フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

緑陰恋しい五月晴れ/高校のクラスメート集まる/朝ドラに思い出す学生時代の収入

2017-05-12 10:03:21 | 日記

   昨日(11日)はゴールをデンウィークを挟んで2週間ぶりのスクールエンジェルスの当番に就いた。満開だった校庭の八重桜は既に散って葉が青々と茂っており、日差しも五月晴れというより夏日となって、屋外での任務には快適を通り越し、その桜の緑陰が恋しくなる半日であった。校門で迎える登校児童の服装はというと長袖のジャンバー姿から半袖の夏衣まで、季節の変わり目を物語っていた。

   午後は上野の森美術館で開催中の書展を見に出かけた。高校のクラスメートK君が主宰する書社の恒例の書展で、毎年5月のこの時期に案内をもらって見に行くのだが、今回はクラスメート数人が集まってその後飲み会を計画したものだ。1月末にその内の一人の案内で何人かが熱海に集い、早咲きの熱海桜や梅園などを観た後彼が買った高齢者向けマンションで旧交を温めたことはブログで紹介をしているが、その時にこの書展でまた集まってK君と共に一杯やろうということになった。書展会場で待ち合わせてひとしきり作品を鑑賞した後、私の案内で神田に出た。オール中国人でやっている中華料理店で、きれいなレストランではないが実にリーズナブルな値段でみんなに喜んでもらった。

   今朝の朝ドラで、ヒロインたちの初給料のシーンがあった。出稼ぎの女工さんの初任給は12,000円、いろいろ引かれて6,000円何がしが手渡しで配られた。前にも書いたように時代背景が私の大学時代と重なり思い出も鮮明な時期の風物である。この頃大学生のアルバイトといえば家庭教師が主で、大半の学生が経験しているのではないだろうか。そのバイト料は週1回×2時間が3,000円、週2回なら6千円が相場であった。私は「大学に入ったら・・」と母が予てから頼まれていた家庭教師2件を引き受けた。一つは近所の歯科医院の高校生で週2回、もう一つは中学生2人が週1回家に来るというもの。1年目は両方で月13,000円のバイト料、2年目から”昇給”した。手取りで言えば大卒初任給を上回る金額で、自宅通学だったので毎月の小遣いには十分であった。教え子がそれぞれが大学ないし高校に進学したのを機に、大学4年では卒論実験の方に専念したが、小遣い的にも伸び々々できた学生生活であった。

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