Larks' Tongues In Aspic Part2 / King Crimson 2008-01-05 18:30:00 | 2008年セッション ロン曲 ・メンバー Guitar : 米田 Bass : Jankee Drums : より チェロ : ヤマケイ « Epitaph / King Crimson | トップ | Kiss Like Judas / It Bites »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 宜しくお願いします (米田) 2008-01-06 15:43:36 スタジオ盤の尺でよろしいでしょうか?チェロも入りますし、尺だけあわせて後は自由にやりましょう。ギターはいつものように暴れますのでよろしく 返信する よろしくお願い致します (ヤマケイ) 2008-01-08 12:44:54 『尺だけあわせて後は自由にやりましょう』に賛成ですが、こうたさん、何か仕込まれていることあれば合わせます。テンポもスタジオ盤くらいを想定してれば良いですか?米田さんの『暴れる』ってどう暴れるのでしょうか。わくわくです。^^チェロの方は『ひばり』というより『カラス』あたりになるかと思いますが、よろしくお願い致します。 返信する ベースは何にしようかな (Jankee) 2008-01-15 01:07:21 こうたさんが残念なことで,And Then There Were Fourですね(こうたさん,また次の機会によろしくお願いします)。「自由にやりましょう」「チェロとの共演」といった諸条件から,ビジュアル面も考慮して,エレクトリック・アップライト・ベースでやってみることも検討しています。 返信する まじっすか! (mj) 2008-01-15 01:11:22 ドデデドドゥデデドドデデドドゥウ~ン♪ってところをアップライトで弾いてしまわれるのですか!さすが師匠! 返信する あの場所の直前に (Jankee) 2008-01-15 01:30:05 2小節10拍の,ギターのみの場所がありますが,その間に,素早くFunk Fingersを挿して「あれ」をやってみると,すごいアタックなんです。しかも,生身の右手二本指よりもいいかもしれない。でも,遊び過ぎかも,と畏れていまして……。 返信する 遊びませんか (米田) 2008-01-15 10:48:36 個人的には飽きるほどやっている曲なので遊び歓迎です。Funk Fingerいいですね。Stickでやるのもありではないですか? 返信する 遊んでください (ヤマケイ) 2008-01-15 21:38:24 私も何度かやっている曲で遊ばれても大丈夫だと思うので、是非、やって下さい~。 返信する Cello Soloからの脱出方法 (Jankee) 2008-01-17 16:52:32 お言葉に甘えまして,エレクトリック・アップライト・ベースで準備しています。僕はこの曲,今回が初演なので,正確な譜割りを数え出す作業を初めて行ないました。スタジオ版の4:00から4:46あたりのCelloのSoloの部分について,「尺だけあわせて」との関係での質問です。仮にベースが8拍周期で同じフレーズを弾くのであれば,尺は正確に数え上げられますが,ポリリズムその他で遊ぶのだとすると,次のテーマに正確に戻れる自信がありません。4:45あたりにスネアの「8分音符5連打」が鳴っていますが,音源と合わせる場合には,僕はこのスネアを頼りに戻っています。CelloのSoloは,1)スタジオ版の尺に1拍違わず合わせるのか2)Soloの長さだけはフリーで,何らかのアイコンタクトで戻るのか1)2)のいずれにせよ「スネア8分音符5連打」を合図として頼りにしてよいか。 返信する 私 (ヤマケイ) 2008-01-17 21:51:50 かつてやった時はギターを頼りに(音が上がって4回(4小節)で戻る。)してたんですが、米田Pさんも当該箇所で遊ばれます?ドラムだけだと私も戻れないかも。 返信する ギターの (米田) 2008-01-17 23:31:36 フレーズを頼りにしてください。ギターは遊びません。