プリンストンに暮らす

ドイツ&アメリカでの駐妻生活を終えて帰国しました!!

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乳がんセミナー

2007年10月12日 | 乳がん予防
マックスとセラピードッグ訪問している大学病院主催の乳がん予防セミナーへ参加しました。

何とこのセミナーは、無料でありながら夕食付きです。これはすべて、乳がんを克服した
患者さんの寄付によるもので、抗酸化作用の高いブロッコリーやクランベリーが使われた
サラダ、チキンソテーにスープなどのヘルシーメニューでした。

  ピンクリボングッズもいろいろ頂きました。

アメリカでは、女性8人に1人が乳がんになりますが、早期発見が多く死亡率が低いのは、
このような啓蒙活動のおかげで、乳がんへの意識と知識が高いことによるものと思います。

まずは、乳がんになる危険因子について。乳製品など高たんぱく&高脂肪の摂取
喫煙、飲酒、太りすぎ、運動不足、不健康な食事、遺伝などがあげられます。
様々な研究で解明されている通り、次の項目に該当する方は要注意のようです。

1. 初潮が早い
2. 月経周期が短い
3. 閉経が遅い
4. 出産未経験
5. 高齢出産経験がある
6. 太っている(体脂肪率やBMI値が高い)
7. 家族に乳がんの人がいる
8. 両性の乳腺疾患の既往
9. 子宮体がん、卵巣がんの既往
10. 長期間ホルモン補充治療を受けている
11. 母乳を1年以上与えていた
12. 多量の飲酒
13. 喫煙

確実な予防法はありませんが、まずは上記の危険要因を避け、毎月のセルフチェック
年1回のマンモグラフィー検査を受けること、そして、乳がんは食事との関係が深い
ことから、食生活の見直しと毎日の運動も大切とのことでした。

そして、訪問の際お世話になっているドクターとナースの方による、治療とケアについての
説明がありました。セラピードッグの訪問についてもふれて下さり、ガンになった
患者さんの子供達のために、病気を理解するセミナーもあるとのことでした。

最後は、遺伝による乳がん=家族性乳がんとそのケアについてでした。
日本ではまだ取り入れている病院は少ないようですが、アメリカでは、家族性乳がんの
原因遺伝子の検査やケアが一般的だそうです。これらの検査に保険がきくよう定めている
州が多いことには驚きました。

日本でもピンクリボン活動が行われ、都庁がピンクにライトアップされたり、
乳がんに関する映画なども公開されているようです。

 日本映画 「Mayu ココロの星」
 香港映画 「私の胸の思い出」
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