三島史学

歴史を中心に日本を論じるブログです。卒業生のみなさん、御参加下さい。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

金がないならオリンピック辞退を

2017-05-14 05:58:43 | 日記
 東京オリンピック開催の資金負担で、もめている。
 資金のことは立候補前に調整ができていたのではないのか。

 不審に思ったのは、海で行なうヨットなどの競技に、莫大な漁業補償が必要なことだ。
 わたしは、開催期間だけの漁業補償でいいと思っていたのだが、準備期間にも補償するらしく、わけがわからない。

 第一、スポーツは「ス・ポルト」というギリシア語かラテン語の「余暇」という意味だと習ったことがある。それが他人の生業の邪魔をするようでは、スポーツの本来の目的に反する。

 多分、ヨットなどの競技のことであろうが、本来、海辺の漁業にも一般人のリクレーションにも邪魔になるスポーツだ。そんなスポーツをオリンピック種目に入れていること自体、不遜だ。

 わたしは、海辺のスポーツ科目を中止するか、競技団体の全面負担とするべきだと主張したい。

 スポーツは、「余暇」という、本来の意味に戻り、そんなことのために税金を使うことは反対だ。

 そもそも今になって金でもめているようなら、オリンピック全体を辞退したらどうか。

 まだやっていない大陸に、アフリカがある。
 アジアでも、1億人以上の人口のいるインドとインドネシアがある。インドの人口は、中国を超える勢いだという、インドに頼んだらどうか、人口減少の始まっている日本が、二度目のオリンピックをする必要はないのではないか。
 それにしても、経費の負担を考えないで立候補したのには驚いた。繰り返すが、スポーツは「ス・ポルト」つまり「余暇」であって、関係者が拠金してやればいいのだ。何も税金を使って必要はないのだ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 復刻された間違いだらけの江... | トップ | 国文学者の正体ーーニュース... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事