花浄土鹿児島

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2016 上山田太鼓踊り 川辺町竹屋神社 2016/10/19 (鹿児島)

2016-10-19 20:54:50 | 祭り
毎年10月19日に南九州市川辺町勝目(かつめ)地区の竹屋(たかや)神社に太鼓踊りが奉納されています。4団体が継承しており、今年は上山田太鼓踊りの奉納でした。

2016/10/19 上山田太鼓踊り



太鼓踊りについて鹿児島県ホームページを引用して紹介します。(画像は花浄土鹿児島の撮影)

(上山田太鼓踊り,中山田太鼓踊り,下山田東区太鼓踊り,下山田西豊年太鼓踊り)
 勝目地区の太鼓踊りは,上山田・中山田・下山田の3地区4団体で構成されています。4年に1度交代で,竹屋神社の豊祭(ホゼマツイ)に奉納されるため,「ホゼオドイ」とも言われます。

勝目地区の太鼓踊りは,慶長年間の朝鮮出兵に従軍した際に,それぞれ「出陣」(上山田),「凱旋」(中山田),「帰陣」(下山田2団体)の様子を踊ったと伝えられています。

2013年 中山田太鼓踊り


 「中入り」(鉦と小太鼓)という花笠と振袖を着用した4人を中心に,脇太鼓(ワッデコ)が囲むようにして踊られます。脇太鼓は,浴衣に博多帯,サラシの鉢巻で,上山田と下山田では背中に武具(ナギナタ)を背負います。

2014年 下山田西区豊年太鼓踊り


中山田は,凱旋の踊りのため,武具を背負っていません。また,下山田の武具は激戦のため刃こぼれした様子を表現しています。踊りの隊形も4団体とも若干異なっていますが,3集落で1組の踊りとなっています。
 現在上山田太鼓踊りが県指定文化財に,他の3団体は町指定文化財に指定されています。(引用終わり)

2015年 下山田東区太鼓踊り


掛干しが並ぶ 遠くには少し朝もや


花笠をかぶる「中入り」の青年たち


境内に入った踊り手


今年は雲があり朝日が差し込まず、境内は明暗差が少ない状態でした。デジタル一眼レフが故障し、手元に残るコンパクトデジカメを頼りに撮影に出かけました。

普段使わないこともあり、撮影タイミングがつかめず、撮影間隔が5秒ほどもあり苦労しました。オートフォーカスが外れたものもありました。私のコンデジは小人数での人物撮影には使いやすいのでしょうが、動きの早い被写体には向いていません。

入りきれず鳥居の外でも踊る「脇太鼓」


両手に持った藁を振る わらふり


脇太鼓と中入り


ダイナミックに踊る


意外だったのは、動画撮影機能が優れていたこと。説明書には記録カードの読込速度が遅いものでは動画撮影はしにくいとありましたが、動作は良好でした。ごく当たり前のことですが、画像が動き、音が加わるので静止画よりも格段に記録性があります。

手持ち撮影でしたが、ほとんど手ぶれしていないのも驚きでした。たまには動画撮影も面白いものだとうれしくなりました。撮影をあきらめずに出かけたのは正解でした。

わらふりの先導で境内から退出


衣装が鮮やかな中入り


カメラ仲間の話では、勝目太鼓踊りは8時よりも早い時間帯に始まることもあるようです。7時40分から踊りが始まったこともあるとか。天候悪化懸念や巡回先が多いときは早まるのでしょう。今年は8時に始まり奉納が終わったのは8時36分でした。
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