活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【4月19日】

2017-04-19 | 単行本

肥満というのは、入るカロリー>出るカロリーの不等式を満たすことがすべてで、やせるには不等号を逆にするという単純明快なことと思っていました。が、しかし、どんなに頑張っても痩せない人がいます。太ると太った体重を維持するカロリーを体が要求するので、なかなか難しいのです。でも最近、肥満は腸内細菌(マイクロバイオータ)によるという説が出ています。リボ多糖というグラム陰性菌の細胞膜を作っているものがあるのですが、自然摂取によるものは体にいい作用を与えるものの、腸内細菌が死んだとき剥がれて腸壁の隙間から吸収されたとき、免疫が反応し、体からすれば危険信号発令というサイトカインが分泌されるのだそうです。免疫細胞はこの時肥満細胞の分裂を抑え、肥満細胞を大きくする方に働くらしく、肥満体の人はサイトカインによって弱い炎症反応状態にあるとのことです。ということは病気ですよね。肥満を抑えきれない、痩せないというのはマイクロバイオータによる可能性があって、ということが最近の研究ではわかってきたそうです。あなたの体は9割が細菌は面白すぎです。

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