夏侯淵、張飛、甘寧、黄忠、龐統、呂蒙、この辺かな。
夏侯淵、張飛は一緒にいて楽しそうだし、甘寧は頼りになりそう。
黄忠、龐統、呂蒙は、含蓄のある話をしてくれるはずだ。

★　親友にするなら　★
孫策。馬鹿なことも大切なことも一緒に乗り越えてくれそう。おまけがつきそうだけど。

★　彼氏にするなら　★
周泰、魏延。なんか好き。あーでも、魏延はちょっと苦労しそうだなあ。

★　愛人にするなら　★
これは曹操で。あとくされなさそうだし、贅沢させてくれそう。権力も知性もあるし（打算
出世したらどこかに家でも建ててもらいたい。

★　結婚するなら　★
太史慈。情熱、野心をずっと心に秘め、亡くなる直前まで誰にも打ち明けなかったところから、彼の芯の強さが伺える。愚痴も言わなかったんじゃないかという話。民にも慕われていたようだし。地味でいいんです地味で。絶対頼りになってくれるから。長生きだけはして！

★　次へ回す人へ指定つきで５人以上　★
えーと
赤鴉「テイルズシリーズ」
ロート「幻水シリーズ」
カッキ「一番好きな本」
暇になったときによろしくっ。


それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。見事に若者がいないってことに驚きつつ失礼します。

お久しぶりな

（クリックすると彼のひそやかな主張が）

太史慈です。
兜はずしたらこんなもんだろ、つって描きました。ほんとは前髪たれてたら目に入るから危ないけど。
これ、髪下ろしたら長髪になるのかなあ。長髪の太史慈って濃すぎる。眉毛もあんななくせに、髪までそんなだったらあれでしょ。これで髭生やしたら全身もっしゃもしゃですよ。
髭と髪の毛は反比例っていいますね。いいませんか。あれれのれ。古さに自分がびっくりしました。ってそれはレレレのレだ。あれれのれは無関係だった。
ちなみになにやら男性ホルモンが関係してるみたいです。その辺あんま覚えてないけど。だから髭が剛毛な太史慈だったら、頭は寂しいことになってるかもしれません。世の男性の同情を買えそうです。やったネ。

短髪太史慈も素敵ですね。きっと素敵です。スーツ着てどっか歩いてないかなあ。
オールバックもアリだと思われます。
基本的に質素な感じで。髪にはあんま手をかけてない感じでよろしく。
無駄におしゃれだったら泣くよ（ご勝手に


それではまた。

子龍さん

今日の絵は趙雲です。
今回は装飾の練習として描きました。おおざっぱに見えるところは力尽きてます。

いつもは武器やら防具やら装飾やらって描くの好きではないのですが、いざ描いてみたら意外と楽しかったです。
趙雲の装飾は龍がモチーフになっていますね。太史慈はたしか牛だったような…。なんにせよ、太史慈よりずっと豪華なものまとってます趙雲。何故だ、蜀は貧乏なはずなのに。
見た目で地味キャラがそうでないかが判断できてしまう悲しさよ。


関係ないですが、今日お隣の少年がかめはめ波をうってました。最後の波がだみ声だった。きっと消耗するくらい気（キ）をこめたんでしょう。今度元気玉でも送ってみようと思います。

それではまた。

筋肉

今日の絵は黄蓋です。
この人なんか描きやすかった。理由は何となく分かります。

露出多いから

ていうか露出しすぎだよねとか言いたい気まんまんですが、描きやすかったのでチャラにすることにします。
無双の衣装は面倒なんだ！模様が多すぎなんだ！といつも途中でだるだるになって全消しします。今回は一番最初に描いた太史慈と同じくらいの早さで描けた気がする。あの太史慈は顔アップだから面倒な衣装は一切なかった。
黄蓋については、無双でのボンバーマンって事くらいしか知りません。でもなんかいい人そうだ。こういうおっちゃん好きです。
皆さんも、モヒカンと露出が特徴ってことを覚えておけばオッケーだと思います。
全然オッケーじゃねえよ！（セルフギレ


べ、別に筋肉が描きたかったわけじゃないわよとツンデレしつつ失礼します。

ひさびさに

無双絵をば。
だいぶ前に描いた趙雲です。

この人はあれですね、正統派美形だ。文句つけようの無い義理堅さは好きです。

でもこういう普通の好青年より、横光三国志の趙雲のほうが好きです。そっちは眉毛が太いごっつい男です。無骨なとこが趙雲っぽいなーなんて思ってます。
横山氏ってなんてこう表現がうまいのかしら。ジャーンジャーンとか。

横山氏の曹操は冷徹さがよくあらわれていて、なおかつ美形です。なんていうか、この男には負けるわーって納得させられます。
張飛がたまに見せるおちゃめな顔が好きだ。あとふてくされた顔。

