フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

文科省の天下り斡旋問題/大臣の答弁に思う/京都府立医大学長

2017-02-22 11:28:10 | 日記

   文科省の組織的な「天下り斡旋」については、内閣府の監視委員会の調査結果や斡旋役の中心的存在である同省元人事課長S氏とか元高官等が証言に立って次々と実態(実績?)が明るみになって来ている。一方この種の違法天下りは文科省にとどまらず他の省庁でも行われているのではないかという疑惑については一向に伝わって来ないが、これはどうしたことであろうか。

   私は国会中継などのテレビをよく見ているわけではないが、ニュースなどでごく断片的に見るこの問題に対しての松野文科大臣の答弁は概ね信用して見ている。しかし、最近の大臣の国会答弁でいうと金田法務大臣は如何なものだろうか。「テロ防止法案」について質問を受けても全く大臣としての見識がなく、素人丸出しで官僚の用意した書面を頼りなく棒読みするだけだ。とてもではないが法相の器でないことは明々白々である。
   また何かと物議を醸す稲田防衛大臣は陸上自衛隊のPKO派遣での「戦闘状態」に対する答弁などシドロモドロで、隠し事が透けて見える。元々いけ好かない閣僚だったので、もう辞めてくれという思いでいっぱいである。

    暴力団組長の収監を免れさせる目的で偽りの診断書を作成したとされている京都府立医大病院。その取り調べの中で同医大の学長自身が組長と食事を重ねていた事が分かったという。メディアに登場することになった大学長Y氏とは私は会社時代に仕事を通じて面識があった。アンチエイジングの分野ではやり手の研究家であったが、輪に巻き込まれるのを危惧して深入りはしなかった。彼を紹介してくれた私の親友に電話したら、何か水面下の事情もあるような話をしていた。奇々怪々の世界なのか。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 一人花見酒/予備校の新聞チ... | トップ | 疑惑満載の国有地払い下げ問... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む