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船橋に住む7人の幼馴染と26人の友人たちが過ごす2019〜2026の7年間

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旅の仕方

2017-05-16 15:37:29 | 日記

初めての旅では、たくさんのことを学んだ。
その中で最も重要な教訓の1つが、重い荷物は行動を制限するというものだ。
僕は32キロ近い荷物を引きずってスケートボードでのヨーロッパ縦横断を計画していたのだが、まあ、そんなことがうまくいくはずもなかった。

バッグの中には、それはもう、いろいろなものが入っていた。
中には、キャンプ用品やクマよけグッズなども。
何をしにいくつもりだったのかと聞かれれば、それはもちろんバックパッキングなのだけれど僕は、バックパッキングという言葉に対して過剰な冒険性を抱いていたようだった。
2度目の旅には、ビジネスバッグ1つの荷物とカジュアルなファッションで臨むことにした。



それの身軽さと言ったら癖になるほどだった。

足取りは軽く、肩も軽い。

まさに自由だ。
(※画像は筆者の政治的信条を表すものではありません)
荷物をコインロッカーに入れる必要もなければ、荷物をコインロッカーに閉じ込めてしまったせいで50ユーロのチケットを無駄にすることもなくなった。
服やそれを入れるためのバッグは必要になったときに現地で買えばいいし、それを旅の土産にすればいい。

現地でバッグを買う利点は、土産や手荷物を入れるスペースの想像がつきやすいこと。
マトリョーシカを買いたいけど、あれって実際どれほどのサイズなんだろう。
現地の民芸品店や空港の土産物屋に入れば、ワインボトルぐらいのサイズから、350ml缶ぐらいのサイズまで揃っている。
大きすぎるバッグを背負って煩わしい思いをすることも、せっかく買った土産を泣く泣く手放すこともない。
もう1つ、身軽な荷物で海外旅行に臨むメリットがある。
これは三回目の渡航の際のこと、搭乗手続きを空港のカウンターで行う際に、ビジネスバッグ1つの旅行客を見つけたスタッフが、長々しい行列の先頭までエスコートしてくれたのだ。

3度目の旅では、クラクフのショッピングモール、そのスーパーマーケットで、リュックサックを買った。
そのリュックに、ウィーンで買った服を詰め込み、ヴィリニュスで買ったワインやタリンで買ったビールを詰め込み、ヘルシンキ・ヴァンター空港のチェックインカウンターで没収されたが、代わりにカウンターに立つフィンランドのおねえさんの素敵な笑顔と笑い声を聞くことができた。


それでも、最終的に普通サイズのリュックサックの1/5くらいのスペースが空いていたと思う。

はじめの旅では、10万円近く使って重いだけの荷物を持って行き、結果的にその半分以上を海の外においていくことになった。結果的に、海外で、必要なものを必要になったときに買うことに。あちらでの生活費は84日間/60。航空券は9万6千円。かかった費用は82万円程度。

2度目の旅でかかった費用は、30日間/31万円程度。それが去年11月分のクレジットカードの請求額だった。ポーランドでは三つ星ホテルに一週間程度滞在し、美味しいルームサービスも楽しんだ。
今回の旅では、7万円の航空券、あちらでの費用の14万円で14日間/21万円程度。1日の費用としては今回の旅の方が高いが、その分美味しい料理や酒やタバコをたくさん味わい、民芸品やタバコなど、土産もたくさん買ったし、物価の高いデンマークで浴びるほど酒やタバコを楽しんだことを考えれば、まあ、これくらいの額で済んだことを責める必要はない気もする。しばらく旅行にもいけないのだから、と率先して豪遊をしたのも、一因だ。

(ご利用は計画的に)
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