フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

東芝経営危機の根源は/桜満開

2017-04-05 22:05:18 | 日記

   経営危機に陥っている東芝が2016年4~12月決算の発表の再々延期が懸念されるという異常な泥沼状態が報じられている。経営が悪化し長年粉飾決算を続けていたことが表面化してから大分経つが、弱り目に祟り目で、原発事業の世界シェア―・トップを目論んで子会社化した米WH社(ウェスチングハウス)の巨額赤字(挙げ句には倒産)も重なって日本の経済史上最悪の赤字決算が見込まれている。
   私も新聞やテレビで報道されるのを関心を持って見てはいたのだが、問題の根が深く広すぎてブログに取り上げるにはためらいがあった。ただズバリ言って私は東芝の名門企業意識が問題の根源であると考えているのだが。
   それはどういうことかと言うと、「財界の総理」とも称される歴代の経団連会長に東芝から石坂泰三、土光敏夫の2名を輩出し、財界の御三家とも言われるような名門企業となったため、その後の東芝社長の「経団連会長になりたい」という名誉欲が確執を生んで経営を歪めたこと、また国の原発事業推進の中核という意識が東電の原発事故で取り返しのつかない事態にまで追い込まれたこと・・である。問題はそんなに単純ではないのかも知れないが、一時代を築いた経営の大先輩の影を落とした結末であるという考えなのだが。

   前々号で紹介した小金井公園の桜まつりではまだ2~3分咲き、翌々日(3日)の井の頭公園でも6~7分咲きと、花見客で賑わっていたものの桜には満足感が得られなかった。そして今日4日、神代植物園は満開の桜で園内が華やいだ。毎年見ている満開の桜ではあるがやはり心が弾むものである。
      

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