フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

やっと運動会が/東京で大停電/ポーランドの古都の思いで

2016-10-13 18:32:57 | 日記

   暦の上では秋真っ盛りというところだが、今年はどうもぐずついた天気が続いている。私が見守り当番を勤める小学校の運動会も天気に祟られた。本番に向けての練習にも支障があったたが、8日(土)の本番では開会ほどなく雨が降り出して中止になったと聞いた。9日(日)の予備日に順延になったが、その予備日も雨で開催見送りになり、本来振替休日であった11日(火)にやっと実施された。3度目の正直といったところか。
   ただ平日の開催だけに仕事を持つ保護者の参観が懸念されたが、思ったよりはたくさんの参観があり、盛り上がっていた。私は用事があって午前の一部しか見られなかったが、見られた限りでは児童たちが一生懸命練習をした成果が出ていたな、と思い嬉しかった。  

  

  首都東京で58万軒と言うとてつもない規模の停電が発生した。昨日のことである。戦時中の空襲でもあるまいに、と思った人も多いのではなかろうか。何でも埼玉県新座市の地下で東電の送電用ケーブルの漏電で火災が発生し、送電が止まったのだと言う。テレビのニュースではもうもうと上がる黒煙や電車休転の光景が映し出されていた。幸い我が家には影響がなかったので他人事に思えて傍観するだけだったが、こんな事故(?)で電気が止められた側にとってはとんでもない災いであろう。生活のインフラとしてはガスや水道、あるいは交通手段などいろいろあるだろうけれど、電気に勝るインフラはないのではないか。極端に言えば電気無しでは生活のシステムが成り立たない。新聞には信号が止まっている写真があったが、安全装置の停止や誤作動、コンピューター制御のコントロール不能や暴走など考えたら恐ろしい。今回そうした二次被害が報じられていないのは不幸中の幸いとすべきか。

   昨日の新聞(朝日)でポーランドの映画監督A・ワイダ監督の死が大きく取り上げられていた。私は代表作である「灰とダイアモンド」という作品名くらいしか知らないのだが、日本の文化に造詣が深いことを知らされた。
   ただブログに取り上げたのはそういうことではなく、氏の活動の拠点であるクラクフという古都のことである。かつてはポーランド王国の首都が置かれていて日本の京都にあたるような歴史的な都市で、私も一度訪ねたことがあるがとても印象深い。とりわけ市の中心部にあり、周囲の堀に映る光景が美しいヴァヴェル城が見どころなのだが、現地の人が案内につけてくれたガイドの妖精のような顔・姿ときれいな英語がワイダ氏の記事で懐かしく思い起こされた次第である。

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