「スネア8分音符5連打」の前はオリジナルと同じように「たーら、たーら、たーら、たら、たーら、たーら、たら、たら」(音が上がって4回(4小節)で戻る、ですね)をはっきり弾きますので、ドラムも含めて皆さんそれをよりどころにしてもらえれば大丈夫です。尺はスタジオと全く同じにします。 返信する 前回 (より) 2008-01-17 23:39:36 米田さんに上記のとうりやっていただいたんですが、上手く入れませんでした(涙)今回はがんばります。上記フレーズの4回目のお尻で「スネア8分音符5連打」(あるいは、より分かりやすくUSA風に16分音譜7連打)します。 返信する ありがとうございます (Jankee) 2008-01-18 01:51:57 質問に反応いただきまして,ありがとうございます。「尺はスタジオと全く同じ」ということで,了解しました。「たーら、たーら、たーら、たら、たーら、たーら、たら、たら」という座標軸が聴こえていれば,頼りにできます。結構複雑な(不規則な)拍子の曲なので,暗譜するには不十分なところもあり,一応の安心のためにカンニング用の譜面を置いて演奏しますが,出来る限り皆様の音を聞いて反応しながら,相互作用の響き合うセッションに出来るようがんばってみます。宜しくお願いします。 返信する わかった (Jankee) 2008-01-18 22:52:31 3:55から4:46までの例の部分は,ドラムとCelloに遊んでいただいて,ベースは淡々と(数えながら)「ズダッタ,タッタ,タッタ,タッタ,タッタ」を12回繰り返すことにします。最後の12回目だけ「ズダッタ,タッタ,タッタ,タッタ,タッタタ」と1音だけ余っているので,このフレーズに忠実に弾くべきだと理解しました。同じフレーズの繰り返しでも,弦の弾き方や叩き方に変化をつければ,自分の居場所を見失わないように出来そうな気がします。それから,他の曲のために足鍵盤を持って来ているので,要所のみ足ベースを踏んでアクセントをつけてみようと思います。 返信する 了解いたしました~。 (ヤマケイ) 2008-01-19 09:09:21 ギター、頼りに致します。あと、ベースも了解です。3:55から4:46までの例の部分でもしかしたら、私、半拍ずれて、ゆれてたりするかも知れませんが、気にしないで下さい~。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
チェロも入りますし、尺だけあわせて後は自由にやりましょう。
ギターはいつものように暴れますのでよろしく
テンポもスタジオ盤くらいを想定してれば良いですか?
米田さんの『暴れる』ってどう暴れるのでしょうか。
わくわくです。^^
チェロの方は
『ひばり』というより『カラス』あたりになるかと思いますが、よろしくお願い致します。
「自由にやりましょう」
「チェロとの共演」
といった諸条件から,ビジュアル面も考慮して,エレクトリック・アップライト・ベースでやってみることも検討しています。
アップライトで弾いてしまわれるのですか!さすが師匠!
Funk Fingerいいですね。Stickでやるのもありではないですか?
是非、やって下さい~。
スタジオ版の4:00から4:46あたりのCelloのSoloの部分について,「尺だけあわせて」との関係での質問です。
仮にベースが8拍周期で同じフレーズを弾くのであれば,尺は正確に数え上げられますが,ポリリズムその他で遊ぶのだとすると,次のテーマに正確に戻れる自信がありません。4:45あたりにスネアの「8分音符5連打」が鳴っていますが,音源と合わせる場合には,僕はこのスネアを頼りに戻っています。
CelloのSoloは,
1)スタジオ版の尺に1拍違わず合わせるのか
2)Soloの長さだけはフリーで,何らかのアイコンタクトで戻るのか
1)2)のいずれにせよ「スネア8分音符5連打」を合図として頼りにしてよいか。
(音が上がって4回(4小節)で戻る。)してたんですが、
米田Pさんも当該箇所で遊ばれます?
ドラムだけだと私も戻れないかも。
ギターは遊びません。
「スネア8分音符5連打」の前はオリジナルと同じように「たーら、たーら、たーら、たら、たーら、たーら、たら、たら」(音が上がって4回(4小節)で戻る、ですね)をはっきり弾きますので、ドラムも含めて皆さんそれをよりどころにしてもらえれば大丈夫です。
尺はスタジオと全く同じにします。