ハリソン君の素晴らしいBLOG

素晴らしい日本人=波里尊(はりそん)君が、新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『太陽にほえろ!』名場面集40

2017-05-12 13:00:07 | 素晴らしい刑事ドラマ





スコッチ&ボン編に入ってから、ボン(宮内 淳)をあらためて新人刑事としてフィーチャーしようっていう、制作陣の意図を感じます。

テキサス(勝野 洋)がいた時は、あくまで新人刑事枠はテキサスのポジションであって、ボンは引き立て役でしかなかった。

そのテキサスがいなくなり、後釜のスコッチ(沖 雅也)は若いながら早くも中堅以上の貫禄で、やっとボンにも正式に新人刑事のポジションが回って来たワケです。

第223話『あせり』のレビューには「1年経ってもヒヨッコ扱いでボンが可哀想」みたいに書きましたけど、これはハリウッド映画で昨今流行りの「リブート」みたいなもんで、ボンの成長をもう1回最初から描き直す意図があってのこと、だったのかも知れません。

だから、スコッチ&ボン編の2クールと、ボン単独編の1クール合わせて約9ヶ月が言わば「ボン成長編」で、満を持して後輩のヒゲ男(ロッキー=木之元 亮)を迎えると。

そう考えれば、ボンは決して不遇な新人刑事だったワケじゃない。兄貴分のテキサスが愛され過ぎたせいで、注目されるのがちょっと遅れただけ。

これからがいよいよ、ボンの時代。宮内淳さんの人気も、この辺りからうなぎ登りになって行きます。
 
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2 コメント

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前回… (はなまる)
2017-05-12 19:28:35
前回、ミヤコ蝶々さんの役柄に関して…訂正頂き有り難うございました。

記憶が…。でも、インパクトはありました。(蝶々さんが駄々をこねて←ww)ありがちですw


変遷を辿るまでもなく、新加入で『潮目が変わった』(表現方法はいくつかありますがw)と思わせたキャラクターは今回レビューの『ボン』に『スコッチ』そして『ドック』の三人だと思います。

前にも載せましたが『ボン』は在籍時のポジショニング(表現方法はいくつかありますww)が抜群です。
>はなまるさん (ハリソン君)
2017-05-13 10:32:24
潮目が変わった……解ったような解らないようなw でも、ボン、スコッチ、ドックの三人は、私の好きな『太陽』キャラのベスト3ですね。

もちろん山さんやゴリさんらオリジナルメンバーも好きだけど、皆さん人間がデキ過ぎてて自己投影しづらいのに対して、ボン、初期のスコッチ、ドックには弱点もあって感情移入しやすいです。

そういう意味ではマカロニも大好きだし、マイコンにも親しみを感じますw

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