ライトヒッティングな生活

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やっぱりサヨナラ勝ちはいいねぇ…(20110821vsL)

2011年08月22日 00時38分33秒 | 野球-マリーンズ
今季初のサヨナラ勝利!


<試合の感想箇条書き>
(視聴環境:スカパーe2・J sports 1)

○先発の晋吾は、初回満塁からゲッツー崩れのあいだに先制を許し、2回にも2死2塁、3回にも2死満塁と走者を背負いますが、ギリギリのところで大崩れすることがなく、よく耐えてくれました。これぞベテランの味、だよなぁ…今日はライオンズの先発もベテラン西口で、そういう“味”を堪能できたのは楽しかったです。晋吾は逆転してもらった4回以降は持ち直し、6回まで“ほぼ三凡”としてくれてリズムを作りました。

○3回の2点は、どちらも貰ったような点でした。先頭角中の当たりはショート・レフト・センターのちょうど中間に落ちるような、エラーに近い当たりでツーベース。これが角中の今季初ヒット。正人が送り、岡田のピッチャーゴロで三本間で挟殺となるも、岡田はセカンドに生きる。工藤がセンター前にポトリと落ちるタイムリーヒットで同点。2死1塁で一走工藤へ投じた牽制球をホセが捕れずにセカンドへ。井口が三遊間を抜くタイムリーで逆転。ラッキーな2点でした。できればこの2点を守って勝ちたかったですけれどね…

○今日は雅彦がスタメンマスクでした。ものすごく嬉しかったですが、ファームでも正捕手というわけではないみたいですし、正直かなり驚きました。一軍登録されたときも嬉しかったですが、右の代打として少し使ってもらえればいいや、内野の誰かが調子悪くてそのサブでもあるのかな、と思ったりしていました。今季初の一軍出場がいきなりのスタメンマスクというのは非常に大きなプレッシャーだったと思いますけれど、晋吾の粘り強い投球を引き出し、良くやってくれたと思います。

○7回表、先頭の浅村にヒットを打たれ、次の大崎に送られ1死2塁となると、晋吾から伊藤ちゃんに交代となりました。晋吾も持ち直してきているのだから続投でいいのになぁ、と思ったのは予感だったのかどうか。伊藤ちゃんは続く栗山にライトへタイムリーヒットを打たれ、原は仕留めたもののナカジにはレフトオーバーの逆転となるツーベースを許してしまいました。まぁ今まであんな無茶な使いかたをしていたらこうもなるよなぁ…だから彼はあまり責めたくありません。今後もこういうシーンが増えてくることを覚悟しないといけないかも。無いに越したことはないけどさ。それは伊藤ちゃんだけじゃなく、ロサや薮田もですけれど。
○7回裏・8回裏もあっさり西口に抑えられ、いつもの諦めムードが漂っていたように思います…まぁテレビで伝わってくるものだけですけれど。

○9回裏、ライオンズは牧田に交代。不調らしいとはいえ昨日も抑えられていますからこちらも打てそうな気分はありませんでした。先頭のアチャは初球であっさり打ち取られましたしね。風向きが変わってきたのが、次のゴリがずいぶんと粘って四球を引き出したとき。最後の球もストライクと言われても文句は言えない球でしたけど、ともかくも四球を選んだ。そして福浦もやはり粘って、フルカウントからライト前へヒット。これで1死1,3塁。一走の代走に南ちゃん。一気に同点へのムードが高まりました。ただ、次が里崎だったので、「お願いだから内野ゴロゲッツーだけはやめて><」「スクイズ試みてもいいよ、スクイズでゲッツーになったら諦めるから><」「でも内野ゴロゲッツーだけは><」と、そんな気分でした。そして打球は力なくショートの前へ…しかしバットが折れるほどのボテボテのゴロだったことが幸いし、ホームへ突っ込んできた三走ゴリのスライディングが返球より一瞬早く同点!たしかに6-4-3は無理なタイミングでしたから、ライオンズ側としてはホームへ返球するしかなかったですが、これでセーフになるなんて!ゴリの走塁が良かったんだなぁ…尚も1死1,2塁。
そして次打者角中は打ち気にはやっていたと思いますが肘への四球で満塁とし、正人の代打にネモが告げられました。
○ネモの当たりは正直、前進守備じゃなかったらセカンドのハーフライナーだったのではないかと思いました。微妙な当たりでしたが、セカンドの頭を越えてくれた。そういう“運”も、この試合においてはマリーンズのほうが上だったのだろうな。ネモのサヨナラ打は2008年4月のこの試合以来だと思いますけれど(違ったらすいません)、良く打ってくれました。正直、打席での期待感はこれまでの打席の雰囲気からあまり無かったので、まさかやってくれるとは…!嬉しかったです。そして、これを機にもっともっと打撃も守備も磨いていって欲しいと思いました。

○今季初のサヨナラ勝ちとなりました。正直、今季は3時間半ルールもありますし、マリーンズはそれで引き分け狙いをすることが多い気がしていたので、もうサヨナラ勝ちができないんじゃないかと思っていました。サヨナラ勝ちの良いところは、選手みんなの笑顔がたくさん観られることです。爆発した喜び、満面の笑み。それを観るためだけにサヨナラ勝ちを願うと言っても過言ではない。それが、やっと観れた。みんな、本当にいい笑顔でした。代打を出された正人や打たれた伊藤ちゃんもいい笑顔でネモをもみくちゃにしていた。岡田のタックルは速かったし、的場も駆け付けるの早かったよね(笑)。こういうのを観るだけで、いくらでもお酒が飲める気分です(とはいえ、今日はビール1本だけだけど)。本当に良かったです…!

○良い気分であすの移動日とビジター6連戦に臨めるのではないかと思います。わたしも土日の京セラは参戦します。


この試合のスコアはこちら(ニッカン)


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2 コメント

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ファイティング スピリット (どんぐりころころ)
2011-08-22 12:05:55
せこい事言うようで恐縮ですが、、 5回を観戦中、これは だめかも、こんなんで 雨の中観戦料払って 見に行ったファンが 可哀想って心から思ってた。打線の ファイティング スピリットが全く伝わってこない中途半端なバットスイング。西武のはそれほどの投手じゃないよ!押せ押せで行かないと、相手は自信をもっちゃうんだから、、   イケメン根本が代打で出てきた時 正直 どうせ ご苦労さん だろうと諦めムードで、、しか~し第2球 根元の男気が炸裂!オーマイゴッ!でした。 スタンドとチームの歓喜は第九もの。ひょっとしてパリーグ優勝かって勘違いしそう。シャンパンじゃなくて 何をかけていたのか知りたいところです。人事をつくせば 鬼神もこれを避けて通るの諺が真実となった1戦でした。遅ればせながら うれ信悟も再三のピンチを良くぞ 乗り切ってくれました。有り難う。
どんぐりころころさんへ (forty-niner)
2011-08-22 23:30:01
コメントありがとうございます♪
うん、たしかに序盤は覇気がなかったですねぇ…いや西口はいい投手ですけれど、今までも何度も打ってきているんだからやればできるんじゃないかなぁと思ってました。結局西口は打てなかったですが、なんとか牧田を打てて良かったですね。
9回は同点に追いついただけで僥倖で、逆転なんて満塁だし無理でしょ、と思ってました。ネモでも正人でも同じだろうと思ってた。うまく打ってくれました><ほんと、良かったです!

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