浪漫飛行への誘(いざな)い

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ザルツブルクの街歩き三昧

2017年05月19日 15時25分58秒 | 旅行
5月9日にサウンド・オブ・ミュージックの日本語ツアーに入ったが、参加者も少なく、英語ツアーと違って映画に特化しておらず、ちょっと期待はずれであった。このツアーでは、マリアと子供達がボート遊びでひっくり返ってしまう大きな池のあるシーンが撮られたレオポルズクローン宮殿を池の反対側から見たり、「16 going on 17」を歌ったガラスの家(今はヘルブルン宮殿に移築)や結婚式をあげたモントゼーにある教会を訪ねたりしたが、2回目ということもあってか、値段に見合った印象はなく、映画にこだわる人は英語ツアーに入ったほうがいいかも。英語ツアーは、それ専用のバスでミュージカル音楽を聴きながらロケ地を回るそうである。連日大型バスが満席になるほど人気があり、ミュージカルへのこだわりは、日本人よりアメリカ人の方がはるかに強いようである。

10日は24時間のザルツブルクカードを使って、1日中街の散策と観光名所を歩き回った. たった28ユーロで24時間の間、乗り物が乗り放題で、また、ほとんどの博物館が無料で入場できるというのだからすごい。すべてはとても時間的に無理であったが、博物館は4つ、それにモーツアルトの生家、城塞へのケーブルカー、城塞のガイドツアー、祝祭劇場(サウンド・オブ・ミュージックの最後で音楽コンテストが行われたところ)のガイトツアー等で歩き回り、最後に生家から移り住んだモーツアルトの住居を見ようとしたが、 残念ながら特別な催しがあるとのことで、辿り着いた時間には通常より早くクローズされていて入れず。 時間がまだあったので、急遽、船のクルーズツアーに入り、45分の船旅を楽しんだ。行きそびれたモーツアルトの住居は24時間以内の権利を使い、翌日の朝一番に見学したが、モーツアルトの音楽が流れる日本語音声ガイドとともに、使っていた本物の楽器等も見ることもでき、大変よかった。ザルツブルクカードは、全部で120ユーロ分くらい使ったので、その費用対効果は抜群であった。

映画がらみでは、舞台となっているノンベルク修道院(マリアはそこの修道女という設定)界隈にも足を運んだ。修道院の中は公開されていないので、付属の教会のみ見学。また、音楽祭の後、家族がナチに追われて逃げ込んだ墓地であるザンクト・ピーター寺院の墓地にも行った。実際の撮影はこの墓地をモデルにしたセットをスタジオに作り、そこで行ったとのことである。この教会には、カタコンベがあり、入口にはナンネル(モーツアルトの姉)のお墓もある。映画のシーンに出てくるレジデンツ広場の噴水(「自信を持って」のシーンに登場)や馬の洗い池(ピクニックに行く途中に通った)やモーツアルト小橋(マリアと子供達が歌を歌いながら渡った)あたりもしっかり押さえ、ミラベル庭園のシーンを含め、映画の世界は完全に実体験できたといえる。この3日間はしっかり歩き回ったこともあって、万歩計の歩数も9日も21000歩、10日は29000歩を超えていた。よく歩き続けたものだと自分ながら感心した。

写真は、レオポルズクローン宮殿の池
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