活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【8月10日】

2017-08-10 | 文庫

武家というのは御家第一ですから、後継ぎこそが最大の宝。でも江戸時代は麻疹と天然痘という二大疾病が立ちはだかっていて、ヒトの寿命に大きくかかわっていました。現代は子供は生まれたら出生届をすぐに出しますが、江戸時代は生まれてもすぐに死んでしまったりするので、5年位までは待ってから出生届を幕府に出したのだそうです。幕府も黙認していたということで、不用意に御家断絶になって浪人が市中に出ることよりは、家がつながる方を選択したということです。

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