人間万事塞翁が馬~膵内分泌腫瘍との共存

2008年、夫に膵内分泌腫瘍発覚、手術で切除したものの肝臓に再発。月一回の注射と検査とインスリン。

質問してみました

2017-04-04 22:09:16 | 闘病
3月も終盤の診察日。
先日受けたエコーとCTの結果を聞きに行きました。
スーテントを辞めた直後の画像と比較して
大きさや数は変わっていないけど
血流が少なくなっているとのことで
ホッとしました。
このままサンドスタチンでおさまっていてくれることを望んでいます。

昨年の7月でスーテントを止めたのですが、飲んでいる最中は「副作用のある生活」が当たり前でした。
下痢、むくみ、口内炎、高血圧、手足の荒れ…特に夫はむくみがひどく、一昨年の免許更新時の写真は別人のようです。
確かに転移箇所は小さくなったり消えたりしたものもあるので、効果はあったのですが。

ところでまる子さんのブログを拝見して、G2の患者は毎年オクトレオスキャンを受けた方がいいとのことで、夫の主治医にも聞いてみました。
「お友達のブログで読んだのですが、九州大学病院の先生がですね」
「ああ◯◯先生ね」←いきなり実名(滝汗)
主治医によると夫も出来れば毎年オクトレオスキャンを受けたほうがいいそうです。被曝量などは特に問題ないとのことでした。
「ただ3日間会社休むのもスケジュール調整が大変でしょ?だから都合のいいときにいつでも言ってね。」
確かに忙しい時期に3日間休むと、そのあとが大変。
でも今年中にはまた受けようかと話し合っています。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

あっという間に2月

2017-02-03 23:12:17 | 闘病
遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。
連日の大雪で大変だったり
クリスマスから正月と大忙しだったり
私が突然腰を痛めて数日間不自由な暮らしを強いられたり
息子が冬休みだったり(こちらは冬休みがうんざりするほど長い)
なかなかパソコンが開けなくて…と
何故か言い訳を並べてみる私。


そして夫のエコーの結果とサンドスタチンが1月31日。
いつもは必ず一緒に結果を聞きにいくのだけれど
この日はずっと前から決まっていた用事があり
診察の時間には間に合わず、用事が終わって
急いで病院に駆けつけたら、夫はちょうど会計を待っていた。
「どうだった?」
「特に変わりなかったよ。大きさも数も」
良かったー。この間の診察のときに
もしこの先サンドスタチンを打っても大きくなることがあったら
またスーテント再開の可能性があるかもと言われていて
なんとなくひっかかっていたから。
現状維持ならとりあえず安心。


糖尿外来の診察もあったのだけれど
インスリンの量を増やすように指示が出たそうだ。
2日に1回、朝血糖値測定をしているのだが
120から140の間の値が出ている。
厳密には計算してないが
一応食事には気を付けているのだけど。


そして何気なくみたテレビで
「血糖値を下げるにはもち麦がいい」という特集をしていた。
米と混ぜてもいいし、もち麦だけで炊いてリゾットにすると美味しいらしい。
さっそく次の日スーパーに行ったら品切れ…。
過去に健康番組で取り上げられたココアや寒天にも踊らされた私は
吹雪のなか車を走らせて大型スーパーをはしごした。
押し麦はあるのに 発芽玄米はあるのに もち麦がない。
「やっぱりテレビの影響はすごい」とあきらめて帰りかけたが
少し住宅街から外れた場所にある小さなスーパーに寄ってみた。
一袋だけ残っていた! もちろん即買い!
その日以来我が家で始まったもち麦生活。
食物繊維が豊富でダイエットにもいいらしい。
血糖値(夫) ダイエット(私)どちらかで効果がでたら
お知らせします。






コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

手術から8年経ちました

2016-12-23 22:34:32 | 日記
2008年12月12日に手術したので
今年の12月でまる8年になります。
手術の日は全国ニュースになるような
猛吹雪でした。
朝8時前に駐車場にとめた車が
夜9時過ぎに帰ろうとしたら
雪の山のようになっていて
雪をよけて脱出するまで大変でした。
こんなことをしみじみ思い出したのは
まさに今日全国ニュースになるような
猛吹雪で一日中雪かきに追われていたからです。


重たい雪をせっせと運び積み上げるのは
中年の身体にはとても堪えますが
夫と2人でぶつぶつ言いながらの作業は
結構それはそれで面白かったりして。


いや明日も雪が降る予報なんだけど
もう雪を積む場所が危うい…。
しかも2人とも足腰がパンパン。
クリスマスケーキとチキンを予約してあるから
それらをご褒美に頑張らなくちゃ!


それにしても8年はあっという間。
私はアラフォーからアラフィフへ。
夫はアラフィフからアラ還へ。
一緒に歳を重ねていけることに感謝!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

エコーの結果と五回目のサンドスタチン

2016-12-10 23:01:34 | 闘病
スーテントを卒業してから初めてのエコー。
前回と比べて大きさも数も変わっていなくて
まずはひと安心。

ホントに何年経っても検査の結果を聞くときは
緊張してしまう。
主治医の表情とか声色とかをじーっと観察していて
結果がよければ肩のチカラがすっと抜けていく感じ。
これは慣れることはないんだろうなと思います。



そして10→10→20→20と慎重に量を増やしていただいた
サンドスチタンを、いよいよ規定量の30mg打つことに。
夫は「だるくなったり眠くなったりしたら困るから」と
通院日の翌日も有休を取って準備万端。



前回までは打ってから数時間後に浮遊感があったり
違和感があったりしたので
一時間おきに「何か変わった感じしない?」と
しつこく確認したのだけれど
結局何事もなく。


翌日も特に何も変わらず
ランチを食べに行ったり
ドッグランに行ったりして
普通の休日となったのでした。


少しずつ量を増やしたのが良かったのか
体調が良かったからなのか
副作用が出なくてホッとしました。


インスリンも始めてから1カ月が過ぎて
手馴れてきました。
食事の時間がずれると低血糖っぽくなるので
気を付けているそうです。







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

インスリン始めます

2016-10-18 21:47:56 | 闘病
今日は消化器外科と糖尿外来の診察でした。

消化器外科では特に変わったこともなく
次のエコー検査や診察日の予約をしました。

同じフロアにある糖尿外来では
いつも待たされるのに早めに呼ばれて
私は待合室で「ラッキー!」と呑気に思っていたのですが。

診察を終わって出てきた夫が
「インスリンを打つことになったから。
この後看護師さんから説明があるから一緒に聞いてね。」

えっ? インスリン?

「空腹時血糖が170を超えてるのと、C-ペプチドが毎回下がってるから
インスリンを始めましょうということになったよ。」

つまり今まではインスリンの分泌を促す薬を飲んでいたが
手術で膵臓の体尾部を三分の二切っているため機能が弱い。
だから薬を飲んでもインスリン分泌が減ってきているような
検査結果がみられる。(C-ペプチドの量の検査)
このままだと残った膵臓の機能が疲弊していく恐れがあるため
インスリンを使った方がいいとのことでした。



そのあと1時間かけて看護師さんから
インスリンの注射と自己血糖値測定の説明と実習がありました。
夫の場合、インスリンは寝る前に一回打つことになりました。
毎回取り換える針などはペットボトルに入れて
次回の診察時に持参すれば病院で廃棄してくれるとのことでした。


私は「毎晩インスリンを注射すること」が突然始まってびっくりしてますが、
夫は「予想してたから別に~」とケロリとしています。
先ほど初めて打ちましたが、手順は看護師さんの説明を確認しながら
すんなりと問題なく打てました。
習慣になってしまえば問題なさそうです。


コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加