今年も、本部町の備瀬崎養殖所さんに、FAXでアオサを頼みました。
すると、思いがけなく、備瀬崎のオジサン(天久さん=あめくさん)から、電話がかかってきました。
オジサン、珍しく、海に出てなかったんだ。
オジサンの船、天神丸。アオサはこのきれいな海で作っています。
「今年は沖縄にいつ来るのか。」と、聞かれたけど、「仕事が重なって行けなくなった。」と答えたのでした。
数日後、段ボールいっぱいのアオサ(ヒトエグサ)が届きました。

おお、隅っこに何か入っていますよ。

きれいなシャコガイです。
シャコガイは、サンゴ礁の海に生息し、サンゴ礁に挟まってて動けないです。
それなのに、大きく成長している…。
どうやって栄養を取るかというと、褐虫藻(かっちゅうそう)という光合成をする藻を貝の中に住まわせて、その栄養をもらっています。
サンゴ礁を造るサンゴが、同じ原理です。
動かなくても、栄養がもらえるんだから、いいですね。
それに、魔除けのスイジ貝(水字貝)も入っていました。
オジサンの気持ちがうれしいです。

アオサ(ヒトエグサ)は、味噌汁のお椀にひとかけらを入れて、味噌汁を注ぐと、いい香りが広がります。
職場にも段ボールひと箱分を注文して、差し入れしたら、喜ばれました。
沖縄に行ったことを思い出したとか、みなさん、それぞれの感想がメールで寄せられました。
黒潮の海で育ったおいしいアオサは、いかがですか。

















































































