ハリソン君の素晴らしいBLOG

素晴らしい日本人=波里尊(はりそん)君が、新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『女囚701号/さそり外伝』(前篇)

2017-04-23 19:55:18 | 素晴らしくない日本映画









日本の女囚モノと言えば、'70年代に大ヒットしたプログラムピクチャー『女囚さそり』シリーズです。梶芽衣子さんの主演で4本創られ、以降、多岐川裕美さん、夏木陽子さん、斎藤陽子さん、小松千春さん、水野美紀さんらがヒロイン「松島ナミ」役を受け継ぎ、岡本夏生さんの主演でVシネマも創られました。

今回CS放映で観たのは、2011年に劇場公開された、明日花キララ主演バージョン(藤原健一監督作品)。

明日花キララさんは当時23歳、本職はAV女優です。この映画がどういう主旨で製作されたか、言うまでもありません。私も、そういう趣旨でしか観てないしw

梶芽衣子さんのオリジナル版は中学時代、友達の家で大晦日を過ごした際、深夜テレビで初めて観ました。当時のテレビ局は通常、日付が変わった頃には放送終了しちゃうんだけど、大晦日だけはオールナイトだったんですね。

で、めちゃくちゃ面白いやん!って、友達と二人で感動したのをよく憶えてます。梶芽衣子さん、ほんと格好良かったです。

今回のリメイク版はストーリーこそオリジナルに忠実ながら、やっぱ低予算ゆえのショボさが目立ちます。比べようもありません。それはもう、観る前から分かってました。

けど、明日花キララさんの眼力は梶さんに負けないものがあり、その抜群のスタイルといい、ビジュアル的にはイイ線いってます。まぁ、そこしか褒める要素がないワケですw

どうせAV女優さんを起用するなら、エロ描写をもっとハードに追究して欲しかったですね。バイオレンス描写にはけっこう力が入ってるんだけど、そんなもんユーザーは誰も望んでなかった筈です。

かように、映画としては著しく物足りない本作ですが、もし、これと同程度のエロ描写を現在放映中のドラマ『女囚セブン』で剛力彩芽ちゃんや橋本マナミちゃんがやれば、必ずや全国の視聴者の度肝を抜き、話題沸騰となること必至。テレビという、もはや死に体のメディアが立ち直るには、もうこれしかありません。

それだけが言いたくて、わざわざレビューしましたw 是非、やるべきです。お願いします。
 
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