Hazard Profile Pt 1 / Soft Machine 2014-11-10 17:11:37 | 2014年 セッション ロン曲 ・メンバー Guitar : 十夜 Bass : やなつー Drums : やすお Key : 沖津 « Last Seven Minutes / Magma | トップ | A Volte Un Instante Di Quie... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よろしくお願いします。 (やすお) 2014-11-11 14:16:48 前回からメンバースライドってことで、今回こそは、エンディングを決めましょう!って、結局、キーボードをしっかり聞いてればいいんだよね。 返信する よろしくです (十夜) 2014-11-12 23:39:33 前回のリベンジよろしくお願いします。ハニフラなら鍵盤は聞こえますかねえ。前回はリフの時には聞こえてた鍵盤が肝心の最後のところで全然聞こえなくなってしまったのが敗因だったかと。…ちゃんとベースのパターンも覚えておけば済んだんですけどね(^^;ってことで、肝になるのは、(1) 1コードのソロからコード展開するきっかけ×2(2) ソロ終わりからエンディングに入るきっかけの二つかと。(1)はどうします?前回同様手上げましょうか。(2)は万が一鍵盤聞こえなかった場合に備えてなにか合図決めておきますか?小節数決まってる場合、ソロイストの小節数把握能力は当てにならないので(^^;ベースか鍵盤で合図を出してくれるのが望ましいのかと思いますが。 返信する よろしくお願いします。 (沖津) 2014-11-13 00:20:01 (1)1回目は、原曲のようなギターソロ弾いてくだされば大体わかるんですが、2回目のタイミングがよくわからないです。手上げる合図でしたら注意して見てます。(2)私が合図するとしたら、グリッサンドするとか、でしょうか?鍵盤の席から手上げるのは見えないかもしれないですね。 返信する 合図 (やすお) 2014-11-14 02:32:50 (1)の合図は十夜さんの手上げ合図が解りやすいと思います。×2回ね。(2)は原曲をよく聴いておきますが、ドラムの位置からのキーボードブースの見えにくさ&モニタリングの怖さから言うと、もの凄くわかりやすい合図が嬉しいです。最後の伸ばすところでキーボード高らかに手上げ合図→見つめ合うベースとギターと俺→で、最後のリフ。って、これじゃ、前回と一緒か?いや、一緒じゃないはず。笑。 返信する よろしくお願いします。 (やなつー) 2014-11-14 19:27:35 再度よろしくです。1は十夜さんが手をあげたら、オルガン入るということで。2は鍵盤、ベースのパターンを覚えておけば何てことはないのですが、エンディングに入る前、ベースは高音を弾いて十夜さん、やっさんに合図しますね。沖津さんは抜けるだけですよね? 返信する エンディング (沖津) 2014-11-14 20:00:27 >やなつーさんいえ、「ドドファソシ♭ドドシ♭シ♭ファファソシ♭シ♭ソシ♭ドドシ♭」×4+Cm7らしきコード を一緒に弾くものだと思ってます。 返信する 沖津さん (やなつー) 2014-11-15 08:42:14 ああ、失礼しました。ではそちらにも目線送ります。って鍵盤は展開わかってますから大丈夫ですね。 返信する OKです (十夜) 2014-11-15 09:21:50 ではエンディングはやなつーさん合図で突入ということで。見逃さないようにしないと(^^;ソロのコード展開前は合図出しますね。ちなみに2回し目のソロのコード展開部開始ですが、元曲スタジオ版だと7:30のところからですね。ギターが7:21あたりからの印象的なメロディを弾いてるところがワンコード部の最後で、7:30から展開。たしかに判りにくいですけど、判ってしまえばああそうかって感じです。ソロはインプロですけど、1回し目の導入部と2回目の展開部直前はスタジオ版ソロ意識した形でやりますね。 返信する 2回 (やなつー) 2014-11-17 19:30:08 1コードのソロからコード展開するの2回目ですが、展開する前からオルガン入ってますね。7:16から。ここはわかります?十夜さんが手をあげたらオルガンを入れて、4カウント×4回1コードで回して、7:30からコード展開で大丈夫ですか? 返信する 2回目 (沖津) 2014-11-17 22:11:55 確かに、コード展開の2回目の前に、たぶんCm7でコードが入っています。今まで、その部分どうするんだろうと思いながらやっていなかったのですが、今回はやってみます。 返信する コード展開開始合図のところ (十夜) 2014-11-23 10:10:56 では、やなつーさんの書かれてる通り、2回とも展開開始の4小節前に手を上げるので、1回目は展開開始からオルガン、2回目は展開4小節前からオルガンって感じですかね。よろしくお願いします。 返信する 十夜さん (やなつー) 2014-11-23 15:54:04 もOKですね。手を上げたら2回目は1コードで4小節、その後展開ということで。で、最後6拍子というか拍子かわる前は一応合図しますね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今回こそは、エンディングを決めましょう!
って、結局、キーボードをしっかり聞いてればいいんだよね。
ハニフラなら鍵盤は聞こえますかねえ。前回はリフの時には聞こえてた鍵盤が肝心の最後のところで全然聞こえなくなってしまったのが敗因だったかと。…ちゃんとベースのパターンも覚えておけば済んだんですけどね(^^;
ってことで、肝になるのは、
(1) 1コードのソロからコード展開するきっかけ×2
(2) ソロ終わりからエンディングに入るきっかけ
の二つかと。
(1)はどうします?前回同様手上げましょうか。
(2)は万が一鍵盤聞こえなかった場合に備えてなにか合図決めておきますか?小節数決まってる場合、ソロイストの小節数把握能力は当てにならないので(^^;ベースか鍵盤で合図を出してくれるのが望ましいのかと思いますが。
(2)私が合図するとしたら、グリッサンドするとか、でしょうか?鍵盤の席から手上げるのは見えないかもしれないですね。
(2)は原曲をよく聴いておきますが、
ドラムの位置からのキーボードブースの見えにくさ
&モニタリングの怖さから言うと、もの凄くわかりやすい合図が嬉しいです。
最後の伸ばすところでキーボード高らかに手上げ合図→見つめ合うベースとギターと俺→で、最後のリフ。
って、これじゃ、前回と一緒か?
いや、一緒じゃないはず。笑。
1は十夜さんが手をあげたら、オルガン入るということで。
2は鍵盤、ベースのパターンを覚えておけば何てことはないのですが、エンディングに入る前、ベースは高音を弾いて十夜さん、やっさんに合図しますね。
沖津さんは抜けるだけですよね?
いえ、「ドドファソシ♭ドドシ♭シ♭ファファソシ♭シ♭ソシ♭ドドシ♭」×4+Cm7らしきコード を一緒に弾くものだと思ってます。
ではそちらにも目線送ります。って鍵盤は展開わかってますから大丈夫ですね。
ソロのコード展開前は合図出しますね。
ちなみに2回し目のソロのコード展開部開始ですが、
元曲スタジオ版だと7:30のところからですね。
ギターが7:21あたりからの印象的なメロディを弾いてるところがワンコード部の最後で、7:30から展開。たしかに判りにくいですけど、判ってしまえばああそうかって感じです。
ソロはインプロですけど、1回し目の導入部と2回目の展開部直前はスタジオ版ソロ意識した形でやりますね。
ここはわかります?
十夜さんが手をあげたらオルガンを入れて、4カウント×4回1コードで回して、7:30からコード展開で大丈夫ですか?