ハリソン君の素晴らしいBLOG

素晴らしい日本人=波里尊(はりそん)君が、新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『噂の刑事トミーとマツ』名場面集02

2016-12-20 22:05:40 | 素晴らしい刑事ドラマ




トミーこと岡野富夫(国広富之)と、マツこと松山 進(松崎しげる)を囲む、警視庁富士見署捜査課の面々です。

御崎課長(林 隆三)、片桐警部補(清水章吾)、高村部長刑事(井川比佐志)、南田刑事(神山卓三)、西山刑事(井上和行)、東刑事(成川哲夫)、そして本庁の相模管理官(石立鉄男)。

お目付け役の相模管理官が御崎課長と警察学校の同期生で、殉職したマツの父親の部下だった縁もあり、トミーとマツが繰り返し問題を起こしても何とか収めてくれるという設定。

だけど第43話で行き過ぎ捜査が問題視され、御崎は課長職を追われて左遷、同時に降格処分となった相模が課長に就任します。

この人事異動は、番組が好評につき放送延長が決定し、林隆三さんが当初の契約通り1年で降板された事によるもの。

2人いたボス格が1人となって人物相関図がシンプルになり、またトミーとマツに振り回される直属の上司は石立鉄男さんが演じた方が圧倒的に面白く、結果的にはプラスに働いたと思います。

スタイリッシュな林隆三さんが抜けた事で、よりコメディ色が強くなり、脇役の刑事たちがアドリブギャグをエスカレートさせる中、名優・井川比佐志さん1人だけが頑なにシリアス演技を貫いておられるのが、また可笑しかったりします。

その井川さんの七三分け姿にとても違和感があるんだけどw、第3話の回想シーンではお馴染みの短髪姿だったので、初期はあえてヅラを着用されてたのかも知れません。

地味と言えば地味なメンバーだけど、安定感バツグンで実にバランスの良いキャスティングだったように思います。
 
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6 コメント

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Unknown (キアヌ)
2016-12-21 09:36:44
大人の事情を知らないお子さまな私は、林さんの渋さが大好きでしたので、降板は本当にショックでした。また井川さんも作品に場違いな生真面目さで、それが逆に作品を多彩にしていたと思います。

この番組は本当に大好きで、本放映・再放送を含め何回見たか覚えてないくらいです。

先日街中で松崎さんのディナーショーのポスターを見ました。
いつまでたってもカッコいいです!
>キアヌさん (ハリソン君)
2016-12-21 22:15:45
林隆三さんはカッコ良かったですね。ああいうタイプの俳優さんが、今は見当たりません。

松崎しげるさんは『スターウォーズ』テレビ初放映でハリソンの吹替えをして私を怒らせたり、ももクロのライブの常連ゲストだったりで、なにかと私の嗜好に関わって来られる方ですw
Unknown (キアヌ)
2016-12-22 09:13:30
松崎さんは声優としても才能はある方だとは思いますが、よりによってハンソロやコブラはやっぱり賛否がわかれると思います。

私もこの2作品の違和感は半端なかったです。
>キアヌさん (ハリソン君)
2016-12-22 22:41:01
松崎さんご本人に恨みは無いんですよね。明らかに声のイメージが違うのに、話題性だけでキャスティングする番組制作者たちに対する怒りが、いまだに収まりません。
Unknown (ひろちゃん)
2016-12-24 18:53:02
隆三さんはかっこよすぎます
ザ・ハングマンのブラックとトミーとマツの御崎課長はマジでかっこいいです。
隆三さんが息子さんに「お前は男じゃない!男女だ!◯◯子」と息子さんに言うと息子さんがグジグジ言わなくなったらしいですよ
トミーとマツ恐るべし
>ひろちゃんさん (ハリソン君)
2016-12-25 17:28:57
ザ・ハングマンもありましたねー。クールでインテリな二枚目役がよく似合う人でした。

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