森の内燃機屋

F6AやK6Aを中心にオーバーホールを行っています

皆さん自分のエンジンの事についてどれぐらい知ってますか?

2017-04-21 21:26:58 | K6A


皆さんエンジンの事についてどれぐらい知ってますか?(^_^)


フォレストエンジニアリングは

今はK6A専門みたいになってますが



あなたはK6Aについて


どれぐらい知ってますか?




当ブログで散々言ってますが


K6A


よくシリンダーライナーが沈み


オーバーヒートしてしまいます



俺のK6Aは10万キロ行ってないし大丈夫だろ!


って高を括ってるあなた


残念!!



10万キロ未満でも沈んでしまってるエンジンはあります。



沈み込みの原因幾つかありますが




完全に締め代がゆるゆるになっているパターン





スリーブと締め代の間にオイルが上がって
すっぽり簡単に抜けるような状態なっているパターンです。






そんな状態のエンジンを パワーアップさせようだなんて



エンジンを早く壊そうとしているよなものです‼




解決方法は
脱落したスリーブを追い込んで面研する?




違います♪

解決方法は一つ



シリンダーライナーを抜いて

抜いて内径を計測するとガタガタなので

修正ボーリングを施し




新規作成したシリンダーライナーを
入れ込み



面研のちボーリング♪



安物リビルトエンジンより高価な理由はこれ!


勿論他にも有りますが


これだけで10万円の差が出ます


どなたか


シリンダーライナー製作
シリンダーライナー打ち換え
面研
修正ボーリング
打ち換え後
ピストンに合わせたボーリング


このメニューで見積もりだしていただけましたか?笑っ


高いなー とか
本当にそんな価格するんか?

と言う

疑いの気持ちお持ちの方!!


他の業者さんで見積してください🎵



安いなーーって思うようになると思います(  ̄▽ ̄)



ゆるゆるガタガタ シリンダーライナーのエンジンで

面研だけのオーバーホールをして



それをどことは言いませんが

プロがやってるんですよ笑っ


笑っちゃいます。


皆さん早く気が付いて下さい!!


しっかり高品質の物を造って壊れにくく


速いエンジンを造って お金貰うのが当然、


ですよね。それがエンジン屋さんですよ




そうそう💡


今日は
ヘッドガスケットについても言及したいと思います♪



皆さんオーバーホールするときは

純正のヘッドガスケットですか?



純正のヘッドガスケットもK6Aは

メタルガスケットですが‼


ここポイントです。


フォレストエンジニアリングはヘッドガスケットにも詳しいので 解説したいと思います♪


純正のヘッドガスケット!


これはですね、構造上の問題で

純正の0.68mmのガスケットを作ろうとすると



純正は二枚構造になっていて

ボアビードの回りにのみ

薄いステンレス製の板を挟みます


ここが純正ガスケットが弱いという
ポイントなんですよね

コストの加減から 既存のガスケット素材の中から

表面裏面の厚みに加え
ビード回りの薄いステンレスの板を足して

厚みが足りない場合 表面裏面のコーティング厚みを厚くして

調節します



新しく都合のいい厚みになる素材を作りません


コーティングが厚いと

ヘッドの歪みの許容範囲が広くなるので

純正では都合が良いんです🙋



しかし。チューニングエンジンで壊れないエンジンを目指すなら


これは変えなければなりません。



それと、ヘッドガスケットにはシリンダーライナー沈み込みやヘッドの歪みを少なくする役割も果たせちゃったりします🎵


フォレストエンジニアリングのヘッドガスケットは

K6Aのヘッドの歪みやスリーブの沈み込みを

抑えることの出来るガスケット作ってます🙊はっ!Σ( ̄□ ̄;)



シリンダーライナー交換も沈み込みや防止

ヘッドガスケットでもヘッドの歪み抑制



こだわってます♪これでもか!ってぐらい



引き続きガスケットについて語りたいですが


また明日にします!



フォレストエンジニアリング
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