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新世紀ブラジル

2007-10-16 01:59:04 | F1
かつては開幕戦といえばブラジルという時期もありましたが、2004年以降ブラジルGPはシーズン終盤に配置され、この2年は最終戦となっています。
そのブラジルGPをホームグランプリとするのが、ルーベンス・バリチェロとフェリペ・マッサです。

バリチェロは1993年からF1に出場、今年で15年目のシーズンを迎えています。既に来年の契約も延長、来年には歴代最多出場記録を更新する見込みとなっています。
彼はまだアイルトン・セナの居る時代にデビューし、その後ブラジルの期待を一身に背負う立場となり、最終的にはフェラーリで9勝を挙げるところまでのぼりつめました。
しかしそれはミハエル・シューマッハのセカンドという立場であり、バリチェロが主役としてスポットライトを浴びることはそれほど多くありませんでした。
そして昨年からはホンダに移籍しましたが、その成績は確実に下降線を辿ることとなりました。今シーズンはここまでノーポイントで、デビューの1993年以来毎年ポイントを獲得してきましたが、それがついに途切れるという危機に直面しています。ホンダの現状では入賞圏に入るのが容易ではなく、最終戦の母国ブラジルGPに賭ける事になります。はたして彼は最後に見せ場を作れるのか、バリチェロにも注目です。

ただ、もはやブラジルで最も期待が持てるドライバーはバリチェロではありません。
それは言うまでもなく、現在ドライバーズランキング4位、今シーズン3勝を挙げているマッサです。
今シーズン前半はチームメイトのライコネンを上回る速さをみせ、チャンピオン争いにまで加わるという好成績でした。しかし肝心な場面でマシントラブルや自身のパフォーマンス不足があって、結局は真っ先にチャンピオンの可能性が消えることとなってしまいました。
ただ昨年の最終戦ではポール・トゥ・ウィンを飾っており、今年も同様に活躍する可能性は十分にあります。
最終戦はハミルトンとアロンソ、そしてライコネンのチャンピオン争いが決着となるのですが、その中でマッサがどのようなレースを展開するか非常に気になります。
ブラジルの英雄となるには、まだ未熟と思える部分も多々あるマッサ。彼がさらに経験を積み、ベテランとしての余裕が出てくる頃にはそれに相応しいドライバーとなっているでしょうか。
その未来を予感させるような走りが見たいところです。

いよいよ2007年最終戦ブラジルGPが目前に迫ってきました。彼ら2人のブラジル人ドライバーにも注目です。
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