今日の英会話の後、いつものように映画を観に行ったのですが
上映時刻の２時間ほども前だったのに、もう売り切れ。
そんなだと分かっていたらネット予約して行ったのに。
近くでランチして、やはりその近くにできたというフクロウカフェに行ってみることにしました。
ネコカフェのように、テーブルやソファがあるのかと思ったらさにあらず。
雑居ビルの5階の小さな部屋に、バレエの練習バーのようなものが４本渡してあり、
そこに９羽のフクロウが静かにつかまっている。
40センチほどの大きなものから、15センチほどの小さなものまで。
お客はコートやバッグを入り口で預け、両手を消毒してフクロウ部屋に入ります。
フラッシュは使わないとか驚かさないとか、いくつかのルールはありますが
後は自由に触ることができます。
お店の人に頼めば、頭や肩に乗せることもできる。
フクロウってこんなにもふもふなんだ。
そして頭が270度廻る！
いや、可愛いじゃん…
そういえば私は子供の頃、手乗り文鳥を飼っていたのだった。
お店の人の話では、そこにいるフクロウは皆、ブリーダーから買い付けて
小さな頃から人に馴らしてあるのだそうです。
そうじゃなければ猛禽類だもの、
こんな風に肩に乗ったりしないよねえ。
大きなフクロウは肩に、小さなフクロウは頭に乗せて貰いました。
問題はひとつ。
いつ何処で糞をされるか分からないということ。
実際、頭の上や、セーターの上でされてしまった人も目撃しました。
小さなフクロウのそれは、まあ可愛いものですけど
大きなフクロウのは、液体状でかなりの迫力があります。
中々スリルも味わえます。
ワンドリンク付き、1時間1500円。
こんな小さな店なのに、海外からのお客も目立ちました。
フクロウカフェ「もふもふ」 http://mohumohu99.jp/
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トータル
つぶらな瞳がまるでぬいぐるみか漫画みたいですね～
とってもカワイイ♪
ここは原宿駅前の「ふくろうの里」とは違うのね・・・・？
ワンドリンクで1500円ならリーズナブルかも。
気になっているけどまだ行けてないのです～～
初めて耳にしました。
生きてるんですよね～（笑）
面白いワ
フクロウは縁起物と聞いたことがあります。
フクロウの品々を集めている方が昔いたなぁ～
岐阜ではネコカフェも知りません。
探せばあるかもしれませなが
忙しくて・・・
知人がこれに似たコノハズク飼って
いました。肩に乗り、可愛かったそうです。
フンの話もされましたが、可愛いくて
苦にならないみたいでした。
ある夜、迷いこんだそうです。
生のチキンを食べ、彼が帰宅すると玄関まで
飛んできて迎えに来ていたそうです。ところが
ある日、亡くなり落ち込まれていました。
見かけはフクロウそっくりでした。
鷹も一緒にいるんです。
初めて梟と鷹が似ていることがわかりました。
zooeyさまいらしたのですね。本当に好奇心の塊のzooeyさまで、感心しっぱなしなのですが。
中の様子がよくわかりました。外人さんも来ているのですね。
フクロウカフェ、話には聞いていましたが
お話をうかがって様子がわかりました。
カフェといっても、いっしょにお茶を飲むわけではないのですね。＾＾
昔フロリダで放し飼いの鳥と遊べるパークに行ったことがありますが
つながれているのがちょっとかわいそうですね。
逃げるとやっかいだから仕方がないのかな．．．
こんなカフェがあるんですね。
びっくり！
写真だと剥製のように見えますが、本物のフクロウですよね。
フクロウ好きな方にとっては、魅力的なカフェですね。
原宿の駅前にもあるなんて知りませんでした。
これね？
http://owlvillage.jp/harajuku/
3月14日まで、2500円のところ1500円ですって！
私もまた行きたくなっちゃった…
こちらはカフェとは名ばかりの、フクロウ部屋でした。
でもこんなにいっぱいのフクロウに触れるだけで感激！
不苦労とも書くので
縁起がいいのですってね。
なるほど、です。
わぁ！実際に 行ったのですね。
本物のフクロウ！触ってみたいです。
猛禽類の鷹匠茶屋もあるみたいです。
ちょっと怖そうですが 腕に乗せたら
カッコいいですね＾＾
野良ネコもあちこちに入るような所では
ネコカフェは必要ないのかもしれません。
都会のビルの中で生活して
中々ネコと触れ合える機会がない人のためのものかも。
コノハズクもいましたが、小さくてオモチャのようでした。
その子になつかれたら、そりゃ可愛いでしょうね。
その糞なら許せそうですが
大きいフクロウの糞は、中々のものでしたよ。