横光三国志、まだ全部は読んでませんが必ず読み通したい漫画の一つです。
皆さんもよろしかったら是非！


吉川三国志はいまだ一巻ということは内密にと耳打ちしつつ失礼します。

捧げます

今日の絵は姜維（左）と諸葛亮（右）です。


これは、ホームページを開設された麒麟児さんに捧げます。麒麟児さん、よろしかったらお持ち帰り下さい！

姜維の最初のイメージは、目が細くて地味な感じだったのですが、今日は目をくりっと仕上げてみました。諸葛亮は神秘的なイメージ。なんたって風おこしますもの。





おまけ

本気の諸葛とツッコミしない姜維

絵を捧げます

こんばんは。夜中に更新したら明日の日中はさぼれるというしてやったり感。ずる賢い？そこまで賢くはないよ（ふ

絵は左から太史慈、夏侯惇、孫堅です。

これは、ホームページ1000ヒットのお祝いに代えまして、熊猫嬢さんに捧げます。

あちらの掲示板にどうやって画像をのっけたらいいのかわからなかったので、こちらに載せさせていただきました。
（熊猫嬢さん、どうぞお持ち帰り下さいｖ）



太史慈をどうしても男前に描こうとしてしまうのは致し方ありません。
夏侯惇は最初微笑まそうと思ったのですが、孫堅とかぶったのでこれで。たぶん彼は中腰。ぷるぷるしてる。
孫堅はもっと挑戦的に笑うイメージです。夏侯惇は優しげに。太史慈は眉毛に。
意味わかんないよ。


それではごきげんよう。



武将のつぶやき

惇は会話どころじゃない（ぷるぷる

今日は絵のみ

こんばんは。絵を描く意欲が徐々に戻ってきたようです。いや、あの浮き輪だって発動中狸だって気合入れまくってますよ。愛に満ち溢れてます。ほんとほんと。ほんとほんと。



今日はフォトショで描いた絵を載せます。

何が悲しいってあーた、どんなに大きく描いてもブログサイズに収まっちまうとこですよ、ちんまりと。やるせない。
でも以前にオリジナルサイズで載せたら、横にスクロールしなければ閲覧できなかったのでやめました。めんどくさい。

ちなみに太史慈の字は子義です。





モノクロ子義　　



画面クリックで原寸大になります。なるはず。









クリックなんてめんどくさいやいという方に顔だけ子義を。




ややアヒル口








それではまた～。

ただいま＆どうしても言いたいこと

皆さんお久しぶりです。とりあえずご挨拶だけ！お誕生会には出席できそうで嬉しいです。


いろいろ衝撃的なことがあったのですが後日にまわします。体調崩してしまいました。

そりゃそうよね。帰ったのは２３時前のくせに、その後午前４時まで母親とDVD鑑賞ぶっ続け。映画版「オペラ座の怪人」と「雨に唄えば」をみました。オペラ座の怪人はお気に入りです。曲最高。感想は後日（これも

寝たところ、７時におきてしまったので「アマデウス」鑑賞。最高。ていうかさっきからパソコンの変換が馬鹿なのはどうしてですか。辞書登録した武将名も出てこないし。ちょうひなんて町費だよ。換羽と町費。すげー弱そう。太史慈は一発で出ます。愛のせいか。ごめん、普通に言えてごめん（笑顔



それでですね、どうしても言いたいこと。あのですねそんなわけで、今日はごろごろずーっと寝ていたのですが、おとなしくしてられるはずもなく、漫画を読んでいたんですね。なにかって、そう、横光三国志です。太史慈と孫策の一騎打ち場面です。太史慈初登場。
あのね。





目より眉毛が太かったよ








…なんでだろう、吉川氏も横山氏もつぼつきまくりなのは。巨匠たちにほれそうです。

その場面やあの場面での太史慈の漢っぷりにもやられました。ちくしょう、もっと話したい。でもとりあえずこれだけ。






太史慈、あなたがいっそう好きになりました。








開くのに精一杯
















ちなみに




それではまた（いい顔で

「お前が一番信用ならん」

フィギュアの余韻にひたりながら呂布投下です。
フィギュアってあの４分間に夢を見させてくれますね。心地いいです。




絵は無双ですが、話は正史や演義についてです。今後もそのスタイルだと思います。ネタバレについては考慮してないので、ご注意下さい。ていっても人物像についての話が主になると思います。あ、あとゲームしたときは無双の感想です。ごめんじいちゃん、まだ手つけてなくて。
（ちなみに同性愛の話はありません。恋愛感情や欲求を抜きにした、人間同士の心の通い合いが好きです。でも否定もしません。）












呂布には人を惹きつけずにはいられない魅力があったのではという気がします。仁義にもとることして、それでも語り継がれるなんて。
捕らえられた後、劉備へ投げつける言葉がぐっさりきました。呂布ってなんか母性本能湧くタイプかもしれない。てことは貂蝉もまんざらではなかったのかもしれません。

劉備は聖人君子じゃない方が魅力的。意外と合理的でしたたかだったんじゃないのかなと思います。それでも人を惹きつけたものって何だったんだろう。ずるがしこさや泥臭さのような人間臭さもひっくるめて彼の魅力だったのかな。




吉川氏の三国志、劉備たち義兄弟がようやく黄巾の討伐を始めました。まだ皆集結してません。

太史慈はそんくらいの時期になにするかってーと、自分のお母さんを何かと気にかけてくれた人を黄巾から助けるべく援軍を呼びに行きます。で、その援軍が劉備みたいです。その辺の絡みが少しでもあるととっても嬉しいなっとささやかな期待を抱いております。







おまけ