連休

塾頭・大矢さんのにゃんこ展、好評開催中です。






こちらは、先月の銀座展の模様です。
ただいま、大泉学園に巡回中。


ぜひ、本物をご覧ください。
虫メガネも会場に用意して・・・るはずです。




陶塑彩氏のピアノにゃんこ展は、大泉学園駅から徒歩９分の「ギャラリー・プルシアンブルー」で、５月１５日までの開催。
連休中のお休み、本人の在廊日は、ホームページの方でご確認ください。
ギャラリー・プルシアンブルー
みなさま、よい休日を～。

　
あ、陶芸教室・森魚工房は、１日（日）、２日（月）はオープンです。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

受け継ぐ

今日と明日は、工房はお休みさせていただきます。


ぶひぶひ、おい、壊れた家を助けにきたぶ～。


ぶひっ、みんなの善意がつまってるぶ～！


被災地募金、８代目を襲名。
熊本にとどけるぶ～。
工房の募金は、義援金じゃなく、任意の被災者さんに直接投下する「支援金」だぶ。
みんなも協力お願いだぶ～。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

黄金週間

１２０万ヒット、サンキュー。


久しぶりのろくろ。
・・・って、しはんがこんなじゃダメなんだけど。
ちょっと思いついた形があり、実験。


真っ平らに挽くってむつかしい。
死ぬまで修行。




ゴールデンウイークのお休み情報です。
本日２８日（木）だけオープンで、明日、明後日とお休みですので、ご注意を。
明けまして５月は、３日（火）～５日（木）までは、暦通りのお休み。
第５週の２９日（日）～月をまたいで６月１日（水）も、お休みさせてください。

５月２１日（土）は、毎年恒例の「初ガツオを賞味する会」です。
みなさん、ぜひご参加くださいな。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

陶塑彩とは、彼の名前

やつらが帰ってくる！
大泉学園にっ。


工房塾頭・大矢さんのにゃんこ展が、今日から大泉学園の「ギャラリー・プルシアンブルー」さんではじまります。




おなじみの、陰陽ナベにゃんこも勢ぞろい。
ソールドアウト必至の人気にゃんこです。


今回も、ピアノとにゃんこたちの競演。
とてもたのしい展覧会です。


ギャラリーでは、コーヒーや手づくり洋菓子、ランチ（やビール）などもたのしめます。
銀座展を観られなかった方は、ぜひこの機会にどうぞ。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

窯出し

本焼き（酸化）の窯出しでした。
たのしい～。


このバリエーション豊かなラインナップは、森魚工房ならではでしょう。
作品の多彩さとろくろ技術（と工房生らのキャラ立ち）では、数多い陶芸教室の中でも抜きん出てる自信があります。
まったくの初心者さんから、セミ・プロフェッショナルまで、にぎやかでたのしい工房です。
そして、しあわせなしはんです～。

あ、次回素焼きは、月をまたいで２日、本焼きは９日です（確定）。
薪窯作品の締め切りも２日。
みんな、がんばれ～。

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ブタちゃん募金箱 ８代目

手びねりによる風船づくりです。
わんぐりに壁を立ち上げ、中が空洞になるように包み込んでいくわけです。


周囲を叩き締めると、張りが出てまん丸に成形できます。
そいつをベースにして、貯金箱。


例によって、ブタちゃんです。
熊本のひとを助けます。
何卒、ご協力をお願いします。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

ぶっかけ

そば屋の波田野くんです。
店でお出しする料理を盛りつける器をそろえてます。


今日はなにかな？
そば打ち・・・じゃなく、タタラづくりで粘土を伸べ、蚊帳目を食いつかせます。


かぶせで丸く成形。


底に粘土をめぐらせて、高台をつけて・・・




表返し、蚊帳を取り外します。


くっきりと蚊帳目が移り込みました。


こんなんができましたよ。
ぶっかけそばを盛りつける器ですって。
薪窯にぶち込んで、たっぷりと自然釉をまぶす予定。
成功を祈りましょ。
薪窯焼成は、来月の予定。
希望者さんはお急ぎを～。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

長い、そしてバカバカしい

むやみに長いオーバル鉢をつくってみる。


バゲットがまるまる入るサイズ感。
・・・収納に困りそう。


ハンコをペタッ。
「もりをこうぼう」公式認定。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

いろいろ

息子さんの結婚式の引き出物。
ギザ皿８０枚を受注してしまった川本さん。
やりきりまして、ついに釉掛けへと。


ば・・・


あ・・・そば、か。
伊藤（百）さんの怪作。


狙ったか、思いがけずか・・・


大矢さんの、還元茶碗。
どれになにを掛け合わせての色なのか・・・謎。

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開き皿

黒田さん。
大物を挽きはじめました。


うおおお・・・
すんげえ力で成形開始。


底が抜けてます。
まさか・・・




筒に立ち上げます。
つことは・・・


こうなりました。
高さはないが、見事なタイコ挽き。




入刀！


はらりとひろげて、伸べます。
乾くにしたがって両サイドから巻いてきまして、具合いよくサンマ皿になります。
薪窯で焼く予定です。
たのしみ～。

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