フォレスタの散歩道(パート2)

70歳の誕生日に500号に達したのを機に、散歩道の友「季節の花」に別れを告げ、日本語教師の中国滞在記を連載してみたい

インターネット復旧/私の歯の経験を裏付けた新聞記事/空疎に聞こえた首相記者会見

2017-06-20 10:09:33 | 日記

   今月から通信会社とプロバイダーを変え、それに起因するトラブルでインターネットが繋がらなくなった件はやっと解決した。前号では取りあえずケーブルで接続できるようになったことを記したが、さらに無線LANで繋がりようやく元の形に復旧できた。ITに弱い私にとってはやれやれである。最近は電気とガスの販売が自由化されて契約の一本化のメリットを盛んに勧誘しているが、私は携帯・スマホとインターネットの通信会社の一本化に乗っかったわけで、それに伴うトラブルの予測など何の説明もなく契約してした結果であった。

   これも最近書いたことで、私の奥歯が抜けた時に歯医者から「(唯一抜き切れずに残っていた)隣の親知らずが抜けた歯の代役にもなるから入れ歯をしなくてもよさそうだ」と言われたのだが、その後の新聞(朝日)に全く同じ話が載っていた。親知らずは役に立たずに抜くケースが多いが、私のような例もあるというタイムリーな記事であった。

   昨日夕方6時から安倍首相の記者会見があり各テレビ局が生中継をした。私もその時間家にいたので視ることができたが、首相は冒頭に強引な国会運営や加計学園問題への対応などに一定の反省の言葉を口にした。日頃謝罪や反省の姿勢を示すことのない安倍首相にしては珍しいことだが、私には空疎な言葉に聞こえた。もう国会は駆け込みで逃げ切ったのだから「多少の反省のポーズでもしておこう」という腹が見え見えである。「国民の理解が得られるよう丁寧に説明をして参りたい」と言うなら、国会を延長して審議のやり直しをしてもらいたいものだ。
   同じ昨日の夜のNHK「クローズアップ現代+」では、文科省の再調査で存在が明らかにされた加計問題の文書14件のほかに新たに疑惑の文書を入手したと報じた。幕引きを図る首相周辺の意に反したこうしたNHK報道は籾井前会長の下では放送されなかっただろう。公共放送としての矜持を取り戻した、ということか。

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