第一ケルン
グラートクワッドからの眺め
「銀色のシーズン」雪猿三人
「銀色…」ポスター撮影地
上の雪猿写真と、雪山の稜線が同じラインなのがおわかり頂けるでしょうか
この写真撮影の為に、大勢のスキーヤー・ボーダーたちが、コース外?の非圧雪ゾーンに入り込んでいる
うちらも勿論、入り込んで、ガンガン進む…
前日は雪が降り積もり、非圧雪なので、普通に歩くと、両脚が、ズボーッと、ひざ上まで雪に埋まる
誰かが、四つん這いで、走り出した!
うちらも、真似した
「あっこれなら埋まらないで、進める」
二点より、四点の方が、体重が分散されて、埋まらないで進める
ゆっくり進むと、埋まるので、四つん這いでダッシュ
獣(ケダモノ)と、化した
みんな、四つん這いで走る!
人間が、本来の野生に戻った瞬間だった
というか、乳幼児に戻った瞬間だった
ものすごく、開放感を感じた
理性や、かっこつけや、モラルから開放された
「四つん這いで走る」
これは、素晴らしい爽快感だった
↑クリックするとランキングが出ます
↑3/6午前11:00時点「自然観察」部門で第2位でした
すばらしい、四つん這い あ、ごめん
わたしも開放されたいです
よかったね
コース外に入って楽しいだよね
そこで、長い間に誰でも歩けなかったの感じがする
そして、四つん這いで歩いたら、筋肉アップだと思う
青空の下で、イノシシと化す!
これ最高~人間とことんバカになると開放感で爽快
スノボで入れば特に楽しいでしょ
筋肉UPにも良いよね
「四つん這いで走る」
走る?難しそうですよ~
想像するだけでも、理性も格好もそれは・・・
銀色ね~こんな世界かな?
野生を忘れてしまうと、人間はおかしくなる。
それにしても、白銀の世界、きれい。
トニーザイラーの世界を想い出します。
ブログ、まだ、未完成です。
貴女のように、写真が貼り付けません。
コツは????
拡大がうまくいきません。
悩めるお爺をお助けください。
時には野生的に…って健康的
さすが、ちょうさん、わかってくれてる~
ザイラー、ウィキペディアで調べました
gooホーム(SNS)で、ちょうさん宛に、ブログ写真の編集の仕方を、メッセージで送りましたよ~
4足で雪山を走り回っているところを見たかったです
今年、私は八方のお天気に恵まれていないので
このキレイな雪山が見られたのが羨ましいです~~
ちゃんと、滑り出す前にストックで合図しましたか??
誰かが積み上げたものなのかしら?
他の人たちの姿も、おかしかった~ 心底爆笑
きっと、私の姿も、おかしかったと思いま~す
雪猿三人のストック合図、グッときますね~
でも、私は、ストックを持たない、90cmファンスキーなので、出来ないんですよ…
でも、ファンスキーは、クルクル回れるので、楽しい~