フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

陽光の下児童たちの歓声に思う/我が小学校の校歌

2017-04-20 18:49:10 | 日記

   本格的な春を迎えたところで”春の嵐”とか何やらで落ち着かない空模様だったが、今日は穏やかな天気の中で小学校のスクールエンジェルスを勤めた。千葉県の小学生女児遺体遺棄事件の容疑者逮捕が衝撃的なニュースになっている折でもあり、自らの安全見守りの立ち居振る舞いがどのように映るか少々気になる。
   ”超”がつくような満開の八重桜の下、休み時間には児童たちが陽光を浴びて歓声を上げていたが、この姿を我々は守っていかねばならないと改めて思った次第である。 

  


   校庭で見守りに就いている時、4階の音楽室から校歌練習の声が聞こえて来た。卒業式などで歌われ、私自身も斉唱に加わったりするが、まだ覚え切らない。ところが私の母校の校歌はいまだにそらで歌うことができる。卒業して丁度60年が経つのだが・・。
 一番「清く流るる荒川の 五色の桜名に匂う 
    我が学び舎の建つところ 永遠に平和の光あれ 光あれ」
   二番「西に芙蓉の峰仰ぎ 東に筑波見遥かし
           そば立つ庭の銀杏こそ 伸びゆく我らのしるしなれ しるしなれ」

   足立区立江北小学校の校歌である。荒川土手の五色桜は有名だったそうだが、戦時中に伐採され当時は跡形もなかった。また天気がよければ今でも荒川土手からは西に富士山、東に筑波山が望める。この母校は私が4年生の時に創立70周年の記念行事があった。現在では130年を超える伝統校ということになる。その後私は中学から大学までほぼ文京区の学校に通うこととなり、江北小学校との縁は遠くなってしまった。

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