フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

ゴルファー松山選手に拍手/長崎の平和祈念式典のテレビを視て

2017-08-09 12:35:29 | 日記

   昨日更新したブログに書き損なったので、遅ればせながら。それは6日(日本時間では7日)に終わった男子プロゴルフ世界選手権シリーズのブリジストン招待大会で優勝した松山英樹選手の活躍だ。米国など海外のツアーに参戦している日本人選手は数々おれども世界で通用し、かつその中でも一流のステータスを持っているのは松山選手だけである。これで今季の米ツアー3勝目、賞金レースのトップに立ったそうだし、世界ランキングも3位につけている。一方日本ゴルフ界の若きスターとなった石川遼選手も今や米ツアーの中では埋没して呻吟しているし、他の日本人選手も「出場することに意義がある」程度の成績しか出せない。
   松山選手は結果に満足することなく、あくまでも自分が理想とするゴルフをストイックなまでに追求しているというところがまた凄い。女子では樋口久子さんが全米女子というメジャー大会で優勝し、岡本綾子さんが女子の賞金王を獲得する偉業を成し遂げているが、男子では未踏のこの二つの偉業は夢ではない、楽しみな松山選手である。


   今日は「長崎原爆の日」、先ほど長崎平和公園で平和祈念式典が行われた。冒頭の平和宣言で田上市長が7月に国連で採択された核兵器禁止条約の交渉会議に参加しなかった日本政府の姿勢を「被爆地は到底理解できない」と非難し、条約を批准を迫る厳しい挨拶を行った。中継のテレビではそれを聞く安倍首相の顔をアップで映した。さらに88歳の被爆者代表が原爆の悲惨さや不条理をとつとつと話し、「核と人類は共存し得ない」と訴えた。だがその後の挨拶に立った安倍首相は核禁条約には触れず、相変わらずの通り一遍の挨拶で心に響くものがなかった。
   安倍首相にとってはさぞかし居心地が悪い式典であったことだろう。

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